のんびりだらだらあれとかこれとか…
あれとかこれとか (Lefty)


「○○王子」と言われて、最初に

「バカ王子」が出てきた私はそこそこ腐っているのかなと思います。


レベルE (Vol.1)レベルE (Vol.1)
冨樫 義博

by G-Tools

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童謡に「クラリネットこわしちゃた」
というのがありますが、
あの子供は、
壊しちゃったんじゃなくて、
音が出せないだけだと思うんです。

…って話、書いた覚えがあるなと思ったのですが。
検索したらこんなのが引っかかってきました。
教えて!goo クラリネットこわしちゃった
今使ってないアカウントだから質問したこと自体忘れてました。
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官房長官・与謝野氏、財務相・額賀氏=民間から増田氏-安倍改造内閣が今夜発足 (時事通信) - goo ニュース
え?

 内閣に民間から増田氏を起用?

ついに内閣にも集合知の波がきたんですね。 (違

増田とは - はてなダイアリー
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昨日の風はどんなのだっけ? - ライトノベルの定義
とか、ちょっと前から「ライトのベルの定義」ということを時々見ます。
  別に私は「ラノベ読み」と呼べるほど読んではいないと思っているのですが、私の中での「ライトノベルの定義」みたいなものはあります。

  それは「公式キャラ絵がある小説」ということ。
  アニメのノベライズの方法を新作の小説に適用したというか…そんな感じのイメージがあります。

  かさぶた。 すべてがライトノベルになる。 『人間失格』
で書かれている
イラストをつけることで、若年層が小説を手に取りやすくした形式を「ライトノベル」と呼ぶなら、この新版『人間失格』は正真正銘、ライトノベルだ。

に近い考えで、だから私の中では小説単体では「ライトノベル」とは呼べないという扱いです。

  というより、ライトノベルという呼び方を知らなかった90年代前半ごろから(たぶんスニーカー~電撃文庫を中心に)そういう小説が増えていってて、名前は付けないにしろそういう「小説の形態」について私の中でジャンルができていました。で、その後みた「ライトノベル」という言葉を私の脳内ジャンルに当てはめたというのが正確ではあります。なので「ライトノベル」の誕生の経緯を知らないといわれれば反論はできないのですが…。

  で、『人間失格』は、表紙はきちんとしたキャラ絵なのですが、読んでいる人があの絵でキャラが動いてくれるとはちょっと思えないので、ライトノベルではないと思います。

  そういう意味で最初に記憶に残っているのがARIEL(笹本 祐一)…あ。でも、その定義で行くと高千穂 遙のクラッシャージョウとか、ダーティペアとかは確実にライトノベルだろうから、そっちが最初ですね。
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シロクマの屑籠(汎適所属) - 2007夏コミ三日目行列にみる、男性オタクの表情と服飾の特徴に関して
 コミケ三日目行列についていた男性オタクの人達は、

・表情筋の発達状況から察する限り、顔面の表情をコミュニケーションで意図的に用いるノウハウが浅い傾向にある

  私はこれを読んで「え?」と思ったんですが…。
  普通、「顔面の表情をコミュニケーションで意図的に用いるノウハウ」というのを意識するもんなんですか?

  私個人としては、「表情を作る」と言う発想が日常ではなかなかないんで、そういう発想があること自体が驚きなんです。
  まあ、私自身をよく振り返ってみると、話の流れや状況に応じて無意識にやっている部分はあるだろうし、仕事の中では確かにそういうことが必要なことは当然あるので、まったくないわけではないのですが…それでも「ノウハウ」ということを意識した記憶はありません。

  私は、よく年齢不詳といわれたりするのですが、それって単純に私の顔に年輪が刻まれていないだけなのかも知れないですね…。
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livedoor ニュース - 【独女通信】大学生、高校生に熱をあげる独女-逆ロリ現象を検証する

逆ロリなんて遠まわしな言い方じゃなくて、
もっと的確な言い回しがあるとおもうのですが…。
やっぱり語源とか説明すると長くなるからなんでしょうか?

でも、「大学生、高校生」が「ロリ」になるかもちょっと疑問…。

BGM:ギミック/太陽の使者 鉄人28号
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ごくごく個人的な話なのですが、
最近「文字通りに」という意味で
「物理的に」という言葉を使うことがあります。
何の逆かよくわからない「逆に」とか、
ぜんぜん要約になってない「要は」とかと
似たような感じになってしまいかねないので、
気をつけないとなと思っています。
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みやざきゆう
ミドルネームは「あおい」
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いやなあせをかいたとき
そのあせにのせて
いやなものがでていくきがする
それで本当に出て行ってしまうのなら
いいのだけれど…

BGM:結月そら/そらのむこう
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goo [簡単ホームページ]
2000年12月よりご提供させていただいた「goo 簡単ホームページ」サービスの提供を、
この度2007年9月30日をもちまして終了させていただくこととなりました。

  うーん…いよいよ終了ですか。
  私自身開設はしているけどほぼ放置だし、やっぱりアクティブユーザーが減っちゃっていたのかもしれないですね。
  あれとかこれとか (Lefty) プチサイト終了か…の記事を書いてから約2年。まあがんばったといえなくはないですが…。
  確かにコミュニティサイトのつくりとしては時代遅れになっている感じはあるし…仕方ないのかもしれないですね。

  で、思ったのが、このgooブログもきっといつかはそうなるんだろうなということ。
  「孫の代まで」というキャッチフレーズが付いているこのサービスですが、実際はこういう感じで打ち切られたサービスは山ほどあるわけで…まあ間借りしている身分なので覚悟しないといけないでしょうね。
  まあ、少なくとももうしばらくは大丈夫だと思うので(*1)、そのときはそのときとして考えることにします。

*1:…大丈夫ですよね?
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