のんびりだらだらあれとかこれとか…
あれとかこれとか (Lefty)


行きつけの某スーパーでの話。
そこの精肉コーナーの呼び込みの音声、
その日のおすすめなどをアナウンスしているのですが、

そこでよく聞くのが
「本日のおすすめ、オーストリア産ビーフ。肩ロースXXXX円~」
というアナウンス。

「え?ヨーロッパの牛肉なんて珍しいもの売ってるの?」
とよく見てみたら…
当然というかオージービーフで、ちゃんと
オーストラリア産」と書かれていました。

「ほっといたれよ!」な話ではあるのですが、
いつ行っても「オーストリア」とアナウンスしていて、
気になるんですよね…。
コメント ( 0 ) | Trackback ( )



AKB史上最長! 珠理奈センター新曲は76字 作曲は織田哲郎が担当 (AKB48) ニュース-ORICON STYLE-
9月に行われた『第4回じゃんけん大会』で優勝した松井珠理奈(16)がセンターを務める34thシングル名は「鈴懸(すずかけ)の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」。AKB史上最長の76文字のタイトルに決まった。


ということらしいです。
で、ネットの反応は「ラノベかよ!」みたいな反応が多々見受けられますが、
'90年台の音楽を聞いてきた私と(*1 )しては、
どうしても「作曲は織田哲郎が担当」の部分に目が行くのです。

あの記事を見ると
「長いタイトルといえばビーイング系」
→「ビーイング系といえば作曲織田哲郎」

っていう連想ゲームが起こっちゃうんですよね。
実際、愛のまま(中略)傷つけない:タイトルについて -Wikipedia
で、「長いタイトル」としてあげらてれいる曲の半分は彼の作曲だったりするし。*2

冗談抜きの推測として、
どっちが先に決まったかは知らないですが、多分、
「作曲が織田哲郎だから」長いタイトルになったのか、
長いタイトルになってしまったから「なら作曲は織田哲郎にお願いしよう」
となったか、多分どっちかじゃないかなと私としては思うのです。



*1というか意識しないでも流れてきたし、音楽に対する同調圧力みたいなものは 今よりずっと大きかった時代なので…
*2「愛の(略)」自体は彼の曲ではないのですが。
コメント ( 0 ) | Trackback ( )


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする