昨日発足した第3次小泉改造内閣の閣僚メンバーとなった女性は、 共に1952年生れで同じ年なんですね。 大臣拝命後の記者会見ではお顔がアップで映るので、 お化粧ののり具合がよ~く見えました。
刺客経験もある(!?)留任大臣は、 ご苦労も多いのでしょうか、それともダイエットの悪影響からか・・・、 目元の小ジワは隠せませんね。 かたや初入閣のお嬢様大臣は、シワもよらぬほどパンパンに張った皮膚に念入りにグラデーションをつけていらっしゃるようでしたが、チークにハイライトつけ過ぎ。
そしてお待ちかね (だれも待っていないって!?) 認証式に臨まれたお二人のドレス・・・ その対比が象徴的でした。 留任大臣は着まわしの利く 黒基調のアンサンブル、 一方、お嬢様大臣は・・・(一瞬ことばにつまる)、 イメルダ夫人と見まごうばかりブルーのドレス、 いまどき紅白に出場する歌手だって、恥ずかしくてあんなドレスは着ないわ。
このお二人、今後も事あるごとに、 ドン小西やピーコの辛口ファッションチェックを受けることになるのでしょう。
刺客経験もある(!?)留任大臣は、 ご苦労も多いのでしょうか、それともダイエットの悪影響からか・・・、 目元の小ジワは隠せませんね。 かたや初入閣のお嬢様大臣は、シワもよらぬほどパンパンに張った皮膚に念入りにグラデーションをつけていらっしゃるようでしたが、チークにハイライトつけ過ぎ。
そしてお待ちかね (だれも待っていないって!?) 認証式に臨まれたお二人のドレス・・・ その対比が象徴的でした。 留任大臣は着まわしの利く 黒基調のアンサンブル、 一方、お嬢様大臣は・・・(一瞬ことばにつまる)、 イメルダ夫人と見まごうばかりブルーのドレス、 いまどき紅白に出場する歌手だって、恥ずかしくてあんなドレスは着ないわ。
このお二人、今後も事あるごとに、 ドン小西やピーコの辛口ファッションチェックを受けることになるのでしょう。