馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

まれに見るバカの由来。

2023-07-27 07:21:32 | 日記
本日も、酷暑の炎天下
破壊は侵攻中?
ご苦労様です。

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中古車販売社長 社員が悪い、証券会社社長 社員は悪くありません。まれに見るバカはどっち?

続きです。
上記ブログに
「まれに見るバカ」の標題が掲載されています。


本ブログの標題は
「馬鹿も一心」
その由来について誤解なきように説明。
馬鹿であることは間違いない。
なにせ、小学校では一番でした。
但し、下から一番でした。
後年、勝鬨橋を渡った処に
魚が有名な居酒屋があった。
開店6時には暖簾をしまう。
人気店なので直ぐに満席になる。
その居酒屋で小学校のクラス会を開いた。
幹事は私と初恋女性。

2階の座敷。
最後に店主が挨拶に上がって来た。
挨拶でお礼と共に
幹事である私を
「優秀な子供でしたね」と褒めた。
すると、仲間全員が、声を揃えて
「馬鹿だった」と叫んだ。
馬鹿にも様々な馬鹿がある。
お勉強は優秀でも社会的痴性の馬鹿。
人間的感性欠如馬鹿。
嫌われ馬鹿、
自惚れ馬鹿
尊大馬鹿
鈍重馬鹿
まあ~
私の馬鹿さ加減はどれも当てはまる。


由来は、下記の出来事
想い出です。




苦学生であった僕は、小学校で給仕のバイトをしていた。
教頭先生に買い物をを指示されて
駅前の「馬鹿も一心」と大きな看板がある金物屋で
品物は憶えていないが買った。
爺さん店主が学生服にサンダルで自転車できた僕を
じっと眺めて、「頑張りなよ」
その看板から命名した。


【歌詞付き】山口百恵,プレイバック Part2 Aug 24, 1978