馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

羽根ペン 四つ 二段重ね梱包。

2015-11-14 18:10:24 | 日記

11月13日(金)

ランチ 白菜と豚バラの鍋。

 

チーズ、生姜、ニンニクを加えた。

濃厚、甘いような、ショッパイような

でも旨かった。

  

11月も半ばになると

巷ではイベント、飲み会、女子会、御婆さん会始まる。

そうすると、何らかの記念品、プレゼント品、賞品が来る。

土曜午前必着で、羽根ペン4種の注文入る。

 

二つ入りダンボール箱を二段重ねに梱包。

 

こうすると、中の羽根ペンは破損を防げる。

 

16時半 事務所を出て浅草橋から総武線に乗り

代々木で山手線に乗り換えて

17時半渋谷駅着く。

スクランブル交差点を渡り

 

センター街を通り

松涛邸宅街の街路灯に浮かぶのは私一人。

山手通りを左折して病院に入る。

お袋は私を見てうわ言のようで聞き取れない。

弟が暫くしてやってきた。

お袋にとって末っ子は可愛い。

弟の腕を摑んで

「帰るな」と何度も言い続ける。

19時半 病院を出る。

弟は車で横浜の自宅へ

今年3月 大学病院の副院長を退職した弟の嫁さんは

11月から、大学で週に2回看護学を教えることになった。

強い女性である。

男兄弟3人の妻は皆強い。

20時半 船橋で下りて

加賀屋に入る。

不整脈になってから、酒酔いが早い。

 

早いというより、飲めなくなった。

21時加賀屋を「出る。

自宅近くの居酒屋に入る

以前住んでいたマンションの管理人さんいた。

70歳になったので退職する。

賃貸した時にお世話になった。

身体大きく柔道をしていたので骨格ががっちりしている。

居酒屋店主が教えてくれたのだが

管理人さんは、若い頃は、危ない稼業をしていた。

波乱の人生を辿り、今では穏やかに住民に接触する。

修羅場を潜り抜けてきた半生が

住民トラブルを鷹揚に対処して解決。

ヤクザも寄ってこない。

 

私も、そうありたい!