 昨日は会社のビーチパーティー（海でやるキャンプ？）でした。
その前日は会社で泊り、→そのまま夕方打ち合わせ。
一度家に帰り、着替えてから現場に合流。
正直そのまま家で寝たいと思いつつ…
結局途中からの参加の形なので、現場はもうすでに出来上がっていて…
その場に入り込めないまま夕食（バーベキュー）をとり、
ビールを片手にふと空を見上げると
雲ひとつない空に 天の川が…
米軍基地とか、最近はゴルフ場とか、一日中明かりがともってたりするので、
けしてまちとはいえない私の家ですが、そこから天の川なんて見えません。
そうでなくても沖縄って案外「雲ひとつないはれたそら」ってなく
（年間の快晴の日数は全国最下位だし）
ここまで星空が見えるというのも結構珍しいでしょうし…。
そんなこんなで、天の川なんてほんとに長い間見た記憶がありません。
というより、天の川はどういうものか、ほとんど忘れてました…。
そんな私に「天の川」というものを思い出させてくれたその日の星空。
私は寝転がってずっと空を見てました。
真夜中にのぼり、高さがあがるに従い 赤→黄色→青 と、その色を変えていく月。
8月12～13日の夜に極大出現となる「ペルセウス座流星群」の影響か、何度も見られる流れ星。
…気が付けば参加したほかの人も、時々空を見上げていろいろ話をしてたりしました。
この星空を見ただけでも参加した価値はあったなと思いました。
で、星空を眺めながら、チェックしていたゆうのありえない日々：七夕にトラックバック。
流星群の情報など、いろいろ役に立ちました。
ちなみに写真はそのときとった月（半月）の写真。
やっぱり私のケイタイで夜空を取るのは限界があるみたいです…。
(追記)
11/7
ひょっとして同じ月？ということで
沖縄からヨッシャー（＝＾＾）９：月。にトラックバック。
ちなみに撮影はSビーチです。
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