近年、東京の八百屋さんでも普通に売られるようになったゴーヤ。
暑い沖縄の人たちが好んで食べるのですから、あの独特の苦味は、きっと体に良いんでしょう・・・。
とはわかっていても、苦いのは苦手です。
(駄洒落みたい・・・)
ということで、ことしは子どもが白ゴーヤの苗を買ってきて育てています。
苦味が少ない、
ナマでも食べられる、
などと言われていますが、やはりそれなりに苦く感じます。
家庭菜園で育てているズッキーニ、 カボチャの仲間です。
雌花が先に咲き、なかなか雄花が咲いてこないので、まだか まだか と見守っていましたが、 ようやく雌花、雄花が咲きそろいました。
イタリアやフランスなどでは、ズッキーニの花が食用として八百屋さんで売られていて、この時期 フリットにしたものが喜ばれるようですが、 天ぷらの美味しさを知っている日本人にとっては…、 どうなんでしょう、 とりたててご馳走とは感じられない気がします。。。
雌花が先に咲き、なかなか雄花が咲いてこないので、まだか まだか と見守っていましたが、 ようやく雌花、雄花が咲きそろいました。
イタリアやフランスなどでは、ズッキーニの花が食用として八百屋さんで売られていて、この時期 フリットにしたものが喜ばれるようですが、 天ぷらの美味しさを知っている日本人にとっては…、 どうなんでしょう、 とりたててご馳走とは感じられない気がします。。。
住宅街でよく見かける小型の野鳥といえば、スズメ、シジュウカラ、メジロ… といったところですが、 先ほど 見かけぬ小鳥が庭に飛んできました。 腹がオレンジ色、羽はグレーで白い斑があり、 顔は黒、頭部に白いライン模様…、 とても目立つ姿です。
調べてみたら、 ”ジョウビタキ” のオス のようです。
警戒心がないのか、鈍感なのかわかりませんが、 カメラを構えて2~3mの距離まで近づいても逃げないなんて…、 今どき珍しい鳥だこと。
調べてみたら、 ”ジョウビタキ” のオス のようです。
警戒心がないのか、鈍感なのかわかりませんが、 カメラを構えて2~3mの距離まで近づいても逃げないなんて…、 今どき珍しい鳥だこと。
マーガレット・サッチャーが英国首相になったとき、 thatch とは草わらという意味で
”thatcher ” は藁葺き屋根職人ということになる…、 そう言いながら単語を覚えた人もいるでしょう。
実は私も最近 サッチャーとしてあくせく働いています!!
と言っても屋根葺きじゃぁありません。 芝のサッチ (枯れ芝、根)取りです。
冬の間に枯れた芝草や根っこをせっせととってやらないと、生育が悪くなると言われています。 便利な機械もあるようですが、我が家ではもっぱら人力でかき集めています。
芝サッチは分解されにくくそのままでは堆肥には不向きです。 以前は庭で焚き火で燃やしていましたが、 昨今は住宅街での焚き火は敬遠されがちですから、 しかたなくゴミと一緒に出します。
今日もサッチャー、 明日もサッチャー、 新芝が生える頃までちょっとずつですがこれが日課です。
”thatcher ” は藁葺き屋根職人ということになる…、 そう言いながら単語を覚えた人もいるでしょう。
実は私も最近 サッチャーとしてあくせく働いています!!
と言っても屋根葺きじゃぁありません。 芝のサッチ (枯れ芝、根)取りです。
冬の間に枯れた芝草や根っこをせっせととってやらないと、生育が悪くなると言われています。 便利な機械もあるようですが、我が家ではもっぱら人力でかき集めています。
芝サッチは分解されにくくそのままでは堆肥には不向きです。 以前は庭で焚き火で燃やしていましたが、 昨今は住宅街での焚き火は敬遠されがちですから、 しかたなくゴミと一緒に出します。
今日もサッチャー、 明日もサッチャー、 新芝が生える頃までちょっとずつですがこれが日課です。
うちの庭で沈丁花が2月に開花したことなんてあったかしら・・・。
ほんのひとつ、ふたつ咲き出しただけなのに、あたりにいい香りがします。
こんなに春の訪れが早いなら、もう庭の手入れを始めなくっちゃ・・・。
雑事にかまけて、このところ庭の手入れを怠けがち。
気づいてみればハナミズキの葉もサルスベリモの葉もとっくに色づいて散ってしまい、 例年我が家で紅葉が一番遅いモミジの葉がかろうじて半分くらい残っている有様でした。
以前は、カキ、イチョウ、モクレンなどの古大木があり、 この時期の落ち葉掃きが日課となっていましたが、 数年前に伐採して庭掃除から解放されてやれやれ…、 なんて言っていられるわけです。
久しぶりに時間の余裕が合った今日、 伸ばし伸ばしになっていた球根植え作業。 チューリップとフリージア、 ともにピンク系でまとめてみました。 来春咲くのを楽しみに待ちましょう。
気づいてみればハナミズキの葉もサルスベリモの葉もとっくに色づいて散ってしまい、 例年我が家で紅葉が一番遅いモミジの葉がかろうじて半分くらい残っている有様でした。
以前は、カキ、イチョウ、モクレンなどの古大木があり、 この時期の落ち葉掃きが日課となっていましたが、 数年前に伐採して庭掃除から解放されてやれやれ…、 なんて言っていられるわけです。
久しぶりに時間の余裕が合った今日、 伸ばし伸ばしになっていた球根植え作業。 チューリップとフリージア、 ともにピンク系でまとめてみました。 来春咲くのを楽しみに待ちましょう。
秋になると実が熟して色づき、 あら~ こんなところに…、 と存在に気づく草木がよくあります。 カラスウリもその典型ではないでしょうか。
つる性の多年草なので放っておいても勝手に伸びていきますし、花は夜間しか咲かないそうなので赤い実がなるまでは気が付かないわけです。
ここに写っているカラスウリは実は隣家の庭に生えているもので、 からみついているモクセイの木は我が家との境の塀からは3m以上離れています。 今年初めてこの隣家のカラスウリが我が家に侵入してきました。
人の庭のカラスウリを眺めている時は、季節感があっていいわね…くらいに思っていましたが、 自分の庭の木にからみついているとなると、 なぜか邪魔もののように感じてしまうんですよね、身勝手な話ですが。。。 これ以上勢力を広げられては困るので、塀際のつるを切らせてもらいました。
つる性の多年草なので放っておいても勝手に伸びていきますし、花は夜間しか咲かないそうなので赤い実がなるまでは気が付かないわけです。
ここに写っているカラスウリは実は隣家の庭に生えているもので、 からみついているモクセイの木は我が家との境の塀からは3m以上離れています。 今年初めてこの隣家のカラスウリが我が家に侵入してきました。
人の庭のカラスウリを眺めている時は、季節感があっていいわね…くらいに思っていましたが、 自分の庭の木にからみついているとなると、 なぜか邪魔もののように感じてしまうんですよね、身勝手な話ですが。。。 これ以上勢力を広げられては困るので、塀際のつるを切らせてもらいました。