新型コロナウイルスの影響は日増しに大きくなってきています。
遂に、全国すべての公立小中学校が3月2日から休校！
2020年は始まったばかりで、素晴らしい年になること祈っていたのに・・
2月の節分には「鬼退治」したはずなのに
えらいものに振り回されています。
コンサートやイベントの中止
わたしが楽しみにしていたインテリア関連のセミナーやイベントも次々と白紙になり
手帳はバツマークが続きます・・・・
春はお構いなしにやってきてくれて
梅が咲き、桜も少し膨らみかけて
一年で一番わくわく胸躍るシーズンなのに
どうしたら平和な日々が戻ってきてくれるのかしら？
こうして息をひそめて収まるのを待つしかないのかしら？
「コロナ退治」できることあれば微力ながら
お手伝いしたいです。
どないしたらええですか？？？
誰か教えて😆
キャベツの葉っぱです
さて！この下にあるのは何でしょう？
キャベツ柄のお皿でした
昨年の旅行の際、スペインで買ったのですがポルトガルを代表する陶器ブランド
ボルダロ ピニェイロ社 のものです。
キャベツの柄の器が有名です。
ずっと以前から気になっていて
欲しいなぁ・・・と思っていたけれど、これが意外と高価なんです
一番欲しいと思っていたこの器で6000円～7500円位
1枚、1枚手描きなんです。
それが2000円もしないくらいの値段でスペイン、バルセロナのデパートで見つけて買ってきました
たまたま、今日、買ってきたキャベツ、
葉っぱをめくっていると
ホントにこのお皿の柄と同じだ
と思って嬉しくなりました。
とっても気に入っているのにいつも
このボルダロ ピニェイロという名前覚えられなくて
「なんていうブランドだったかな？」と
何度もスマホで調べています。・・・
でも、「キャベツの柄のお皿」て入れるとすぐに出てきてくれます。
あぁ・・・もっと他のサイズやトマトの柄のも買ってくればよかった
今頃、後悔 また、行きたいな
とは思いながら
」のレベルのなのでしょうけれど
少しずつ春の気配が感じられるこの頃
春が待ち遠しいです。
冬場、活躍してくれた私の冬物の洋服も皆、お疲れ気味です
出番の多い人気の服（私にとってのお気に入り）は
自然とクローゼットの良い位置に並んでいて
（AKBで言うところのセンターですな
）
クローゼット開けるとすぐに目に入る感じです。
それが・・・な・な・なんと！！
気が付けばすべてウエストがゴムだったのです
パンツもスカートも
えぇっ私って毎日、こんなラクな格好してた？？？
いやぁ。してましたわ
身に覚えあり
ちゃんとウエストのあるパンツやスカート、いつから身に着けていないのかしら？
わたしのウエストはいつも
「自由
」「リバティ
」「フリーダム」
大きくなり放題？
すくすく育ってのでは？？
ウエストのちゃんとある服着れる？
サイズ、合う？
あまり細かいこと気にしない私も少し不安
春になると、冬の間、ぬくぬくと守られていたあちらこちらの「オニク」も
顔を出してきますよ
皆様、ご用心
しかし・・・昔の女性は
ストッキングにヒールの高いパンプスはいて
ウエストをキュッと絞った服を着ていないと
おしゃれでなかったかもしれないけれど
ときは「令和」
スニーカーに靴下。ウエストゴムのジャージ素材のボトムスでも
それなりな場所まではそれなりに許される。
そんな良き時代になったのですね
ゴムのパンツ、バンザーイ 
（ちょっと複雑な心境ですが
そういうことにして締めくくろう）
とってもオシャレなＮさん宅で
大きいプリプリ
(あぁ沢山の空ビンの写真撮り忘れた💧）
豪華です😅
一晩置くと味が染みて最高😍
