昨日今日と東京では梅雨空で熱帯夜からも解放されました。 雨が不足している地方に降らず、離れた地方で河川が溢れかえっているのを聞くにつけ、人間の英知でどうにかならんものかと思いますが、 やはり自然を侮ってはいけないんでしょうね。
さて、タイトルの『熱中症』 、 昔はこんな言葉はほとんど耳にしませんでした。 炎天下で日射病…ならわかりますが、 屋内にいても異常に温度が高いと 人間おかしくなるらしいですね。
滋賀の草津市では全国初の 熱中症予防条例 なるものが、市議会本会議で全会一致で可決、成立したそうです。 なんでも 《気温が31度を超え、湿度が一定水準になるなど、熱中症の多発が予想される気象条件になると、市長が「熱中症厳重警報」を発令し、市民に注意喚起する。》 のだとか・・・。
以前暮らしていた欧州の某国では、 気温が高くなると(何度が基準だったか忘れましたが) 学校の授業が打ち切りになり生徒を下校させる、 という慣習がありましたが、今でも残っているのでしょうか。 このまま温暖化が進むと夏は ”毎日、休講!” になってしまうのでは・・・?
さて、タイトルの『熱中症』 、 昔はこんな言葉はほとんど耳にしませんでした。 炎天下で日射病…ならわかりますが、 屋内にいても異常に温度が高いと 人間おかしくなるらしいですね。
滋賀の草津市では全国初の 熱中症予防条例 なるものが、市議会本会議で全会一致で可決、成立したそうです。 なんでも 《気温が31度を超え、湿度が一定水準になるなど、熱中症の多発が予想される気象条件になると、市長が「熱中症厳重警報」を発令し、市民に注意喚起する。》 のだとか・・・。
以前暮らしていた欧州の某国では、 気温が高くなると(何度が基準だったか忘れましたが) 学校の授業が打ち切りになり生徒を下校させる、 という慣習がありましたが、今でも残っているのでしょうか。 このまま温暖化が進むと夏は ”毎日、休講!” になってしまうのでは・・・?