のんびりだらだらあれとかこれとか…
あれとかこれとか (Lefty)


声優のラジオとかの話題で、時々出てくる「ふつおた」の文字。

これって
「普通の人とオタクの人」の略で、
古い例えだと欽ちゃんの『良い子悪い子普通の子』とか、
最近だともみあげチャ~シュ~ : イチローと一浪の違いを教えてくれみたいな、

「普通の人→○○、オタクの人→○○」

という感じのネタを募集しているコーナーなのかと結構長い間思っていました。

参考:ふつおた - Wikipedia


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 「タイツ大好き!!」
 「ドラムも好きだけど本当はタイツの方がすきなんです。 」

…って言って、なんのことか分かる人ってどれくらいいるんだろう…。



えっと…ここでいう「タイツ」は、骨付き鶏上もも肉のことをです。

英語で上太ももを「thaigh」といいます。(*1
日本では一般的に「サイ」と言われることが多いみたいです。
確かケンタッキーフライドチキンだと「サイ」って言ってますよね。

ただ、沖縄の場合、米軍人の発音をそのまま言葉として取り入れることが多く、
多分普通は複数で扱うからだと思うのですが、複数形の「thaighs」を聞き取って
「タイツ」というようになったんだと思います。

とはいえ、最近はスーパーでももも肉は骨なしがメインで、
ましてや上もも肉なんてほとんどないから…今ではそんな言い方しないの?

とおもって某スーパーを見たら…ありました。



ただ、わざわざ「骨付き上もも肉」という注釈がついているということは
沖縄の人でも知らない人はかなり多いんでしょうね。


…というか、ドラム(ドラムスティック)の方はまだ一般的に使われてますよね?



*1参考:e-レシピ・・・鶏の骨付き肉 (アメリカ生活・e-ニュース第37号)

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いやまあ。本当に必要な物かと言われたらかなり自信はないのですが…。



iPhoneでいいじゃんとか、白黒だろうとか、
そもそもそんなに電子書籍読むのか?とか
結局GALAPAGOSと同じ道たどるんじゃないか?とか
いろいろ引っかかる部分はあるのですが…。

kobo買うことにしようと思います。



バックライト無しで紙に近い表示をしてくれるE Inkも魅力的で、
kindleの購入も考えたことがあったのですが、
「そこまで必要か?」という心の声に負けて購入を断念しました。
で、今回この値段だし、いろいろあって楽天のプラチナ会員なので、
今なら3000ポイントのキャンペーンがあるし。
まあ買ってもいいかなと。

電子書籍としての購入(ショップ)のラインナップは
正直あまり期待してなくて、
これを機会に青空文庫の名作類
+今紙である本(特に技術書関連)をPDF化してみようかと…。

容量が1GB+SDカードなので、必要があれば容量の追加も行けそうだし。
まあ試してみる価値はあるかと思ってます。

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結構前から給油はセルフのガソリンスタンドを使っています。

何度か書いてますが、バイク(カブ50)を使っているのですが、
バイクの場合、特にカブなど、シート下に給油口がある場合は
通常のガソリンスタンドでも結局バイクから降りないといけないわけで、
手間としてもセルフとあまり変わらないし、
給油してもらっている間なんか間が持たないしで、
価格差抜きにしてもセルフの方が楽だったりするのです。

で、最近、いつもの様に給油しようとしたら、
給油する機械に見慣れないステッカーが。
ディーゼルの給油ノズルのところにはられてたのですが…

「ディーゼルエンジン専用です。軽自動車には給油しないでください」

え????どういう意味?

…ひょっとして…「軽油」だから???

そういうステッカーがはられていたということは
そういう事例があったということですよね…

ああ。まあ確かに、私の場合、父親がダンプ乗りやってた時期があったりして
そのあたりは小さい頃から馴染みあったのですが、
ディーゼルエンジンなんて意識しないでもガソリン車には乗れるからな…。
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最初は「白馬は馬じゃないんかい!」という軽いツッコミ程度のつもりでした。


ラノベは小説なのか問題 - Togetter

  軽いツッコミという感じでネタ感覚で投稿したら、Ken(kanimaster)さんから私の認識外のコメントが飛んできてびっくりしました。
私はそのあたり詳しいわけでもなく、私の中では単純に「小説≒物語」という認識だったんで、(Kenさんにとって)「小説じゃない物語」というのは何なのかな?
というのが知りたくてハーレクインとかそういうのを例に出して、真意(?)を確認したかっただけなんですよね…。

  まあ、そのやり取り自体はそれなりに落ち着いた感じだからいいとして、それでも気になるところもあったりします。
  コメントにしろはてブにしろ「何言ってるんだ?小説に決まってるだろうが?」という反応がほとんどなわけですが、そもそものきっかけであるわんこーる速報! : 何でラノベばっかアニメ化して小説はアニメ化しないの?では、「ラノベ」と「小説」を対比する存在として語られていて、そこに違和感を感じている人はいないっぽいんですよね。
  その人の人達の中ではその二つは別物として扱われているということでしょうか?

  kim-peaceのブックマーク - 2012年6月27日で書かれている通り、「『ラノベ以外の小説』という意味での『一般小説』を省略して『小説』と言っている」というだけならまあ納得はしないが理解はできなくもないという感じなのですが…。
  元記事(スレ)でコメントしている人はKenさんとは逆に「ラノベ読み」の人だと思うしそのあたりどういう認識なんだろうなと…。

で、その話とは別にTwitter / kanimaster: 概ね納得したんで~
挿絵抜き・テキスト単体でラノベが成立するのかどうかが疑問です。挿絵とセットで作品になっているなら、「小説」の枠をはみ出していることになりませんか?
という観点もあって、それについては確かに…と思う部分はありました。
  以前記事「とくにラノベ読みではないのですが」でも書いたように私個人の「ラノベ」の定義が「公式キャラ絵がある小説」だったりするので…。

  ただ、私自身の感覚的な部分も含めて考えてみたのですが、結局、挿絵やキャラ絵がラノベの必須条件だとはいえ(だとしても)、その構成要素や魅力のほとんどが「小説」が占めているし、それをもって「別ジャンル」とまで言い切るのはやっぱり言いすぎじゃないかと私なりの結論になりました。

  最後に、本題とは少しずれますが、そのやり取りの中で初めて聴いたのが「ジャンル小説」という言葉。
  SFとか推理小説とか、「これしか読まない」という人の割合が高いジャンルはそういうんですね。
  …と思って検索したらそういうニュアンスではなくて、単純に「ジャンル名がついている小説」って感じみたいですね。なんかいろいろ難しいな…。
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