「腹立つなぁ・・・」
と思うことが日々ある小中学生・・・
しかし・・・「可愛いなぁ」と思うことも
同じくらいあるから何とか続いております
この前は・・・
「先生何歳??」
思いだしたように
何度となく出てくるこの質問
1つ1つ積み重ねてきたキー子様の年齢に
何一つ恥じることはないけれど
いやぁ・・ 生まれてまだ。。10年たつか経たない子供たち相手に
「ヘタしたらみんなのおばあちゃんと変わらない年齢です・・」
「○○歳よ」というのはいつもためらってしまいますわ
よく答えるのは・・・
「先生、85歳!若く見えるでしょ」
その日はその後に・・
「先生子供いるの??」の質問が・・・
あまり訊かれ慣れていない質問に思わず
「いるよ!」と答えると・・・
すかさず
「子供何歳??」
「大きいよ!」と答えると・・・
「何年生??」 「中学生?????」
「えっ!?中学生??」・・社会人になった子供の顔が浮かびます
そう・・
小学生にとって最大限イメージ力膨らませても
「大きい子供」は「中学生」なんですね
母にとっては子供は20歳になっても50歳になっても
「子供」なんですよ
芦屋サンクスホーム
と思うことが日々ある小中学生・・・
しかし・・・「可愛いなぁ」と思うことも
同じくらいあるから何とか続いております
この前は・・・
「先生何歳??」
思いだしたように
何度となく出てくるこの質問
1つ1つ積み重ねてきたキー子様の年齢に
何一つ恥じることはないけれど
いやぁ・・ 生まれてまだ。。10年たつか経たない子供たち相手に
「ヘタしたらみんなのおばあちゃんと変わらない年齢です・・」
「○○歳よ」というのはいつもためらってしまいますわ
よく答えるのは・・・
「先生、85歳!若く見えるでしょ」
その日はその後に・・
「先生子供いるの??」の質問が・・・
あまり訊かれ慣れていない質問に思わず
「いるよ!」と答えると・・・
すかさず
「子供何歳??」
「大きいよ!」と答えると・・・
「何年生??」 「中学生?????」
「えっ!?中学生??」・・社会人になった子供の顔が浮かびます
そう・・
小学生にとって最大限イメージ力膨らませても
「大きい子供」は「中学生」なんですね
母にとっては子供は20歳になっても50歳になっても
「子供」なんですよ
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