まーどんなぶろぐ

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■お母さんも頑張る中学受験

2005年10月31日 | 日毎の些事
新聞に載っていた新刊本の広告で、あれ~? というのを見つけました。 『中学入試国語記述のコツのコツ』 国語を制する者が、中学受験に勝つ! という見出し。 受験のハウツー本のようです。 出版社のサイトには、こんな説明が書いてありました。
灘・開成をはじめ、麻布、筑駒、東海、ラ・サール、桜陰などの難関中学の実際の試験問題にあたりながら、各校の傾向と対策を徹底究明。その上で、楽に中学受験を突破する「国語術」を伝授。まさに、中学受験生のための「福音の書」である。
難関校をねらっている受験生のためのよくある本なのだと思います。 でも私が 「あれ~?」 と思ったのは、これを出している出版社が 主婦の友社 だということ。 社名の通り、主婦向けに家事、育児、趣味・・・家庭人の生活に役立つ書物を出している出版社ですよね。 

そりゃ、まだ12歳程度の子ども一人で中学受験を乗り切れるわけではありませんから、 学校選び、塾選び、生活面での気配り等など親がかりなのはわかります。 参考書だって塾の説明会などの情報をもとに買い与えるのいうのもあるでしょう。
 
でも何も主婦の友社でこの手の本を出版しなくたっていいんじゃないかしら・・・? 主婦の・・・なんて表紙の端に書かれた本を、子どもが母親から渡されて、 ハイ そうですかって読むんでしょうか?

溺愛する我が子の為にとこの本を買っても、 中味を読んで勉強するのはお母さんだけってことになってしまうのではないかしら。。。

■食事はちゃんと

2005年10月29日 | 日毎の些事
手抜き主婦の私は、 食事の支度も当然のようにデパ地下惣菜、 半加工品などを適当に利用していますが、 さいわいうちの家族には極端な偏食をする者はいません。 家庭環境が昔とは変わってしまった現代では、子どもの食生活乱れが目立つそうですね。 

先日娘と テレビ番組 を見ていて、 野菜をほとんど食べない子、 食事にスナック菓子を食べる子・・・等など ”こまったさん家族 ” が取り上げられていました。 母親が仕事から帰ってきてきちんとご飯をつくってやれない・・・、 無理もない話だと思います。

「ママたちの親世代(おじいちゃん、おばあちゃん)は、電子レンジもないし、デパ地下グルメも今ほど品揃えが良くなかったんだろうし・・・、 働いていたお母さんって 大変だったんでしょうね。」 と娘がいうので、

「でも、そういう人って、 実家の親とか、 理解あるお姑さんなんかと同居しているケースが多かったと思うわよ。」 と言ってやったら、

「それも困ったものだわ。」 と思ったようです。 

娘の食生活をみていると、 やれ オーガニック だの ロハス だのと、 健康や地球環境を考えるのはいいのですが、 素材にあまり手をかけず、 味付けも控え目・・・ 病院食みたいで閉口してしまうときがあります。 将来、この子が家庭を持ったら、 野菜を丸ごと生のままで食べさせかねない、 これはこれで 困ったものだわ。

■留守番

2005年10月27日 | 日毎の些事
一人暮らしをしている息子のマンションで大がかりな補修工事が行なわれ、 今日は水周りメンテナンスのため朝から工事業者が息子の居室に立ち入るとかで立会いを頼まれ、 仕方なく留守番をしに行ってきました。

「マンションの近くに美味しいピザ屋があるよ。 それとも、せっかくこっち方面に来たんだから、 ○○屋のラーメン食べてきたら・・・。」
ナニ言ってんの! 私は 旨い物めぐりに行くのじゃないわよ!!

息子の部屋のテーブルに、 「お茶とお菓子を用意しておきました。」 とメモがあり、 ペットボトルのお茶の横にあったのが…、 これ、



”ボクのおやつ” ですって・・・!?
そんな、 人のおやつ、 食べられないわね!!

■鼻が利く

2005年10月26日 | 私のこだわり・一般編
私が子どもの頃のこと、 母のタンスの小引き出しには、いつも ゲランのミツコの小瓶が入っていて、 この引き出しを開けると《母のお出かけの時の匂い》がしたものです。 他所のお母さま方は たいてい違う香り、しかも大半は同じ香りがしました。 シャネル No.5です。

少し大きくなり、 クリスチャン・ディオール、 イヴ・サン・ローラン、 シャネル、 ランバン・・・ といったブランド名が日本でも知れわたるようになると、 それらライセンス生産のギフトが贈答品として出回るようになりました。 石鹸とフレグランス、タオルなどがセットになったもので、 私もよくおこぼれに与って、 ミス・ディオールの香水を使っていました。 でもフレグランスの類は人によって好き嫌いがあって当然のものなのに、 そんなことお構いなしに贈答好適品としてもてはやされたということは、 今にして思えば、何と押し付けがましいことを・・・と感じてしまいます。

ミセスになってからのことだった思います、 フレグランスもより個性的なものが人気となりました。 シャネルのココ や、ディオールのプアゾン、 街中ですれ違うちょっと粋がった女性は猫も杓子もこのキツイ香りをプンプンさせていましたっけ・・・。

最近では並行輸入で多種類のフレグランスが日本に入ってくるようになり、 ティーンエイジャーが行くようなショッピング・モールにも、安売り香水屋がお店を構え、 ネット通販での出店も無数あります(本物かどうかわりませんが・・・)。 ようやく、この国も自分の好みに合わせてフレグランスを選ぶのがあたり前の習慣がついてきたようです。

フレグランスを自分で調合したり、自分専用のものをオーダーする凝り性の方ほどではありませんが、 人がつけているのとは違う、私のお気に入り・・・とこだわって使っているのがこれ、 



エトロの ” Shaal Nur ” というオー・ド・ドワレです。 シャール・ヌールとはインドのお姫様の名前だと言えば、 どんな香りか おおよその検討はつくでしょう。 外箱がエトロ特有なシックなペイズリー柄なので、落ち着いた香りを連想されるかもしれませんが、 箱のデザインが変わってしまったようです。 以前はエンジ色の無地にタージマハールのような絵が描いている インパクトの強い外箱だったんですけどね。 先週 駆け足で欧州を回ってきた連れ合いに頼んで、 ミラノにあるエトロ直営のフレグランス店に立ち寄ってもらい、 ストック分を購入してもらいました。

■夏のメロディ

2005年10月25日 | 日毎の些事
”ナツメロ” といったら、 私が子どもの頃は、 田端義男、笠置シヅ子…などの歌で、どうしても好きになれず、 テレビから聞こえてくると、嫌でチャンネルを変えた覚えがあります。 今の時代、ハヤリ歌の賞味期限(!?)がすごく短くなり、 ヒット・ソングも数年経つと、ナツメロに分類されてしまうようです。

「ママ、ママ、 ”ナツメロ” って、 ”夏のメロディ”のことだとばかり思っていたわ。 
だって、 TUBE の歌はナツメロじゃん・・・」 
??? 

昨日の 帝人 話ではありませんが、 短縮語の元の意味がわからない、 うちの子の言葉でした。

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お節介な解説・・・
「チューブ」はこのところヒット曲が出ていないので、巷では「ナツメロ」の中にチューブの歌が入っていたりする。 
「チューブ」の歌は夏向きのものが多い。

■だけじゃない

2005年10月24日 | 日毎の些事
《 だけじゃない、 テイジン !!! 》
鉄の5倍以上も強く、500℃の摩擦熱にも耐えられる高機能繊維・・・

今朝、 新聞の全面広告 を目にした子どもが、
 「テイジンってもともとは繊維会社だったんだ・・・。」
 「そうよ、帝人のジンジンケンジンじゃないかしら。」
 「エッ? 人権??」
意味がわからなかったらしく、キョトンとした顔をしていました。

今の子は ”人絹” なんていう言葉を知らなくてあたりまえなのかな、 電子辞書で示してやったらようやく納得したようです。 
人絹 = 人造絹糸、 綿花や木材パルプから作られたセルロース繊維。 レーヨン。

たしかに会社の沿革を見ると、大正7年に帝國人造絹絲株式会社設立 とあります。 天然絹糸に代わる繊維として需要が高まり、国を挙げて新繊維の大量生産を行なうつもりであったかのような社名です。

今や日本の繊維産業は、よほどの付加価値のある品を作り出すでもしないと生き残れない状況のようです。 事業を多角化したはいいけどうまくいかず、 バラバラに解体されてしまった カネボウ (鐘淵紡績) も、その起こりは隅田川と荒川に挟まれた 鐘ヶ淵あたりに作られた紡績工場ですものね。

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テイジンCM に登場する女の子が出てくる、 同社運営の『カトリーヌの小部屋』というPRサイトの中に会社名の由来が説明されているものがあります。 
  ⇒ しってる?テイジン 【 「帝人」 は、なぜ 「帝人」 なの? 】

■ひと仕事

2005年10月21日 | 日毎の些事
以前、穴をあけてしまった障子を紙テープで補修して 《汗だくになるのは嫌だから、涼しくなったら・・・》 と後回しにしていた障子の張替えをしました。

我が家は縁側があるような広い家ではなく、 障子窓も腰高の小さなものです。 始終出入りで開け閉めしていれば掃除も小まめにするでしょうが、 腰高窓だとそうではないで障子のさんがけっこう汚れてしまっていて、 古い障子紙を剥がしてから先ず丸洗いせねばなりませんでした。



作業自体は至って簡単なことですが、 ものぐさ者にとってはひと仕事です。 
明かり取りの窓ですから、こんなもんでいいでしょう。


■夜更かし

2005年10月20日 | 私のこだわり・音楽編
一昨日の夜のこと、 お風呂から出てテレビのチャンネルを切替えたら、 NHK BS2で オペラをやっているではありませんか! オペラはたいてい週末に放送されるのに・・・、 しばらく見ていて ヴェルディの 「イル トロヴァトーレ」 だとわかりました。 マンリーコを歌っているのは リチトラ、 レオノーラはフラットーリ・・・ ラ・スカラの舞台ね、 レオ・ヌッチがルーナ伯爵をやった時のだわ、 見なくっちゃ。

結局 3時近くまで見てしまいました。 NHKの番組案内によると、 今週 リッカルド・ムーティ 特集 として、火、水、木の深夜に ヴェルディのオペラを3作品 放映するとのこと。 ヴェルディ・イヤーだった 2000~2001年シリーズの舞台ですから、 スカラ座で鑑賞したものもいくつかありますが、 何度でも見たくなってしまうのがムーティの振るヴェルディです。 それにしてもNHKは ムーティがスカラ座を辞めちゃった今になって、 慌ててこんな特集を組んでいるのでしょうか??

昨晩も グレギーナがアメーリアを歌う 「仮面舞踏会」 を見てしまいました。 リッカルド役はこちらもリチトラ、 何て言ったってムーティ・チルドレン(!?)ですからね。 (目をつぶって聴いている分には柔らかなテナーの美声はいいのですが、 重量オーバーが懸念され、d○buが苦手な私は視覚的には興味無し。)

今晩は 「ファルスタッフ」 、オールスター的な賑やかなオペラ…、やはり見逃せません。 

ということで夜更かしが続いています。 外で夜遊びしているわけじゃないから、まっ、 いいでしょう。。。
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■トホホ!

2005年10月19日 | 日毎の些事
先週末 自転車で出かけた先で雨に降られ、 その日は出先近くの公共施設の駐輪場に止め置いてきました。 ようやく雨があがり時間の都合もついたので、 今日は少し遠回りしてウォーキングがてら自転車を取りに行きましょう・・・。



先日紹介した家の近くのモクセイの木 の前を通りがかったら、 花びらが散って木の下に絨毯を敷き詰めたようになっていました。



このけやき並木の通りへ来たのも久しぶりです。 もうじき葉が黄色くなり落ち葉掃除に追われる日がやってきます。 

散策しながら目的地に行ってみたら、 なんと 「本日は休館日です」 という札が施錠された門に掛かっていて駐輪場に入ることが出来ませんでした。 バスに乗って帰ってくることもできたのですが、 ちょっと意地になって、来た道よりさらに大回りしてトホ…、徒歩で帰ってきました。 明日 再チャレンジ!

■お家騒動

2005年10月18日 | 私のこだわり・芝居編
音羽屋親子 (菊五郎、菊之助) が共に初役に挑むと話題になっている 『加賀見山』 観劇に歌舞伎座 へ。 江戸時代の三大お家騒動といわれる 伊達騒動・加賀騒動・黒田騒動 のひとつ、 加賀前田家で起こったお家騒動を題材に書かれた芝居で、 その当時は普段町民がうかがい知る由もない御殿女中の様子を覗き見られるということで大当たり狂言だったそうです。

お家騒動とはいうものの 舞台の見せ場は お局 岩藤のいじめによって 中老 尾上が自害してしまい 忠義な侍女 お初がその敵を討つ・・・という敵討ちのお話です。 赤穂浪士、 曽我兄弟、 荒木又右衛門の鍵屋の辻 などの勇ましい男性が出てくる仇討ちとはひと味ちがう 女性版の仇討ち話と言った方がわかりやすいように思います。 (ですからこのお芝居を 「女忠臣蔵」 と言う人もいます。)

お局として権勢を振るっている 岩藤は、 いわばワルの親玉で、 一座の座頭格の立ち役が普段はやらない敵役の女形を勤める (加役という) のが通例です。 先代の勘三郎や延若の岩藤は凄みがあり、 はまり役でした。 菊五郎劇団系列では 団十郎がよく岩藤を勤めていましたが、 病気療養中で芝居に出られないのが残念。 そんな理由でかは知りませんが、 今回は菊五郎が初めて敵役を演じることに・・・、 まっ 菊五郎はナイーブで線が細い中老尾上役には向かないかな~。

その尾上役、 ご高齢の雀右衛門にはもう無理だとすると、 今や 玉三郎が最適人と言わざるをえません。 どんな役を演じても一種独特な玉三郎ワールドをかもしだしていて、 今日も思わず息を殺して見入ってしまいました。

菊之助のお初、 このところ大役がまわって来ることが多く、 めきめき腕を上げているのが目に付きます。  役者一家 のDNA とでもいうのでしょうか、 将来が楽しみです。

■ボヘミアン

2005年10月17日 | 私のこだわり・音楽編
ドヴォルザーク (1841~1904) 交響曲9番「新世界より」 といえば、 2楽章のコール・アングレ (オーボエの仲間) が奏でる 
 ♪ 遠き山に 陽はおちて・・・
と歌にもあるくらいポピュラーな曲ですが、 あまりにもよく耳にする有名な曲であるがゆえに、 あまのじゃくな私はこれまでこの交響曲に関して聴き比べをしたことがありませんでした。

その 「新世界より」 を所属するアマオケで演奏することになり、 食わず嫌いをなくそうとスコアを見ながらいろいろな音源を聴いてみることにしました。 古~い音源は別にして 最近のもので私が好きなのは、2002年のベルリンフィル ヨーロッパコンサートでの アバドの新世界 です。 大病をして痩せはしたものの顔の色艶がよく、信頼しきったオケに自由に唄わせているかのようなアバドの棒に応えて楽員が上品でかつ躍動感溢れる演奏をしていて お手本にしたい極上品だといえます。

この交響曲のタイトルにある ”新世界” とはもちろんアメリカのことで、 ドヴォルザークが 50代のときに数年間滞在していたアメリカでの体験をもとに彼の地で作曲されたものです。 よくこのドヴォ9は、アメリカの黒人や先住インディアンの民謡にインスパイヤーされた節回しが随所にみられる・・・ といわれています。 私は米国のこういった人達のスピリットがわからないので独断的な見かたかもしれませんが、 (かといってボヘミアを知り尽くしているわけでもありませんが…) 全楽章を通してドヴォルザークが故郷ボヘミアを思いながら作曲したノスタルジックな作品としか捉えられないのです。

そんなことを考えながら、 こてこてのボヘミアン(正統派ということ) チェコ・フィル演奏 クーベリックの新世界 を聴いてみました。 チェコ生れのラファエル・クーベリックは第二次大戦後 体制を嫌って西側に亡命し、80歳を過ぎて母国の民主化後の1991年に、プラハの舞台に立ちこのドヴォ9を振った歴史的名演です。 時代の変遷期でオケのほうは若干足並み揃わずといったところが見られますが、 クーベリックは 「これぞ私が求めていたドヴォルザークの音!」 と収録されているリハーサル場面で述べています。 具体的に語っているのは、 3楽章スケルツォの中間部、木管が奏でるフォークロアっぽい舞曲のはずみ方 ― 《ボヘミアの民の心》なのでしょう。

さらに4楽章についてクーべりクはこう語っています。
『ここ(4楽章冒頭のメロディ)は、 賛歌だと思っている、 行進曲ではないのだ。 無数の民のための、人々の喜びの歌である。 
これまで(1~3楽章まで)なにがあったか…、 ダンス、追憶、メランコリー・・・。 いろんなことがあったがこのフィナーレはこれらの精髄なのだ。』

まるでクーベリック自身にドヴォルザークが乗り移ったかのようです。 長年にわたり祖国を離れていたこの指揮者の心が伺えてちょっと感傷的な気分にさせられます。

私たちの某アマオケで棒を振るマエストロは、 どちらかというと今回はクーベリックのスタイルに近いかな…と感じています。 
ボヘミアンの気分になって  さぁ、 練習し~ようっと。

■積読解消

2005年10月16日 | 私のこだわり・一般編
今でこそ ネットでの本の注文が簡単に出来るようになりましたが、 それ以前は新刊本も数ヶ月たつと書店の棚から消えてしまい、 取寄せ注文して2週間待たされるというのが常でした。 そんなわけで、興味のある本は 《そのうち暇ができたら読もう》 と自分に言い聞かせてとにかく書店に並んでいるうちに買って家の本棚に積読(!)という習慣がなかなか抜けません。

ロバート・B・パーカー の ”スペンサー・シリーズ” もそのひとつです。 かれこれ20年以上、 年1冊のわりで出版される新刊を楽しみにしていました。 飽きたというわけではないのですが、 シリーズ20作を過ぎた辺りからは惰性で読むようになり、 24作目 『悪党』、 25『突然の災禍』 を買ったままにし、 これはいけない(スペンサーに失礼なことをした!) と 30『真相』 を買ったものの、 抜けてしまった 26~29 を読まないうちには先には進めない・・・などど勝手な言い訳を自分にし、 気づいてみたら長いこと積み上げて放置したまま。 

これじゃ、本棚がいつまでたっても片付かないわけだわ・・・、 と一念発起し未読本を出してきて読破しているところです。 抜けている 26~29作と、 最新作の 31『背信』 は図書館で借りることにしました。 ということで、わたしはこのところスペンサーに没頭しています。  それにしても、一人の私立探偵を主人公に30年以上も書き続けているパーカーのパワーたるや 恐るべし・・・!



スペンサー・シリーズが読み終わっても、 警察署長 ジェッシイ・ストーンのシリーズ、 そして 女性探偵サニー・ランドル シリーズ も読もうと思っているので年内は ロバート・B・パーカー漬けになりそうです。 

柄に似合わずハードボイルドばかり読んでいる私を、家の者は皆 《おヒマだね!》 と軽蔑の眼差しで見ています。 かと思ったら、先ほど図書館から電話があり、 「○○さん(うちの連れ合い)が予約されました チャンドラーの×××が用意できましたので1週間以内に借りにいらして下さい。」 ですって。 

あら、チャンドラーを読むの!? どっちもどっちじゃないの!! 

■騙されないよう

2005年10月14日 | 巷の話題
ちょいと野暮用で証券会社の窓口へ行ってきました。 証券会社の店舗まで行くことはあまりありませんが、 行けば常に長時間待たされる場所のひとつでもあります。

今日は本を持参で待たされること覚悟の上でしたが、 ついたての向こうから聞こえてくる 高齢で若干お耳が遠く 言葉も少々不自由な客と係の人のやり取りに、 待合室のお客さん共々思わす失笑。

: (ろれつが回らない人みたいな喋り方で)N証券さんは、私が預けたものを全部取り上げちゃうんですか? 
: いえいえ、 それは誤解です。 お客様の場合は、ご印鑑を失くされたということですから、これこれしかじか の手続をして頂けば、 すぐにお出しすることができるんです。

: (相手の話は意に介さず) N証券もお役所から相当きつく注意されたんでしょう、いろいろありましたから・・・。 私は不信感が消えないんですよ。

係の人は話が通じないので、
: それでは今ご説明したことを紙に書いてきますから、ちょっとお待ちになっていて下さい。

暫くして、書かれた紙を持ってきて客に渡し、それを読んだ客は、
: 印鑑証明をとってN証券に提出する・・・、 個人情報を全部 N証券さんに知られちゃうのは・・・、 いや~、 これはできませんね。 何だか騙されているようで・・・ 信用できません。

お年寄り相手の詐欺事件が多い昨今、 騙されないように気をつけることは大事なことですが、 こうなってしまうのも怖い気がします。
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■3号

2005年10月13日 | 日毎の些事
国会議員が年金未納で後ろ指をさされるのは毎度のことで、先の衆院選で初当選した若造くんが学生時代に未加入だったことが週刊誌ネタにされたとか・・・。 第3号被保険者で何となく肩身狭い者としては、この手の問題には発言権はないように感じています。 子どもと話をしていても、

私: あなたは1号だからいいけど、 3号の分際で人のことを とやかく言えないわね。
子: そもそも3号なんてなくていい。 パーマンだって2号までだもん。

うちの子はパー子がパーマン3号でパーヤンがパーマン4号だということを知らないようです。

私: 私はパー子なの! ミツオくん(1号)やサル(2号)ではないの!!
子: ふ~ん、 パー子か・・・。

私はパー子、 私はパー子 ・・・ わたしはアホか!?

■カマキリ

2005年10月12日 | ガーデン
前にもいいましたが私は決して 虫好きではありません。 でも洗濯物を干していたらオオカマキリと目が合ってしまい、記念写真を撮ってあげることにしました。

私はカマキリって黄緑色をしているもので、 秋になり年寄りカマキリになると茶色になるのだろうとこれまで勝手に思い込んでいました。 ところが図鑑などを見ると、周りの環境によって体の色を保護色に変えるのだそうですね、 知らなかった…。

ですからこのカマキリも、 普段は草むらではなく、木の根元あたりで暮らしているのでしょう。 今日はアリや小さなクモ、何かの幼虫を狩りに芝生に出てきたみたいです、 時折ジーっと下を向いて獲物を探していました。