まーどんなぶろぐ

ただいま他所のSNSに外遊中。

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■無断侵入

2006年10月25日 | ガーデン
秋になると実が熟して色づき、 あら~ こんなところに…、 と存在に気づく草木がよくあります。 カラスウリもその典型ではないでしょうか。

つる性の多年草なので放っておいても勝手に伸びていきますし、花は夜間しか咲かないそうなので赤い実がなるまでは気が付かないわけです。

ここに写っているカラスウリは実は隣家の庭に生えているもので、 からみついているモクセイの木は我が家との境の塀からは3m以上離れています。 今年初めてこの隣家のカラスウリが我が家に侵入してきました。 

人の庭のカラスウリを眺めている時は、季節感があっていいわね…くらいに思っていましたが、 自分の庭の木にからみついているとなると、 なぜか邪魔もののように感じてしまうんですよね、身勝手な話ですが。。。  これ以上勢力を広げられては困るので、塀際のつるを切らせてもらいました。 

■こんな英会話学校は・・・

2006年10月21日 | 巷の話題
いつも突飛なコンセプトのCMで知られる英会話学校のテレビCMを見ていて あれれ… と思うことがあります。 以前はウサギのキャラクターがシリーズで出ていた学校です。

公園のジャングルジムに襲われて(!)=下敷きになって、 英語で助けを求めている外人さんのそばを通りかかった女性が、 外人さんの喋る英語がわからずご免なさいと言いながら放置して立ち去り英会話学校に駆け込み入学する場面が流れ、 学校で英会話を習得して公園に駆け戻り、 " May I help you ? " と英語を使って人助けができるまでに至った…、 けれども その外人さんは髪が長く伸び 服もボロボロになっていた (長い月日が経った) という内容です。

私には、 この英会話学校で勉強していたら、 May I help you ? 程度のことを言えるようになるのに 何年もかかります! と言っているようにしか思えないんですけどね。。。  
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■魔法の棒

2006年10月20日 | 私のこだわり・音楽編
先週からサントリーの大ホール、小ホールで続いていた <ルツェルン・フェスティバル・イン・東京2006> 音楽祭のトリを飾る アバド指揮のオーケストラ・コンサートを聴きに行ってきました。

プログラムは巨匠マウリツィオ・ポリーニを迎えての ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調、 後半は ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」。

舞台中央に置かれた ”Fabbrini ” のロゴ入りシュタインウェイ、 ポリーニの個人楽器なのでしょう、 開演前に興味津々で近寄っている観客が大勢いました。 先週のマーラーの時よりチケット代が高かったのは、ポリーニの破格ギャラに加えて楽器の輸送コストも… なんてしみったれたことを考えるようではいけませんね。。。

私は子供の時分、ピアノの先生と折り合いが悪かったのがトラウマ (?)となって、いまだにピアノの演奏会に自分から進んで足を運ぶことは苦手としているので、 ポリーニの演奏についてあれこれ言えるほどピアノ曲に詳しくはありません。 強いて言うなら、生粋ミラネーゼの格調高いコンチェルトだったということくらいでしょうか。
 
私にとってのお目当ては、 やはりメイン曲のブルックナーです。 休憩後、ピアノという障害物がなくなりアバドの姿がよく見える~、 ミーハー気分で待っていたら、 出てきたアバドは手に何も持たずに指揮台で一礼し、燕尾服の袖口から手品のようにスルスルっと指揮棒を取り出しました、 いつもそうするものなのでしょうか… 今までは気づきませんでした。

前回同様、 弦楽器は定員オーバー(定員なんてありませんが) じゃないの…と思うほどの人数、 9-9-8-7-5プルト(多分) で、 私の席は舞台上手のビオラが正面に見える位置でしたので、 2楽章の哀愁に満ちたビオラの音が心に響きました。 これだけ大勢で弾いているのに音は完全にひとつにまとまっている…、プロ中のプロのなせる業です。

3楽章 スケルツォは ”せっかちアバド ”、 狩の音楽というよりは、ディープインパクト級の馬の大群が駆けてくるような迫力でした。

アバドの指揮振りを見ていつも思うのですが、 棒先の動きがとても複雑で予測不能とも見える動きをします。 新体操の選手が使うリボンというのでしょうか、 棒の先に長いリボンがついていて、螺旋状にクルクル回したりする演技…のような感で、これぞアバドの魔法の棒だと感心してみています。 昨日のブルックナーでも情緒豊かなパッセージになると指揮棒の先が踊り始め、 まさに”ロマンティック! ” 。  マエストロ・アバドには これからもまだまだいい演奏を聴かせて欲しいものです。


■タイミング悪いんじゃない?

2006年10月19日 | 巷の話題
海外での交通事故で楽しいはずの旅が最悪の事態に…、
トルコでの観光バス事故のニュースが昨日報道されていました。 夕刊によっては一面で報じているものもありましたが、 日経新聞はスタンスが違うようで、夕刊には写真のような広告を掲載していました。 

”トルコの魅力をしっトルコ? 今ならお値打ち価格も魅力です! ”
JTBの全面広告、 そして左面のカラー広告は、トルコ政府観光局のものです。

大きな広告は何日も前から掲載が決まっているものなのでしょうが、 それにしても間が悪い。。。

■揶揄嘲弄

2006年10月18日 | 巷の話題
こんな難しい漢字は自分では書けませんね、
やゆちょうろう…人をからかったりあざけったりすること。

その昔、 8時だよ全員集合 というドリフターズのテレビ番組が低俗だということで ”子供には見せたくない番組” と槍玉に挙げられていた時代がありました。 だれかがちょっとひょうきんな演技をすると ことさらにからかう、 ドジなまねをするとあざける…、 それによって見ている人の笑いを誘う部分が受けて、 PTAの批判とは裏腹に高視聴率を保っていた番組だったと記憶しています。

こういった笑いも常に見ていると人の感受性は鈍くなるものです。 今ではお笑い芸人が登場するいわゆるバラエティー番組では、 人のあげ足とり、からかい、あざけりの連続です。 背丈、体重、容姿などの体的特徴を嘲笑の的にするのも 番組の中ではあたりまえになっています。  

バラエティー番組を 見てはいけない! などと制限する親もほとんどいなくなった今の時代、 家族そろって画面の向こう側のお笑いタレントを指差しながら、わっはっは! と嘲り笑うようになってしまいました。  このような感受性が鈍った人が集まる社会ですから、 学校の教師が生徒をからかっても たいして問題にもされなかったのでしょう。 まさかそのことによって自殺者が出るなんて、言った本人は想像だにしなかったことでしょう。

この学校の先生だけが問題なのではありません。 もしかしたら私だってふだん何気なく言ったことが揶揄嘲弄と相手にとられているかもしれません。 

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精神を病んでいるのはどこぞの国の人ばかりではない…、ということで久々に木村さんとこにTB。
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■食欲の秋

2006年10月17日 | ガーデン
昨日のカマキリはフジバカマを専用の狩場としているようです。 
朝はハチを捕食していました。
昼食はチョウを捕まえました。

グロテスクな写真でゴメンなさい。

■ハイ、ポーズ!

2006年10月16日 | ガーデン
トンボに嗅覚ってあるんでしょうか… ?
開きかけたバラの花にけっこう長いこととまったままでした。





そしてこちらはフジバカマの茎にしがみついて何やら様子をうかがっているカマキリ。 カマキリは花に集まってくる虫を狙っているんでしょうね。



■ぎゅうぎゅう詰め

2006年10月14日 | 私のこだわり・音楽編
こんなに混み合ったステージを見たのは初めてでしょうか…。
サントリーホールでのマーラー交響曲第6番、ルツェルン祝祭管弦楽団の演奏、指揮はもちろん クラウディオ・アバド。 昨日ルツェルン・フェスティバル・イン・東京2006 のオーケストラ・コンサートⅠ を聴いてきました。

1stヴァイオリンが9プルト(それ以上だったかも?) 2ndヴァイオリンも9プルト、 ヴィオラ 8プル、 チェロ 7プル、 コンバス 5プル。  この編成からいかに迫力あるライブだったかご想像いただけることでしょう。 演奏会から数時間たった今でも、 頭の中でマラ6のメロディーが響いています。

マエストロ アバドは体調不良で今年6月のザルツブルクでの演奏会をキャンセルしていたので、 今回の来日公演も実際にマエストロの姿を見るまでは心配でなりませんでしたが、 まあ、なんと元気そうだこと!  (何を隠そう私は何十年来のアバドファンです。)

マーラーの6番は、2、3楽章の演奏順番をどうするかがよく問題となっていましたが、 アバドは今回アンダンテを先に、 3楽章にスケルツォを演奏していました。 そして4楽章のハンマーは… 2回だけ。 それでもP席でハンマーのすぐ後ろに座っているお客さんが、奏者がハンマーを持ち上げる度に耳をふさいでいました。。。

来週は オーケストラ・コンサートⅡ 、 ポリーニが弾くブラームスのピアノ・コンチェルト2番と ブルックナーの4番があります。

■秋空高し

2006年10月12日 | 日毎の些事
秋になるとお日様(の位置)が高くなる… !?
突如 うちの子がそんなことを言い出しました。 学校で落第生だったわけではありませんが、 一瞬 何言ってんの! と親の方がビックリしてしまいました。 

まあ、都会のビルばかり見て暮らしていると、秋の空が高く見えるなんていう感覚は持てないかもしれませんね。 

天高く馬肥ゆる秋
中国の故事からきた言葉なのでしょう、 収穫期になると北の辺地から騎馬民族が攻めてくるので、その備えを怠らないように…、 という意味もあるのだとか。

空を見上げて北からの攻撃を心配する… なんていう世がこないことを願いたいものです。

もうひとつ、その名のとおりファンに強い印象を与えてきた一頭の馬が今年限りで現役を引退し、種牡馬としての第二の人生ならぬ馬生をおくるのだとか。 こちらは馬でなくシンジケートへの出資者の懐がどんどん肥えることを画策しているのでしょうね。 

■おぼれる・・・

2006年10月10日 | 日毎の些事・食
最近では、イタメシ屋ばかりでなく、あちこちのカフェのジェラート・メニューにも載るようになった ”アフォガート”。 イタリア語で 溺れるという意味の動詞 affogare の変形ですね。





アイスクリームに沸かしたてのエスプレッソコーヒーをたっぷり注いで食べるデザートで、 器の中でアイスクリームがコーヒーにおぼれたようになることからついたネーミングだと記憶しています。  辞書を見ていると、なんともグロテスクな名だわ… と思ってしまいますが、 味は絶妙で私の好物でもあります。

たまたまコンビニのショーケースを見ていたら、ハーゲンダッツのミニカップ・シリーズの今月新発売製品として ”アフォガート” なんていうのがあるではありませんか!  ダイエットを忘れて思わず買ってしまいました。


  


アフォガートといっても、コーヒーがそのまま入っているはずもなく、 中味は、バニラとコーヒー味のアイスがマーブル状になっているものなのですが、 風味はイタリアン そのもの。  甘さも控え目で大人のアイスクリームってとこでしょうか。 数あるハーゲンダッツ ミニカップ・シリーズの中でも逸品だと思います。
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■貴国はダメよ

2006年10月09日 | 巷の話題
誰であれ 偽金作りをしちゃ いけません。
誰であれ 偽タバコを作っちゃ いけません。

でも 核兵器は… 、
作っていい国といけない国があります。

誰が決めたんでしょう?

誰であれ、どの国であれ 核兵器を作ったり保持してりしてはいけない、 いう決まりがあるならまだしも、 自分たちは持っていてもいいがオマエの国は核兵器なんてけしからん、 というのでは得心がいかない人がいても不思議ではないと思うんですけどね。。。

■ばれなきゃいい・・・

2006年10月09日 | 巷の話題
― 浮気なんかしちゃダメよ~。
― 浮気したか、しないかは一切言わないから…。
― うん、 わかった。

これって、 浮気しても ばれなきゃいい ってことですよね。

― 前首相が靖国神社に行って、中国国民の感情を傷つけた。 
  新首相には政治的障害を取り除いてほしい。
― 政治問題化を避けるために、 靖国神社に参拝したかしなかったか、
  するかしないかは申し上げない。
― わかりました。

参拝しても ばれなきゃいい てことなのでしょうか…、 
そんなわけありませんよね。

私は単細胞なので、 複雑な外交駆け引きが理解できません。

■人物比較

2006年10月03日 | 巷の話題
巷の話題とはいっても先月の話でちょっと時期を逸した感がありますが、こんな方々の対比が雑誌やワイドショーのネタになりました。

東宮 vs 秋篠宮
麻生/谷垣 vs 安倍

細かいことはいいません、私が気になったのは、 
左側の方々は二つボタン、 右側の方々は三つボタンのスーツを好んでお召しになっている ということです。

もちろん、背格好によってどちらが似合うか変わってきますから一概には言えませんが、 これまでは三つボタンの方がトレンディだと言われていました。 まっ、 右側のご人の方がオシャレを意識していたってことでしょうか… (ご本人がとは限りません、そばにいらっしゃる方のアドヴァイスかな?) 。

(紳士物のスーツメーカーも トレンドを変えていかないと売上げ増につながりません。 この頃は、やっぱり日本人男性には二つボタンの方が似合う! なんて言いだしています。 念のため。)

■集金係り

2006年10月02日 | 日毎の些事
私の住む地域には、自治会、町内会組織といったものがありません。 でも、年に2度、 各区画のその年の当番の人が赤十字寄付金と共同募金とを集めに回ってきます。

10月とというと 赤い羽根の共同募金の季節ですね。 先週 早々とお当番の人がやってきました。 ご近所の方でもまったくお付き合いもなく、名前すら知らない人がいて当たり前の昨今、 たまたま今年のお当番さんと顔見知りだったので、募金に応じてお金を渡しましたが、 もし私が留守だったら、近所の人を知らない家の者は決してお金を渡したりはしなかったでしょう。

国勢調査の時にも社会問題となっていましたが、都会では各戸まわってお金集めをすることも、 もう時代にそぐわないのではないか…、と思います。 募金はしようと思えばインターネットでも簡単にできる時代です。 共同募金は街角で集めているボランティアの人たちの募金箱に入れてくれば済むことです。 何年後かには我が家にもお当番が回ってくるでしょう。 その際は、とりまとめをしている世話役さんに、丁重にお当番を辞退させて頂きたいものです。