のんびりだらだらあれとかこれとか…
あれとかこれとか (Lefty)


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ちょっと前に、少し季節外れのビーチパーティーをしました。
その日の夕焼けがきれいだったので一枚。

でも、夕焼けって同じ色は数分しか持たないんですよね。
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今日、ボキャブラ天国の特番をやってたんですが、それについていくつか。

  • やっぱりオセロは出てませんでしたね。当時ぱっとしなくてその後ブレイクしたから確かに出る意味は無いかも。
  • 細木改名組がやっと表立って「改名した意味なし」と言えるようになったんだな。(X-Gunは元に戻すみたいだし)
  • ちょっと気になってU-TurnをWikipediaで調べてたのですが、早速この番組に関する記述がありました…というか番組まだ放送中だったんですが…編集早いとは思ってたのですがそこまでとは…。

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エロ詩吟ってあれでしょう?
最近ストーカーで捕まった人が持ちネタにしてるやつ。
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A:あの党首ってどう見ても悪人顔だよね。
B:そうそう。マツケン(*1)に成敗されそうな顔というか。
A:確かに「悪代官顔」だね。
B:それをいったら今度総裁になりそうな人も顔では負けないでしょう。
A:なるほど…でも、そっちはちょっとタイプ違うよね。どっちかというと…
A,B:越後屋!(*2 )



*1:当然クラウザーさんじゃないほうです。
*2:当然この人では無く、「時代劇に出て来る悪の商人」の典型という意味で。
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「ふいんき」よりも気になる「定員さん」
「店員さん」を「ていいんさん」と入力して「定員さん」の表記になっているのをネタにされているのを見たことがないなぁ。

  あ。その手の話なら、私も以前から気になってたのがあります。
  時々、「いちよう○○してみました」とか「一様○○してみました」とかの表現を見ることがあるのですが、それって、どう考えても「一応」のつもりで書いているんですよね…。

  ローマ字だと「ou」と「you」で、打ち間違いという可能性は無くもないのですが、それでも、えっけんさんも
ひらがな(=表音文字)のまま表示されている「ふいんき」と異なり、漢字表記(=表意文字)の「定員」の違和感は大きい。
と書いているように、特に漢字変換までされていると違和感は大きいです。

  聞き間違いで覚えて、そのまま変換して出てきた漢字を正しいものとして覚えているのでしょうか?
  ちなみにATOKは使ってないので、ATOKでどう補助されるかはよくわかりません。

  あ。他にもそういうのがあったらあっちにトラックバックしてみるといいんじゃないかと思います。


BGM:うしろ指され組/うしろ指され組
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店内BGMとかで「ドレミの歌」が流れていると、

ごくたまにですが、
頭の中で「かぞくそろーってー」と言う歌詞が流れてしまうのです…。
あの番組そんなに見てたわけではないはずなのに…。
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アキレスと亀 - goo 映画

ん?この映画の原作は清水義範じゃないんですか?
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そんなこんなでふちゃぎさんがいっぱい並んでいます。
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数年で復帰する芸能人が大麻で解雇は当然っていってもなあ…
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  上巻で、引っ張るだけ引っ張って、箸が落ちただけで壊れてしまいそうな状況(*1 )で、3ヶ月待たされた「文学少女」ついに完結です。
4757743718“文学少女” と神に臨む作家 下 (ファミ通文庫 の 2-6-8)
野村 美月 (著), 竹岡 美穂 (イラスト)
エンターブレイン 2008-08-30

by G-Tools

  沖縄は発売日より入荷が遅れるし、初回配本はそんなに冊数来ないらしいし、そんなこんなで発売日から1週間以上たって、何とか店頭で見つけることができました。

  物語で提示されていた絡まりあった謎が何気ない小さな描写を絡め取って、すべてするりと解ける感じ。ただただ圧倒されます。

だから、いろんな登場人物の気持ちになって、物語を読み返してみるのよ。そうすると新しい物語が生まれるから。

(“文学少女” と神に臨む作家 下より)

  私が好きな漫画(*2)で時々使われるパターンに、「同じシーンを別の登場人物の視点で繰り返す」というのがあって、そのパターン自体、私はすごく好きで、実際この「文学少女」シリーズでもそれに近い描写はあったりします。
  ただ、直接的に視点を変えなくても、同じ場所を読み返すだけでその人の視点を「想像」することはできる。それを上の引用した台詞と、そしてこの物語自体で語っているんじゃないかなと感じました。

  私は、読み返すときは気が向いた場所から。気合を入れて頭から読み返すということはなかなかしなくて、それはこのシリーズでも、変わるとは思わないです。
  でも、また近いうちかしばらくしてか、このシリーズを読み直すときは、最初読んでいたのとは別の登場人物の角度からこの物語を見ていけたらなんてことを考えてしまいました。

  あと、これはシリーズ物の8巻です。今回は別として基本的には1巻完結なのですが、やっぱり時間を追って少しずつ変わっていく描写とかもあるので、1巻から読むのを強くお勧めします。

“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)
野村 美月 (著), 竹岡 美穂 (イラスト)

by G-Tools
 表紙絵はやっぱりこれが一番好き。

  あれ?そういえば「あれ」、結局「種明かし」は無かったんですね。



*1:そんな例えはありません。
*2:「Cipher」「ぼくの地球を守って」「…すぎなレボリューション」など
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