初読(4)+再読(5):9冊
「リバース」文庫化で購入。4月クールにテレビドラマ化での3月発売かな?
ドラマサイトで人物相関図見たら原作にない登場人物が多いし、深瀬と広沢のイメージ合わなくて(キャスト批判ではなく原作に記されている容姿)原作とは違いそう。
「ようこそ授賞式の夕べに」が2月に文庫化されたことに気付き購入。成風堂書店事件メモシリーズ前3作を再読。
ツイッターより(感想がうまくまとまらず今月の読書メモは1冊だけ^^;)
3月28日
読書メモ:大崎梢「よっつ屋根の下」
大病院の不祥事隠蔽体質への改善を訴え左遷された父に着いていく息子、東京に残る母と娘、10年後さらに分かれて暮らす平山家。母の親族が不快で母の心情も理解しにくいけど、父の器の大きさや賢く成長した子供たちに家族の絆を感じ爽やかなラストで良かった。
<Twitter読書メモ記載外分>
近藤史恵「はぶらし」(初読3/1)
荒木源「大脱走」(初読3/5)
中山七里「おやすみラフマニノフ」(初読3/8)
桂望実「県庁の星」(再読3/11)
大崎梢「配達あかずきん」(再読3/18)
大崎梢「晩夏に捧ぐ」(再読3/21)
大崎梢「サイン会はいかが?」(再読3/26)
湊かなえ「リバース」(再読3/31)
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<メモ>
病院:3/8(K)、3/15(Y)
*4週1飲:リカルボン
ケアマネさん来訪:3/15(配食調査も)
Tさん:3/10、20
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