のんびりだらだらあれとかこれとか…
あれとかこれとか (Lefty)


というか、「ドリカム編成」ってある程度以上の年代じゃないとわからないですよね…。

Dreams Come Trueってデビュー当時は女性ボーカルに男性メンバー二人の三人編成。
当初はどちらかというと珍しい編成で、「ドリカム状態」なんて言葉もあったり…。

それが、90年代の半ば頃から、同じような編成のグループがいっぱい出てきて…
Every Little Thing・My Little Lover・globe・the brilliant green・Hysteric Blue・m-flo・m.o.v.e・Do As Infinity…
正直どれがどれだかって感じになったりもしました。

でもって、この編成は先駆者?の名前からから「ドリカム編成」なんて(一部で?)言われてたりしてたわけです。

ただ、この編成って、結構長続きしてないんですよね…。

Dreams Come Trueは2002年に西川氏脱退により男女二人組に。
Every Little Thingは2000年に五十嵐氏脱退により男女二人組に。
Do As Infinityは2000年いっぱいで長尾氏脱退により男女二人組に。
the brilliant greenも2010年に松井氏脱退により男女二人組に。

みたいな感じで片方の男性が脱退して男女二人組になるというのが多く、
…というか、むしろ一人抜けるまでがドリカム編成であると言っていいんじゃないかという感覚が個人的にはあったのです。

そういえば、いきものがかり も同じ編成ですよね。上であげたグループよりは大分あとのデビューですが。

あの人達が活動休止したとき、「例によって復活時はひとり減ってるんじゃない?」と思ってたのですが、結局三人で復活しましたね。

そういう意味でも世代が違うということなのかなと思いました(多分そういうことじゃない)。
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「お!久しぶりだね!」
「うん。去年ぶりだよね」

この「去年ぶり」という言い方、個人的にはすごく引っかかるものを感じます。

~ぶりというのは、「1年ぶり」とか、「去年の12月以来だから…9ヶ月ぶりかな?」
みたいに、「期間の長さ」の後ろにつくものだという認識が私の中であって、
確か10年くらい前までは、「去年ぶり」のような
「時間軸の一つの点」の後ろにつくような使い方はなかった記憶があります。

比較的最近の言い回しですよね?これって。

言葉なんて変わるもんだという認識はあるし、
時々出てくる「ら抜き言葉」とか「汚名挽回」的な話は
「別に通じる話だしいいじゃない」と思ってたのですが、

これに関してはなぜか気になってしまうのです。

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普通免許自体は持っているのですが、
私の移動手段は基本的にバイクで、
四輪の自動車は月数回程度しか運転しません。

で、オートバイ乗りの感覚からすると
不思議なことがひとつあって…

なんでエンジン止めてるのにヘッドランプ消えないんでしょうか?

時々
「XX-XXの車でお越しのお客様、ランプがつけっぱなしになっております」
とかいうアナウンスがあったり、
それでバッテリーがあがってしまったという話を聞くのですが、
そもそも、エンジンが停まってる時にランプも消えれば
そんな問題はないんじゃないかと思うんですよね。
実際、バイクはエンジン止めるとヘッドランプ消えるし…。

何か、エンジン停止時にヘッドランプを点灯させたい
という状況があるのでしょうか?
私にはちょっと想像できないのです…。
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行きつけの某スーパーでの話。
そこの精肉コーナーの呼び込みの音声、
その日のおすすめなどをアナウンスしているのですが、

そこでよく聞くのが
「本日のおすすめ、オーストリア産ビーフ。肩ロースXXXX円~」
というアナウンス。

「え?ヨーロッパの牛肉なんて珍しいもの売ってるの?」
とよく見てみたら…
当然というかオージービーフで、ちゃんと
オーストラリア産」と書かれていました。

「ほっといたれよ!」な話ではあるのですが、
いつ行っても「オーストリア」とアナウンスしていて、
気になるんですよね…。
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「普通に面白い」ってなんなの? : デジタルニューススレッド

「普通におもしろい」とか、「普通に欲しい」とか、
「普通に[いい意味での形容詞]」って私も時々使います。

で、自分でも使っていて「その『普通』って何?」と
自分で思ってしまうこともあって…。

ちょっとその時の思考をトレースしてみると、
「普通に~」を使う時って、無意識に「普通じゃない」ものを意識していて、
それに対する「普通」を強調したいと思っているようです。

例えば、以前「普通におもしろい」を使ったときを思い出すと、
「ある意味面白い」に対しての「普通」だったようで、
「見方を変えたりしないといけないとかでもなく、
 そもそも褒め殺しとかではなく、そういう言い訳なしに単純に面白い」
という意味で使っていたようです。

うーん。これって、私が穿った見方とか褒め方とかを多用していることの
弊害なのかなという気がしてきました。
それじたいが悪いとは正直思ってないのですが、
素直に褒めたいときは変な修飾語付けずに褒めるというのも大事なのかなと思いました。
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1.「小さい前ならえ」をする
2.肩を後ろに回して腕を半分ほど引っ込める
3.手をグーの形にして体にくっつける
これで腕が極力体に密着する形になります。

予想外に冷えた朝、布団から出て、
羽織るものを取りに行く時など、
無意識にこんな姿勢をとってしまうことが結構あります。

知り合いに同類がいて、この話をしたところ、
「そうそう。デブ専用の防寒姿勢だよな」とのこと。

やっぱりそういう体型の人は
無意識にそういうポーズをとってしまうものなのでしょうか?

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自宅でステーキを焼いた時など、
付け合せでミックスベジタブルを使うことが多いのですが、

ふと思ったのです。

あれって、通常は、
人参、スイートコーン、グリーンピース

の三種類だと思うのですが、

スイートコーンってとうもろこしだし、グリーンピースって要するに大豆だし。

三分の二は野菜と言うより穀物じゃないか!

あれ食べて「野菜食べた」というのはなんか違う気がしたのです。
…ってそういうの抜きにしても、あれ食べて「野菜食べた」という感じはなかなかしないかも…。


参考:ある意味当然ですが、DPZはその先を行っていたようです。
@nifty:デイリーポータルZ:もっとベジタブルなミックスベジタブル
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昔のホイチョイの漫画で、
テレビ関係に働く人のあるあるっぽいネタがあって、

他の人との話の中での有名人の呼び方は、
入ったばっかりの頃は フルネームの呼び捨て(木村拓哉とか)だが、
実際に会って、知り合いになると「さん」付になる(木村拓哉さん/木村さん)
というのがあったのですが、

同じような感じで、会社名や団体名の
法人格に「さん」をつけるのは
その会社なりに個人的に何らかの関わりがあったり、
何かしらの同業者意識を持っているということなのかな
ということをふと思ったのです。



ちなみに、最初に書いたネタのオチは、
「ただし、更に時間がたって馴染んでしまうと、
『木村がさあ』のようにむしろ無駄に馴れ馴れしくなってしまうというものでした。
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今年は閏年か…え?と言うことは今年オリンピック?

もうオリンピックイヤーなんだ…時の立つのは早いですね。

えっと…前回のオリンピックは…え?北京
うそ…すごく昔のことという感じがするのですが…。

…ってあれ?さっき言ってたことと矛盾する…何なんだろう。これ。
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ちょっと前に中学時代の同級生とのプチ同窓会みたいなのがあって、
そのとき女性陣と話して思ったのが

「『消えないまゆ』ってそんなに普及してるの?」ということ。

結構やっている率が高かったので少しびっくりしました。

あれって、要するに刺青なわけで、一度やっちゃうと基本的には修正不可。
かなーり昔、それを失敗して大騒ぎになったという話を何度か聞いた記憶があって、
廃れてしまったのかなと思ってたら…けっこういっぱいあるみたいですね。

「主婦やってるとメイクの時間が短縮されるのはかなりありがたい」ということらしいです。
世代的・地方的なもの、その他あってひょっとしたら一般的にはまた違うのかもしれませんが…。
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