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フリーセル 6000クリア達成

2018-08-10 10:41:12 | 文化
PCのカードゲームのフリーセルをやっと6000クリアが達成できました。

前回5000クリアを書いたのが昨年12月下旬でしたので、7か月以上かかってしまいました。今まで大体半年で1000ゲームのペースでしたが、ややこのところ回数が減ってきているような気もします。前回実は5555ゲームの時に書いたのですが、6000までかなり時間がかかりそうなので一旦まとめてみたものです。

私は相変わらずブログの入力や特許の内職、さらに最近はネット囲碁を時々始めましたので、かなりの時間をパソコンの前で過ごしています。何かが一段落したり、ちょっと休みたいときなどにフリーセルをやっていますので、1日数回やることが多くなっているようです。

今回の終了画面は、タイム3.23でこれが6000回の時の時間ですが、大部分は3分〜4分程度で解けることが多いようです。こういった短時間で解けるのもフリーセルをやって気分転換になる大きな要素かもしれません。

次がベストタイム1.09となっていますが、これをいつ記録した記憶がないのですが、我ながらすごい記録だと思っています。2分を切ること自体珍しいのですが(大体が3分台になってしまいます)、こんなに早く解けたというのはこの更新は無理なような気がします。

プレイしたゲーム6002、勝ったゲーム6000で勝率100%となっています。難しかったと感じたとき(20分以上かかった)はメモに残しておくのですが、この1000ゲームでは4回ありました。

最も時間がかかったのが、5月27日の5711回目で、ゲーム番号7,205,249のゲームでした。これはAがすべて後ろの方にあり、さらに同じ色の同じ数字が一番後ろに2組あるというパターンでした。このゲームどうしても途中で詰まってしまい、最初のパターンまで戻るというのを4回も繰り返したとメモにあります。結局41分43秒でクリアできたのですが、かなり難問であったと思います。

私がこういったゲームに集中できるのは20分程度ですので、たぶん2,3回に分けて解いたような気がします。

しかしどうも最近はこの集中する力がたまに途切れてしまうことが出てきました。画面を見ていても次にどうやったらよいか、どう考えれば良いかが出てこなくなってしまうのです。たぶんこれは歳のせいだと思うのですが、まだあまり頻度が多くないため、その時の体調との関連などよく分かりませんが、やはり脳の衰えの一種のような気がしています。

これは解きかたもやや変わり、昔は何回か動かした後のパターンを読み、これなら大丈夫として動かしていましたが、今は何となくここからやれば良さそう的な感じで進めるようになってきました。

ある意味フリーセルに慣れてきたということもあるようですが、あまり良い傾向ではない気もします。何とか元気なうちに1万ゲームを達成したいものです。


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