シンガポールへ！！

シンガポール行ってました！

海外旅行、コロナ前からだから••

もうすぐ4年ぶり😃

娘と2人の海外は初めて😀

ネットで予約して

ネットでpassportナンバー入れて

ネットで晩御飯やチケットの

予約して••

搭乗手続きも空港の案内も誰もしてくれない！

（そういうツアーに申し込んでるから

当たり前ですね😫）

娘がいなかったら

わたしももっと神経ピリピリ

頑張れたかもしれないけれど

娘がいるとどうしても

頼ってしまう。

今Wi-Fi繋いで！

今は機内モードにしといて！

Googleマップ開いて！

そんな指示のもと

弾丸３泊4日！遊び尽くしてきました✈️

４０年近く前に行った

シンガポールとは全く別物！

まず！ドーンと構える

マリーナベイサンズ

マーライオンは

初代からいくつか変わってるということだけれど

昔、わたしが見たのは何代目だったのか？

イメージよりは大きかった😋

33階からの夜景

USS『ユニバーサルスタジオ•シンガポール』

行ってきました！

USJもディズニーランドも、

もう一生行くことないかと思っていたけれど

USSは日本よりコンパクトで

回りやすかった😍

ガーデンズ•パイ•ザ•ベイのライトアップ

ブラックペッパーグラブ🦀

どこで飲んでもビールが高い！

でもタイガービールは美味しかった！

ルームサービスのビールは

これ一本で約2,500円！

円安の今、日本人には厳しいです😰

シンガポールの街も

昔のイメージとは一変！

地下鉄は切符なんて買わなくて

クレジットカードをゲートに当てるだけ！

カルチャーショックだらけ！

だけど久しぶりの

海外旅行！！

ホント！楽しかった😃😅

パックツアーで3泊4日

今回の東北は阪急交通社のパックツアー。
神戸空港をでて仙台空港で旗を持ったお兄さんに出迎えてもらって
総勢34名がバスで移動。

連日300～400キロメートルのバスでの移動はどうなることやら？
と少し不安だったけれど・・・

・メンバーが全員阪神間の人で

気さくに会話を楽しめたし

・皆さん、大体同年代で
バスを降りての休憩時間などでは

皆さん、時間厳守！
勝手な行動する人は全くいないし

・添乗員さんは23歳の新米だったけれど

一生懸命で頑張ってくれたし
（「私も実は東北のお祭り、初体験なんです」には驚いたけれど）

　とてもスムースで気持ちの良い旅行になったなと思います！

・ホテルはまぁまぁだったけれど
日程表には
「祭り鑑賞の後
ホテル到着が遅くなり

温泉が利用出来ない可能性があります」
とのことだったけれど

お祭りツアーに合わせて温泉の利用時間延長してくださっていて
毎晩、温泉に入れました！

・夕食はお祭り前の早い目の時間になることをご了承ください。
とあったけれど

夜遅くにたどり着いたお部屋には
毎晩、夜食が用意されていました！

最近の旅行会社は
ネットへの負の書き込みを恐れてか
すごく表現が控えめ？

朝はしっかり食事を頂いたと思ったら
遅めのチェックアウト。

バスに乗った思ったら
昼食会場へ

あいだ、あいだではトイレ休憩、　

そして
売店で次々とお土産買って・・・

何も考えることなく
次から次に言われるままに
連れて行ってもらい・・楽ちん

ガイドブック片手に

マイカーで巡る旅もよし！
電車の時刻を気にしながらの旅もよし！

でも、
たまには「袖振り合うの多生の縁！！」と
バスに揺られて
こんな旅もいいものです

・

東北！夏祭り

青森ねぶた・秋田竿燈・仙台七夕、山形県花笠

観賞！

忘れないうちに

記録しておきます！！

✳︎ねぶた祭り

　予想通りの迫力

写真で見ると

TVでよく見る光景にしか思えないけれど

実際はすごい迫力！

そしてきれい！

色使い、光の入れ方が見事！

手作業で創り上げられた

アートの世界！

✳︎竿燈祭

行くまで聞いたこともなかった！

でも感動！

提灯の中は本当にろうそく！

高さ12m

提灯　46個

重さ　50kg

これを1人で操るのだからすごい！

✳︎花笠祭

これはチームによって

すばらしいところと

ばらつきがあるところがあって

まぁまぁ

✳︎七夕祭り

昨年旅行した仙台に

また行くことになるとは

昨年歩いたアーケードが見事に

飾られていました！

東北のお祭りは

地元の人全員が主催者なのかしら？

と思うくらいにすごい参加者！

町をあげて見物人を楽しませてくれます！

そして、全てに心がこもっていて

何故か日本人の【たましい】を感じます！

今までのわたしは

東北に馴染みがなくて

青森も秋田も山形も

全てが【東北】一括りだったけれど

ご当地の食事も味わい

それぞれの【色】を感じ

少しだけ

東北が身近になりました！

がんばれ！東北！

ありがとう！東北！！