のんびりだらだらあれとかこれとか…
あれとかこれとか (Lefty)


そして、今年も残すところあと二時間ちょっと。

大晦日恒例の記事その2、今年のヒト文字。
(以上、去年の記事よりコピペ…というか二時間切りそう)

今年は「転」

いやまあ、単純に職場が変わったということで…。
仕事の内容は基本的には変わっていないとはいえ、
いろいろ変化もあり、
いろいろ刺激になりました。

…というわけで、この一年、
このブログを読んで頂いた方。どうもありがとうございました。

来年もこんなかんじでとりとめのないことを
あれとかこれとか書いていくと思います。
よろしくお願いします。

そして、ほんのちょっとフライングですが、

あけましておめでとうございます。
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さあて今年もやって来ました大晦日。

例によってこんな時間になってしまいましたが
今年のエントリーベスト3を上げていきたいと思います。

ラノベは小説なのか問題
はてなブックマークで、久しぶりに20ブクマ超えをしたエントリー。
「ジャンル小説」って名前はこの時に初めて知ったのです。

なぜそこに貼る!
これですね…かなり前にとった写真で、
この写真だけでもインパクトは強いので、すぐUPしても良かったんですけど、
これが何の写真なのかが説明しないとわからないしな…
って気づいたら1年以上過ぎてたという…。
結局その説明のために直前の記事が必要だったわけです。

「残念。さやかちゃんでした」の記憶捏造
まどか☆マギカ関係のネタは放映直後に
記事にしたいネタが有ったのですが、タイミングを逃してしまって…。
今回の映画化で記事書くタイミングができたのはラッキーでした。

例によって今年も順調に記事のペース落ちてってるのですが、
数年間仕上げられなかった記事をUPできたりしてまあまあだったかな
という感じ。
まあ来年もこんな感じでのんびり行きますよ…。

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ご丁寧にも「グラハムブレッ『ト』」とは…。

と言うことは

これ食べると大声で歌えるようになるとか
そういう効果があるのかもしれませんね(え?


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えっと…

私のキーホルダーが、気がついたらこんなこと…。

…さやかちゃんがなんだか別のキャラクターみたいになってしまった…。
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Twitter / toronei: 漫画の変わったアングルのことを“映画的”というのは違 ...
漫画の変わったアングルのことを“映画的”というのは違う気がするんだよなあ。漫画において見たことがないアングルというのは、実写だとそこにカメラは置けないから実現しないアングルだから見たことがないので、そういうのは“漫画的”アングルというべきじゃないだろうかなあ?


という発言があって、(リンク先のこの発言に対する返信も参照)
言ってることはわかるんだけど、なんだか微妙にピンと来ない部分があって、

Twitter / khazad_lefty: @masyuuki @toronei ...
でもって、90~ゼロ年代にかけてそれを見せびらかすような(漫画では今更多様しない「漫画的」な)アングルを多用する映画が多かったから逆にああいうのが「映画的」と思えるのかもしれないですね。


と一度は書いたものの、それでもまだ釈然としない部分がありました。
帰りのバイクのなかでいろいろ考えてたのですが、
気づいたのは私の中で「漫画的」というのは別で定義されているから
なんじゃないかということでした。

小学館の学年誌の付録にあった「マンガ入門」を読んで育った私としては、
 「上から物が落ちてきて体がペラペラ→空気を吹き込んで復活」
 「ダッシュの表現は足を書かずにぐるぐるで描写」
 「漫符の多用」
とか、そういうのが「漫画的な表現」という意識が強いんですよね。
で、それって、三次元空間を意識した「アングル」とは対極のイメージがあるんです…。

そういう変わったアングルって、漫画でしかありえない
「漫画ならでは」の表現ではあっても、
少なくとも、漫画の表現を語るときに「漫画的」というのは違和感があります。
例えば映画を語るときにいう「漫画的」と漫画の表現の文脈でも「漫画的」とは
やっぱり意味合いは変わってくるものだと思うし…。

あと、今時の漫画の「奇をてらったアングル」って
3DCGとそれを使った映画の「漫画的表現」の影響も大きいと思います。
そういうものについてはむしろ「映画的」という表現が近いでしょうし…。

まあ、いろんな本や「BS漫画夜話」などで漫画評論とか分析はたくさん出ていて、
今回の話も語り尽くされた話なんじゃないかという気もしますが…。

最初の発言もそれを踏まえた上でそう言っている気もしますが
とりあえず私の考えの整理ということで。

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今年になってから、勤務地が変わったのですが、
しばらくして気づいたことがありました。

その事務所に勤務しているスタッフのほぼ半数が
実は同じ誕生日だったのです。

確率上は1/365なわけで、
同じ誕生日だという人は今まで何人も出会ってきたと思うのですが、
そんな感じで意識することってなかなかなかったです。

…ということで、
その誕生日は事務所でちょっとしたパーティーを…
と言いつつ、今日は土曜日で、事務所は休みなので
独り者の私はどこか出かけようかと思うのです。

寝過ごしてこんな時間になってしまいましたが…。
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今年もグラコロ始まりましたね…というかもうそろそろ終わる?

…まあいいや。そんなこんなでUPしそびれていた画像を。

いよいよ明日からグラコロが始まるのでいつもの貼っておきますね... on Twitpic
↑等、小麦粉小麦粉言われてるグラコロですが、じゃあどうなってるかというのを
図にしてみました。


小麦粉だけでこれだけ色々変化して、それをあわせて「グラコロ」になるってなんか小麦粉ってすごいんだなと今更ながら思ってしまったのです。
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