まーどんなぶろぐ

ただいま他所のSNSに外遊中。

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■顧客情報流失のわび方

2006年09月30日 | 巷の話題
官民とも情報管理のルーズさから 外部に個人情報が流出してしまう不祥事が後を絶ちません。 流出による個人への実害がどれほどかはケースバイケースでしょうが、 企業の中にはお詫びの金品を送ってくる場合があります。

先月、ナイキ・ジャパンの荷物を預かっていた佐川急便の車両が車ごと盗難に遭い、 荷物の中にクラブナイキ会員情報が記録されたシステムバックアップ用テープが含まれたいたということで騒ぎになりました。 買物でポイントが貯まるナイキのカードを持っている私のところへも、 数日前にお詫びとお知らせという手紙が送られてきました。

一通りの説明とお詫びの後にこう書かれています。  今般、上記の事態を鑑みまして、誠にささやかではございますが、クラブナイキポイント 100ポイント (600円相当)の割引を進呈させていただきます。別紙の店舗リストに掲載されております各ナイキストアまで、クラブナイキカードと別紙の店舗リストをお持ちください。…

以前ヤフーで同じような個人情報流出が起きた時は、500円の為替が送られてきたのだったと思います。  ナイキの場合は自社製品の買物割引600円分 ということですか… 。 別に私はお詫びのしるしとして現金をよこせ なんていうつもりはありませんが、 なんかけち臭い感じが。。。

為替ならば最寄の金融機関へ行けば簡単に換金できます、 でも直営店 (全国9店舗)へわざわざ出向いて何か買物をしないと割引の恩恵にはあずかれないわけです。 一体どのくらいの人がこのためにナイキストアに足を運ぶでしょう。 

■花の○○年組

2006年09月26日 | 巷の話題
昨今では ナナロク世代 などと若いネット起業家が話題になったりしていますが、 ちょっと上の年代の話を… 。

昨日の朝日新聞夕刊のコラム 窓・編集委員室から という欄の内容をどうしても書き留めておきたく、 ここに貼り付けておこうと思います。
安倍氏と 「花の29年組」
自民党総裁、安倍氏は昭和29年(1954)年、 午年生れの52歳。 かくいう筆者も同じ年に生れた。

5,6歳の時に、日米安保条約の改定をめぐる騒ぎがあった。 安倍氏は祖父である岸信介元首相の家で、 デモ隊の声を聞きながら 「アンポ・ハンタイ」と足踏みをして遊んだという (『美しい国へ』から) 。 当方にも子供同士で「安保ごっこ」をした記憶がある。 同じ29年組の日本共産党、志位和夫委員長はどうだったのだろうか。

カラオケでの安倍氏の持ち歌が ザ・ワイルドワンズの曲だと知り、青春時代の歌を思い出した。 高校生のころに、 「17才」 の歌で鮮烈にデビューし、 7年後に引退した南沙織は29年組の1人だ。 ほかにも松任谷由美、 檀ふみ、 秋吉久美子、 林真理子と才能豊かな女性が目立つ。

全共闘世代のように世の中を騒がせた経験はなく、かといって、自分の世界に生きるオタク世代や、がっぽり稼ぐヒルズ族にもなりきれない。 そこそこ個性を発揮しながらも周囲に波風を起こさないのが、「花の29年組」ではないか。

だが安倍氏は閣僚人事や靖国問題で独断専行の流儀を貫く気配がある。 そうなれば、 この世代観は改めねばなるまい。

国際社会では、ライス米国務長官、メルケル独首相、反米の言動で知られるベネズエラのチャベス大統領が同い年だ。 北朝鮮に対してこわもての安倍氏もこういう人々と比べると、 まだまだ初々しく感じられるから不思議なものだ。    〈脇坂紀行〉
団塊、全共闘世代とハナコ世代に挟まれ 世の中からあまり相手にされず、どちらかというと日陰の道を歩んできた29年組です (何を隠そう私も私の連れ合いもこの世代ですから実体験としてそう感じているわけです。) 。 この記事の筆者も29年組の一員としてそれを踏まえた上で ”花の29年組” などという言い方で陽の目を見せようとクローズアップしたのでしょう。 でも果たして安倍氏はうまくいくかな・・・。

■新学期

2006年09月25日 | 日毎の些事
お彼岸が明け 大学生の下の子はようやく夏休みが終わり、 新学期の授業が始まりました。 そしてこの時期を待っていたかのように、大学生協から卒業式用の貸衣装のパンフレットが送られてきています。 まだ半年も先のことなのに、業界のし烈な受注合戦のためでしょうか、 卒業式の貸衣装も早期予約がお得! なようです。

昨今は 着物、袴、小物一式 + 着付け、記念写真 一切合切を卒業式が行われるキャンパス内に出張して面倒を見てくれるパック商品が多いようです。 でもこの手の着物はなんだかペラペラな感じがして… と私が難色を示し、 袴だけ借りることで話を進めています。

とは言え、うちの子が持っているのは成人式のときのお振袖だけ。 私が昔 着ていた着物をあれこれ出して、着たいのがあればどうぞ と言ってやったところ、 袖丈を短く直してしまってあった私の振袖 (成人式に着たもの) を胸に当てて、 これにすると決めた模様。

30年以上もタンスに眠っていた着物ですが、 袖を通してくれる人が現われてよかったわ。。。

■今月はオペラ2作品

2006年09月22日 | 私のこだわり・音楽編
『フィガロの結婚』
9月の前半は独・仏を旅していていましたが、 日程の関係で音楽会はハンブルク州立歌劇場のモーツァルト・シリーズの中から 『フィガロの結婚』 だけ観てきました。 

鑑賞記を書くつもりはありませんが、 ひと言だけ。
初めて見た シモーネ・ヤング のオペラ指揮、 指揮棒を使わず手指で細かい指示を出し、ピットのオケと舞台の歌い手を完全に掌握。 チェンバロまで自分で弾いちゃって…、 いや~ ヤング女史のオーラ、お見それしました! 

『ドン・カルロ』
新国立劇場の今シーズン開幕一番手のプログラム、 ヴェルディ 『ドン・カルロ』 の最終日公演を昨日観てきました。 ちょうど朝日新聞の夕刊 文化欄に批評が掲載されていましたが、 その書き出し部分が実に的確、言いえて妙だったので引用させてもらいます。
ドイツ人がスペイン人を描いた原作に、フランスでの上演用にイタリア人が音楽をつけたオペラを、イタリア人抜きの歌い手たちが、スイス人の演出で、現代ドイツ語圏風のスマートな舞台にして東京で上演― 。 新国立劇場の「ドン・カルロ」 (イタリア語4幕版) は、この作品が今や、どこの国の専有物でもないことを宣言する絶好の例となった。
この新聞批評だけでなく他のあちこちの批評でも触れていましたが、 もっともロマンティックな第1幕をカットした4幕版上演だったこととも相まって、 私が期待していたヴェルディとはちょっと違っていました、まぁ これもアリかな… 。 音楽にメリハリが感じられなかったのは 指揮者のオーラの無さゆえかしら、 もしかして指揮者がスペイン人だったのでマチネ公演はシエスタ・モードだったということでしょうか。。。

■ここはどこの街?

2006年09月19日 | 日毎の些事


さあ、どこでしょう・・・
ひとつ前までのエントリーは北ドイツが舞台でしたが、 ここはドイツではありません。 
画面下部を斜めに横切るのは河岸の木々で、 河岸に コの字型の大きな建物が見られます。
この写真ならわかるかな・・・




そう、ハンブルクからパリにやってきました。
最初の写真はエッフェル塔の展望台からルーブル美術館方向を見た眺めです。
ルーブルの コの字型の建物の中央広場にたっているのが、 おなじみのピラミッド。




『ダヴィンチ・コード』 の結末でラングドンが逆さピラミッドの地上部、 つまり屋外にあるガラス敷きの床に立って地下をのぞくシーンがありますよね。
せっかくルーブルまできたのだからその場所を探そうとしましたが、 このガラスの床というか逆さピラミッドの天井部分は植え込みの中らしく 立ち入れないようになっているみたいでした。 映画でのシーンはセットでの撮影だったんですね、きっと。


■オ~、カラフル!

2006年09月19日 | 日毎の些事
リューベックの旧市街ではお祭をやっていていろいろな屋台が出ていました。 その中でひと際 目を引く派手派手しいお店・・・。

UFキャッチャー キャッチするのは日本と同じ、 ぬいぐるみが多いようです。




レープクーヘン ハチミツや種々の香辛料(ジンジャー、シナモン、ナツメグ、グローブなど)が入っている焼き菓子。 その上にお砂糖でデコレーション、 ドイツの屋台でよく目にしますが、買って実際に食べる人っているんでしょうか… ? 


■根菜 ?

2006年09月18日 | 日毎の些事
ブレーメン街中の野外マルクトの八百屋さんに並んでいた野菜です。 日本では見慣れないものもありますが、ドイツの家庭料理ではよく使われるポピュラー野菜です。 ドイツ暮らしをしていたときを思い出しながら見てまわりました。

セロリ 日本では主に茎の部分を食べますが、こちらでは根も使います。刻んでスープを煮込む時に加えると香り豊かになります。




コールラビ 日本語にするならキャベツカブ でしょうか…。 根っこだとばかり思っていた塊部分は、実は茎が変形したものなのだそうです。 一度買ってはみたものの、煮ても焼いても美味しく調理できず、二度と買うことのなかった野菜です。
 



赤ビート 皮はこげ茶色っぽく見えますが、むくと中は濃い赤紫色で、 手にも色がついてしまいます。 面倒なので普通は酢漬けに加工してあるものを調達します。 ロシア料理 ボルシチ・スープの赤い色は この赤ビートの色です。  
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■ハンザ都市

2006年09月18日 | 日毎の些事
古くからハンザ都市として栄えたハンブルク、ブレーメン、リューベックなどの街は、 いずれも海上交易を行っていたのに内陸にあります。 敵の侵入を阻むのに都合が良かったのでしょうかね。

ブレーメンはハンブルクから西方向へ快速電車で1時間、 リューベックはハンブルクから北東方向へ同じく快速電車で1時間の距離にあります。 旧市街を散策すると当時の繁栄ぶりが目に浮かんできます。



ブレーメンの市庁舎


リューベクの市庁舎


ドイツ国内のたいていの街にカールシュタット(Karstadt)というデパートチェーンの店があります。 今年は創業 125 周年ということで宣伝も大々的に行われていました。ブレーメンのカールシュタットの店前には ロバ、イヌ、ネコ、ニワトリのこんな像が・・・。



そう、 ブレーメンの音楽隊をもじった像です。
本物の像は市庁舎横の広場に立っていました。


■車はダメよ

2006年09月17日 | 日毎の些事
ハンブルク近辺には、俗に ”エリカ街道” と呼ばれているお勧め観光ルートがあります (誰のお勧めだかわかりませんが) 。

その中の目玉 リューネブルガー・ハイデ (リューネブルク郊外の ”エリカの原野” ) という自然保護地区に行ってきました。 ちなみに、エリカってどんな花っていう方はこれをご覧下さい。 日本の園芸屋さんにもよく並んでいますよね。




ドイツの人がマイカーで行くには何の不便もないのですが、 公共交通機関を利用するとなると、 まぁ何と不便なこと!

日本語の観光ガイドブックには、 ハンブルクからリューネブルクへ行き、バスまたはタクシーで保護地区入口のウンデローという町に行くよう書いてありますが、 そんなのはあてになりません。 

ハンブルク中央駅構内の観光案内所、 それもDB (ドイツ鉄道)の案内所と HVV (ハンブルク市営交通連盟) の案内所の2ヶ所を回って情報収集しました。 今ではドイツもIT化が進み、 目的地、出発時間を言うと、マッチしたルートを検索してプリントアウトするサービスが定着しているようです。

日本語ガイドブックとは別の ハンブルクで教わったルートで電車、バスを乗り継ぎ、 ようやく自然保護地区入口のウンデローに着きました。  ここからは一般車両は入ることができません。  馬車か自転車か歩くかです。 私は馬車に乗ることにしました。




エリカの花の盛りは過ぎて枯れた花もついているので 一面ピンク色とはいきませんでしたが、 野生のエリカが咲き乱れていました。 走っている馬車からの撮影なので、ちょっとボケています。




途中1時間ほど自由散策を含め、 往復2時間半の馬車ツアーを楽しみ、 オープンエアーのレストランでのんびり昼食をとり、田舎町をブラブラ散歩し、夕方ハンブルクに戻ってきました。

■国内最大の港

2006年09月17日 | 日毎の些事
ハンブルクは北海から100キロ以上も内陸に入ったエルベ川沿いの街ですが、 ドイツ最大の港町でもあります。 大型船が航行できるくらい川幅が広いわけですね。 川沿いには船のドックもあります (都合により人物部分をカットしてありますが…)。




こんなフリゲート艦も行き来しています。




今では捕鯨反対国として知られるドイツですが、 19世紀後半まではオランダやイギリスなどと共に鯨の乱獲をしていたようです。 そういえば鯨は油脂として重宝されただけでなく、 ヨーロッパでは女性のコルセットやペチコートの型材として骨や髭が使われたと言われていますよね。 

歴史博物館には当時の捕鯨船の模型 (ちょっと見難いですが、捕獲したクジラを船腹に手繰り寄せて解体作業をしている様子がわかります) や、 大量捕鯨にわく船団の絵画などが展示されていました。







街一番の繁華街近くの内湖は野鳥の楽園でした。 水辺に行くと白鳥が餌をくれるのかと思ったのか 近寄ってきました。






そしてハンブルクといえば… フンメル人形。



人形について私なんぞの説明を載せるより、 『ドイツ音楽紀行』 の hummel_hummel さんのブログからフンメル人形の説明が載っている箇所をご紹介しておきましょう。
 ⇒ http://hamburg.exblog.jp/655520/

■毎日ビール・・・

2006年09月15日 | 日毎の些事
普段の生活ではあまりアルコール類を飲む機会はない (?) 私ですが、 ちょっと旅に出て毎日ビールを飲みほうけていました。。。

ハンブルクの街でニシンの酢漬けをつまみにまず一杯、 でも飲んでいるのはなぜかミュンヘンビールです…。

 


ウンデローという田舎町で地ビールを一杯。 




ブレーメンで一杯。




リューベックでも一杯。



もちろん北ドイツのいい景色も堪能してきましたから、少しずつアップしていくつもりです。
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■敏感なセミ、鈍感なセミ

2006年09月02日 | ガーデン
9月になるのを待っていたたかのように 昨日は気温がさがり、 時々雨がザーッと降る天気だったこともあってか一昨日までの蝉しぐれがピタッと止みました。 そして今日は朝から日差しが戻り気温もどんどん上げっています。 蝉しぐれが戻ってきました。 

セミたち、一体昨日は何をしていたのでしょう…、 天気にこんなに敏感に反応するのには驚きました。

と思いながら洗濯物を干していたら、 アブラゼミの妙な鳴き声が聞こえてきました。 
ジッ・ジッ ジジ・ジジ ジジ・ジジ
羽音もパタパタ パタパタ と尋常でないようす…。 声のする木の方へ行き見上げてみたら、 なんとアブラゼミがオオカマキリに捕まっているではありませんか。 

なにやらカマキリは下向きになり、前足でアブラゼミの足を引っかけてジーッと構えています。 相手が大物な上にうるさく鳴くので、 おとなしくなるまで手の出しようががないのでしょうかね。

まぁまぁ なんと鈍感なセミだこと…、 と始めは見ていましたが、 そうでなくとも余命が短いのはセミさんなのですから ここは何とか逃がしてやりましょう。 長い竿でカマキリの足をつついたら、 睨み返しながら渋々(?)セミを放してくれ、 セミは一目散で飛んで逃げていきました。

夏は終わったかと思ったのは1日だけで、 ここしばらくは暑さが戻るようですね。
明日から3年目に突入する " まーどんなぶろぐ " ですが 来週からしばらくお休みするかも(?)しれません。 RSS リーダーをお使いの方は、マークが付いた時にのぞきにいらして下さい。 
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■お家対決

2006年09月01日 | 巷の話題
主に週刊誌を中心としたマスメディアで 最近 ○○家 と □□家 を比べて… といった記事見出しをよく見かけます。

小和田家 と 川嶋家 ここが違う!
亀田家 と 斎藤家 の教育方針の違い!

人さまの家をのぞいてみたい人が世の中多いのでしょうか… ?  自分のところの子をプリンセスにさせたい、 低脳格闘家にさせたい、 マウンドの王子にさせたい… という読者対象 (そんな人いるかしら?)に限らず、 最近 難関校の受験に成功した家庭をクローズアップした雑誌などが人気だそうですね。 

まっ、気持ちはわかりますけどね、 開成、灘 に合格した子の勉強部屋、 団欒、 家の方針 等など 真似ればいいってもんじゃないでしょう。 

あやかりたい… という良い意味での扱いとは別に、 犯罪、非行などの報道はどうでしょう。 未成年者が家庭で、学校で引き起こした信じがたい事件が話題になっていて、  容疑者の生い立ち、 家庭環境、学校時代の文集に書いた作文の内容までもが明かされています。

子育てで四苦八苦している世の親に向けて、 こういうところに気を配っていれば子どもは道を外さずに真っ当な人間に育っていくんですよ… という目的なのでしょうが、 うがった見方をすれば、その容疑者の過去と同じような境遇にある子は、 将来同じような犯罪を起こすかもしれない… と言いたげな報道ぶりと感じてしまいます。
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