USJのお土産にこれもらいました。
先日シンガポールのユニバーサルスタジオは行ってきたけれど
USジャパンはもう10年くらい行ったことありません。
「中にはいくつかすっごくまずい味が入っているよ」と聞いても
何も思わなかったし
パッケージ見ても・・・普通に
「ありがとう」と言って受け取り・・・
塾の時間まで開封もしていなかったのだけれど
塾の子供たちは
見るたびに誰もが大盛り上がり
「わぁUSJ行ったの?」
「あっ!これ食べてみたかった」
どうやらすごく評判の(?)人気の(?)
先日シンガポールのユニバーサルスタジオは行ってきたけれど
USジャパンはもう10年くらい行ったことありません。
「中にはいくつかすっごくまずい味が入っているよ」と聞いても
何も思わなかったし
パッケージ見ても・・・普通に
「ありがとう」と言って受け取り・・・
塾の時間まで開封もしていなかったのだけれど
塾の子供たちは
見るたびに誰もが大盛り上がり
「わぁUSJ行ったの?」
「あっ!これ食べてみたかった」
どうやらすごく評判の(?)人気の(?)
お土産みたい
中には説明書(?)も入っています。
「青りんご味」「バナナ味」」「チェリー味」
そんなフツーの味に混ざって
「ミミズ味」「土味」「草味」
もっとよく見ると・・・
「耳くそ味」「ゲロ味」「腐った卵味」なんていうのもあって
まずいのはとんでもなくマズいらしい
(もらってか3日たちますが私は一つも口に入れていません)
(画像拝借😀)
そのうえ、
「チェリー味」と「ミミズ味」
「レモンキャンディ味」と「鼻くそ味」
などなどじっさいは色味が似ているらしく
アメちゃんは口に入れて食べながら
勉強してくれたらそれでいいのだけれど
チョイスの時から
説明書見ながら「どれにしよう」と
説明書見ながら「どれにしよう」と
時間がかかり
口に入れたら
大丈夫な味か、不味くないのか
全神経が口に集中
勉強になりませんがな
この「百味ビーンズ」
勉強になりませんがな
この「百味ビーンズ」
実際にハリーポッターの話の中に
「パーティ・ポッツの百味ビーンズ」として
登場するのだそう
(何冊か本も読んだし、
映画も見たけれど覚えていません)
凡人のワタシには売り上げを伸ばすには
・味を良くして
・パッケージを工夫して
・・・
ということくらいしか思いつかないけれど
このビーンズ、
「お菓子の概念を覆す恐怖のフレーバー」が入っているということで
大人気のよう
そして!その販売価格は・・・
凡人のワタシには売り上げを伸ばすには
・味を良くして
・パッケージを工夫して
・・・
ということくらいしか思いつかないけれど
このビーンズ、
「お菓子の概念を覆す恐怖のフレーバー」が入っているということで
大人気のよう
そして!その販売価格は・・・
調べてみると••
底辺約5センチ四方、高さ約9センチの
底辺約5センチ四方、高さ約9センチの
紙の箱にぎゅっと入って
なんと!!1,900円
そう!だから小中学生は皆、
そう!だから小中学生は皆、
噂では知っていても
なかなか買えなかったんですね
・・アマゾンでは
なかなか買えなかったんですね
・・アマゾンでは
2,900円で発売されてます!!😅😅