パターン<その1>
友達とランチをしたり遊びに出かける約束をしていて
約束を断らないといけなくなったとき・・・
少し前なら。。電話して断って謝って
事情を話しながらまた別の話して・・・
それが、昨今メールとなると
どのくらい事情を詳細に書くのが良いのか悩むことがよくあります。
「体調悪くて」
「急用ができて」
これだけではなんだか愛想ないけれど
でも・・あまり長々と書くのもなぁ・・・言い訳がましいなぁ・・・
「メールに適切な文章」というのは難しいです。
パターン<その2>
女同士数人で「ちょっと奮発して贅沢しよう!」と盛り上がって
皆の予定を合わせて・・・予約完了して・・・となった後で
「私、お金ないからやめとく」というメール。
この年で「お金ないから・・」はあまりにも「芸」がない表現
せめて
「今回は出費続きで・・」くらい言葉を濁すべき?とか思うけれど
でも・・彼女のfacebookやSNS見てると
「○○のコンサート最高でした」
「韓国旅行、行ってきました」のメッセージや写真が・・・
いや・・それは・・
「あなたたちと一緒に行動するためのお金はありません」という意味????
パターン<その3>
女友達と難波でお茶しました。
お支払いをするときに
「別々にお願いします。」
40代くらいのレジの男性は「はい。」
友達はミナピタカード(?)とかいというのを持っていてポイント付けてもらいました。
次に私が払う時に、友達からそのカードを受け取って改めてレジに出しました。
すると・・・
「それはできません。」
本人しかダメということなんだろうけれど・・・
正論なんだろうけれど・・・
「まぁできないんですか??」
というと・・
「そうなんです。怒られるんでね」
・・・・・・
何とも言えない違和感
大阪のおばちゃんとしては
「そんな小さいこと言わんと付けといて」と突っ込みたいところですが
蝶ネクタイのユニフォーム着た「えぇ歳したおっちゃん」もお客さんに
「申し訳ございませんが…。」というのに
「怒られるんでね」はないでしょう。
子供の遣いでもあるまいに…
😖
「ちょっとしたとき」にその人の人間としての「スマートさ」が出ます。
いくらかっこつけておしゃれしていても
ホントに意識していない「なんてことないとき」に
「その人」が出てしまいます。
スマートな受け答えでかっこよく生きたいものです。
友達とランチをしたり遊びに出かける約束をしていて
約束を断らないといけなくなったとき・・・
少し前なら。。電話して断って謝って
事情を話しながらまた別の話して・・・
それが、昨今メールとなると
どのくらい事情を詳細に書くのが良いのか悩むことがよくあります。
「体調悪くて」
「急用ができて」
これだけではなんだか愛想ないけれど
でも・・あまり長々と書くのもなぁ・・・言い訳がましいなぁ・・・
「メールに適切な文章」というのは難しいです。
パターン<その2>
女同士数人で「ちょっと奮発して贅沢しよう!」と盛り上がって
皆の予定を合わせて・・・予約完了して・・・となった後で
「私、お金ないからやめとく」というメール。
この年で「お金ないから・・」はあまりにも「芸」がない表現
せめて
「今回は出費続きで・・」くらい言葉を濁すべき?とか思うけれど
でも・・彼女のfacebookやSNS見てると
「○○のコンサート最高でした」
「韓国旅行、行ってきました」のメッセージや写真が・・・
いや・・それは・・
「あなたたちと一緒に行動するためのお金はありません」という意味????
パターン<その3>
女友達と難波でお茶しました。
お支払いをするときに
「別々にお願いします。」
40代くらいのレジの男性は「はい。」
友達はミナピタカード(?)とかいというのを持っていてポイント付けてもらいました。
次に私が払う時に、友達からそのカードを受け取って改めてレジに出しました。
すると・・・
「それはできません。」
本人しかダメということなんだろうけれど・・・
正論なんだろうけれど・・・
「まぁできないんですか??」
というと・・
「そうなんです。怒られるんでね」
・・・・・・
何とも言えない違和感
大阪のおばちゃんとしては
「そんな小さいこと言わんと付けといて」と突っ込みたいところですが
蝶ネクタイのユニフォーム着た「えぇ歳したおっちゃん」もお客さんに
「申し訳ございませんが…。」というのに
「怒られるんでね」はないでしょう。
子供の遣いでもあるまいに…
😖
「ちょっとしたとき」にその人の人間としての「スマートさ」が出ます。
いくらかっこつけておしゃれしていても
ホントに意識していない「なんてことないとき」に
「その人」が出てしまいます。
スマートな受け答えでかっこよく生きたいものです。