のんびりだらだらあれとかこれとか…
あれとかこれとか (Lefty)


出張先から空港に向かう電車の中で。
カップル…なのかな?男女二人組みの女性のほうがこういっているのが聞こえました。


 「肉って書いてやってよ!」


口調からすると冗談っぽく言っていたので必要以上に心配はしなくていいとは思うんですが、どこに(何に?)書くのでしょうか?やっぱり…。

BGM:ロマンス/PENICILLIN
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東京出張から昨日帰って来ました。
  • 今回はホテルに戻っても寝てるか仕事してるかだったので、記事投稿はおろか巡回すらできてない状態でした。
  • ホテルに大浴場(ちょっとした銭湯くらいの大きさ?)があったので、部屋の風呂ではなくそこで風呂に入りました。湯船に入るのって何年ぶりだろう?5年とか越すかもしれない…。
  • 風呂といえば、今回の出張は愛用のあかすりタオルを…持っていくのを忘れたのでコンビニで購入しました。やっぱりこっちのほうがいいです。 (参考:あれとかこれとか (Lefty):出張先にて
  • ホテルの近くにバーというか喫茶店というか多少おしゃれ風味な店があり…ってこれは長くなりそうなので別記事にて。
  • 本来は金曜日で仕事を終え、土曜日は東京で遊ぶ予定だったんですが、仕事が終わらず、土曜日も夕方まで仕事することに…まあもともとそういう「予備日」でもあったんですが…。
  • で、仕事終了後、1時間ほど仕事先の1駅先でやってたオフ会に顔を出す。ほとんど顔見せだけな感じでしたが…関係者の方々。ありがとうございました。
  • 帰宅後、さっきPCを立ち上げて、RSSリーダーを開いたら、未読記事が500くらいになってました…。全部見るのはあきらめよう…(まあ普段からすべて見ているわけじゃないけど)

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ああ。今日ブリーチ が野外イベントに出演するというのに…。
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全キートップにカラーディスプレイを搭載したキーボード (PC Watch) - goo ニュース

全てのキートップにLCDと思われるカラーディスプレイを装備し、ソフトウェアで表示を変更できるため、1つのキーボードで複数の言語に対応できる。

ものすごくバカっぽい気がするんだけど、複数言語対応(日本語と英語モードでもキー配列は違うわけだし)とか、需要はあるのかも知れない…確かに技術的にはすごいよな…いくらするんだろう…。

でも、一番笑ったのが。

「全てのキートップにLCDと思われるカラーディスプレイを装備し」
思われるって…よく分からないんだ…。

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最近のアクセス解析結果:ブラウザ

ブラウザ カウント
Googlebot 117
InternetExplorer 6.x 88
Mozilla 22


カウントはPVベースみたいですが…知らないほうがよかったかも…。
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まあ、「リンクしてればいいんだよ!」というのはかなり極端な主張だし、「じゃあ本当にリンクすればOKなの?」と聞かれるとそんなことはないんですが…。

○○族とか、そういう方向に話が行ってしまって、(*1)
話題としてはすっかり時期はずれになった感がありますが…。
一時期、「トラックバック原理主義者」を心の中で名乗っていた私としては、この記事について言及しないわけにはいかないでしょう…。

ただのにっき:言及リンクのないTrackBackの何がいけないのか

とりあえず、私のスタンスとしてはこの記事の主張に全面的に賛成。(*2)
すごく分かりやすい記事だとは思う…けど、それは私が技術系の人間だから?
ひょっとしたら硬くて読みづらい記事と感じる人はいるのかな…と少し思いました。

で、本題はその話とは少しずれて、その話の流れて出てくる。「リンク張ってればいいのか?」という話。

もちろん、「じゃあリンクすればいいのかよ」とばかりに、単にサイトAにBへのリンクを追加しただけでは、この屁理屈に皮が一枚加わるだけである。記事中できちんと「言及」し、密接に関連するかどうか吟味した上でTrackBackする。この過程があるかどうかで、(サイトB管理人を含む)読者にとって価値のあるリンクが生まれるかどうかが決まる。言及リンクをすることで、TrackBack先を吟味するチャンスが生まれるのだ。TrackBackには、そういう熟考の成果が含まれて欲しいものである。

でも、私はそういう申し訳程度のリンクでも、あると嬉しいです。
もちろんTBもらったときもそうなんですが、TBを送ったブログが私の巡回先だった場合は特にそう思います。

当然、キーワードでかかったところに機械的に送っているのであれば、意味は無いですが、
(検索で見つけた記事であろうが)記事を読んでみて気になってTB送ってみたというのであれば、
直接この記事で言及しているわけではなくても、
私はその記事を(気が向いたらというレベルかも知れませんが)読んでみたいと思ってます。
実際、そういうところで結構面白いところあったりするし…。
…って結局ただのにっき:言及リンクのないTrackBackの何がいけないのかで言ってることと大して違ってない気もしますが…。


あと、それに関連して、BLOG STATION:トラックバックは効果的に

■「言及リンク」を求める人々:言及厨
(中略)
さらに言えば、あなたの記事には、言及されるだけの価値がありますか?

はは…痛いところついてきますね…。
でも、いろんなところで言われているけど、リンクする価値の無い記事に、なぜトラックバックしようと思うのだろうか…というのは思うんですよね…。
うーん…別に「言及厨」でかまわないかな…私は。


BGM:薬師丸ひろ子/あなたを・もっと・知りたくて



(注)
*1 自記事: あれとかこれとか (Lefty):主張は近いはずなのに…。

*2 言及リンクのないTrackBackの何がいけないのかのコメント欄で「手動トラックバック」(当然その言葉自体は出ていませんが)について話が出ているのもなんとなく嬉しかったり…。


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最近、誤字とか変換ミスとかがやたら多い…。
もちろん以前から結構あったけど、最近その率が異常に上がってる気がする…。
自分の記事ならこっそり訂正すればいいのだけど、コメントだとそうもいかない(自分の所なら消して再投稿という手もあるし、時々やるけど…)
「OK」ボタンを押す前に、もう一度誤字脱字をチェックしないと…。
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職業柄、「テストデータ」として、架空の名前を考えたりする必要が結構あるのですが、その時に思いついた名前…。

 佐々木 O次郎  (ささき おおじろう)

はい。くだらない駄洒落です。(しかもひねりすぎ?)
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私が高校生の頃、兄がこんなことを言ってたのを今でも覚えてます。
「友達づきあいが悪いのはかまわないけど、友達づきあいが悪い人同士は仲良くしたほうがいいよ。社交的じゃない人が適当に人付き合い良くしているのが一番悪い。本当にそばに誰もいなくなるから。」

ある意味、その予言は当たって、高校を卒業したら、部活関係者を除いて、ほぼ没交渉になっちゃいました。まあそれはそれでよかったんだけど…そのあたりが「情が薄い」んだよな…。



で、最近流行のモヒカン族について。(*1
なんだか、はてなグループにモヒカン族なんてのができてますね。(いや。まあはてなグループ自体良くわかってませんが…)
essaさんとか、yomoyomoさんとか、私がここを始める前から愛読してたブログの人が結構参加してますね…(ただただしさんは参加しなかったみたいだけど…)
基本的に私のスタンスは彼らに近いとおもうんですよね…。でも何だか漠然と釈然としないものを感じてます。

最近のはてなブックマークの流行といい、
「はてな」を中心に物事は動いてるの?というのもあるし…
(なにしろ、私は「はてなやったら負けだと思ってる」*2)ので)。
あと、モヒカン族って、最終的には負けてしまうんでしょう?
「最終的には数の論理でなし崩しになってしまうんだろうな」という技術者の自虐ネタだとは思うけど、あまりよんでていい感じしません。

なにより、「ムラ」社会を敵視しているらしいのに、自分なんかで「ムラ」を作ってどうする?
と思うんですが…。
まあ、馴れ合いはそれはそれで楽しいもんなんだろうし、否定はしませんが…。
結局、私のパターンとして「モヒカン」な人とも「ケータイ」な人ともそれなりに付き合って、その結果どちらからも仲間とは認められないということになりそう…。
まあ、それはそれでいいけど…。

(注)
*1 時系列で言うと「リンクなしTB」について先に記事を書いたほうがいいんだろうけど、まだまとまってないので別の機会に…。
(追記):↑というわけで、→あれとかこれとか (Lefty):リンクしてればいいんだよ!

*2 出典:口に入れるな - はてなのサービスをAからZまで考えてみる。 (Nの項参照)
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あ。ここでいうソースとは出典という意味です。


もういいかげん落ち着きましたね。
Musical baton。(他のバトン企画はまだまわってたりするみたいですが…)

で、各所でその参加記事を見たんですが…。
いつのまにか途中で文面が変わっているところがあったりするんですよね…。
順番が変わってたり、無かったはずの質問が追加されてたり…。
人から人へ伝わっていく中で変わっていったんでしょうが、「棒の手紙」じゃないんだから…とちょっと思ってしまいました。

gooとかでweb検索したら
はてなダイアリー - Musical Batonとはあたりがトップに来るので、それを読めばどういうものなのかわかると思うし、そことかこことかの、いわゆる説明ページへのリンクを張るのって(特に「よく分からないけど」な場合は)必要なんじゃないかなと思います。

確かに、それこそ伝言ゲーム的に言葉が変わっていくのも楽しいではあるけれども、(*1)
例えば、そういうので根拠のない噂話が広まってだんだん話が膨らんでしまうのも問題だと思うし…。
大元の情報源へのリンクは極力行うようにしたいなと思うのです…。

(注)
*1キーワード設定の現場から(8)とか、結構面白かったです。
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