寝言で会話って友達居れへんの丸出しやん

・・・自分の寝言で目覚めたんです

怖い。イッてしまってるやん・危ないちゅ～ねん

それも誰かと会話してる感じやし・・・霊とでも話してるんやろうか・・・怖い

怖すぎるやん・・・って寝起きから凹んでしまった

飯を食いに行こうって久しぶりに誘われて商店街

一膳飯屋。中華屋。惣菜屋さんのランチ。寿司屋。蕎麦屋。さて何処がエエって

道順から一番先に着くのが中華屋さん

本日のランチ。肉団子の甘酢。豆腐の蟹あんかけ。から揚げ・スープ。漬物。飯

それとタンタン麺。サラダ。漬物。飯

タンタン麺！タンタン麺や～ん。寝起きにあの辛さ堪らんやん・

美味しく頂きました・満足でおます

しかしワテの胃は中々丈夫よの～寝起きにタンタン麺を食えるなんてまだまだ使えるやん

だって嫌やねんもん・・・他に言い訳あれへんやんって

真剣に嫌って聞かれれば・・・・そうでも無いかも知れへんけど・・・って

でもしたくない。したくないもんしゃ～ないやんって・・・

何が嫌やねんって聞かれれば・・・・刺激無いもんとか・・・ワンパタ～ンやしとか

おもろく無い。楽しめない。それなりにあれやねんけど・・・今イチ乗れないって

慣れた身体が一番安心ねって事も確かにあります

慣れた手順で何時も感じでそれはそれでエエしエエねんけど・・・

でも拒否・嘘ついてまでもしたくないねんもん

悪いな～って思ってるで～・ホンマに・悪いな～可哀相やな～って思ってるよ

でも。無理してやるのはヤッパ嫌やねんもん

生理さん・御願い・これ以上は誤魔化せません

出来れば・なるべく・早急に来て戴けませんか

言い訳するのが面倒になるやん。ソロソロ着て戴けるとありがたいのですが・・・

何故かワテだけ傷だらけ・・・

しかしなんでんな～・最近・よ～寝れますねんやん・生理前やからかな～

こないだ寿司屋で夜中に呑んでた時

何時もは上品で崩れるなんて見せた事無いネ～チャンが突然壊れた

普段、おとなしい人が壊れると怖いもんがあります

日本酒の熱燗を・・・なんて言う当たりからおかしいとは思ってた

つれの禿ボンにやたらなついてるから変やな～って思ってた

ワテが他の子とてっさの取り合いしてる最中に妙な音が聞こえてきた

ふと振り返ると禿ボンとネ～チャンが寿司屋のカウンタ～でキスしてはるやん

アレッマッ～・キャイ～ン。凄いもん見てしもうたわん

ワテとつれ。これはヤバイ、早めに連れて帰らないとどないもならんと思いました

ネ～チャン、デカイ。背は１７８あるし体重も立派やしワテとつれではドン鳴らん

なんとか引き離し帰ろうと促がす・・・ネ～チャン・おしっこしたい言いはる

シャンと歩いてトイレに入ったと思ってホットしたのも束の間

ドッタ～ン。トイレのドアからケツ丸出しで転げ出てくるネ～チャン

和式トイレやったのね・・・そりゃ～アカンわ～ってもんやわ

なんとかツレと引っ張り出してパンツ穿かせて立たせて禿ボンを追っ払って外に出ようとした・その時

もたれていたワテの肩にネ～チャンが思いっきり体重をかけはったんや

ワテよりも２５キロは重いネ～チャンの重みを受け止められませんがな

仲良く転びました・それもワテの上に乗っかってネ～チャンこけるし・・・

死ぬか思ったわ。窒息死って言うか圧迫死ってこんな感じなんや～って知ったわ

ネ～チャンは何処もな～んもなってへんって言うてはった

ワテ、手の甲に傷。右足の膝にアオタン。左足にも勿論あります

スカ～ト暫く穿けません・アオタンがあまりにも見事やさかいに・・・

しかし重かった・・・日本酒は怖い。ワテも気つけようっと！

くだらん。おもんない。与太話やさかいにな～

時々想う・・・自分の中のもう一人の自分の存在を・・・

何時でも何かある時。する時・葛藤したり遠慮したり無視したり殆ど無視やったり

でも何時も決まって後悔を感じる時にはそいつが一番キツイ意地悪言うたり責め上手やし

時々想う・・・なんで一つになれんのかな～って

物事・始める時。勢いついてしまってる時・なんで互いに歩み寄る事出来んのかなって

自分を上手に飼い慣らすなんて出来へんやんって言うのは簡単。逃げてるだけ

ガキ丸出しのアホやし・・・アホの言い訳が自分に正直に生きてるねんやなんて

ドン鳴らん。始末におえんアホンダラやん

最近。人の言う事を頭から聞かなくて自分の言い分ばっか言う人が妙に目につく

私もそうなん？・・・大丈夫なん？・・・って不安になったりする

自分が全て。正しいなんて思った事あれへん・・・ホンマかな・って自分を疑う

人と交わるのは身体だけでエエなんて半分思ってたり・・・

人と群れるのは苦手なんは私が自意識過剰なんかも・・・って思えたり・・・

酒が入らんと会話が上手く出来んのは・・・って思ったり・・・

好きな人とだけなんて駄目な証拠やん。もっと外に出ないとなんて思ったり・・・

な～んかな～・・・自分で訳解らんやんけってね

与太話丸出しやな・・・まっこんな日もあらっ～よね

中国３千年の歴史を感じ味わいたいもんです

昨日はオジヤン達のお供で出かけまして

久しぶりに綺麗なオネ～チャンがわんさか居られる飲み屋をハシゴ致しまして

目の正月でんな～・やっぱ女子は若くて綺麗に限りまんな～ってシミジミ思い・・・

我の年齢を思うと気絶しそうになったりもしてホンマに若いって素晴らしいと涎もんです

オジヤンの仲間の一人がワテにこそっとある薬をくれました

蒙古金胆。その名も怪しい中国の秘薬とか言うて差し出されて思わず受け取ってしまいました

蒙古金胆・・・何に聞効くのかと問えばオジヤンが言うにはあれに効くとか

漢方薬やさかいに安全やともおっしゃる

どげに効能があるかと問えばオジヤンの彼女が何時もの何倍もエエ感じになったという

女子だけでは無くオジヤン自身も普段よりも何倍もエエ感じやしでかくなったと言う

今夜・オジヤンにも飲ませて楽しんでケロ～とぬかす

アホぬかすな。そんなエエ感じになれる秘薬、オジヤンに使うなんて勿体無い

他で使うに決まってまんがな

そう思い大事に隠して居りました

今日。オジヤンから電話

お前。薬どなしたんや・貰ったやろ

ワテ。薬・・・あっそう言えばそんなん貰った覚えあるけど・・・

オジヤン・どないや。使ってみ～へんか？

ワテ、あんた私肝臓悪いねんで～・そんな訳の解らん薬なんか飲まれへんやん

オジヤン。・・・でも・・・漢方やし大丈夫言うてたぞ

ワテ・あんな怪しい薬ほってもうたわ・あれへんで～

オジヤン・な～んや・捨てたんか～・ほなしゃ～ないな・

ワテ。実は捨ててなんかおまへん・ちゃんと持ってますがな

誰と遊ぶ時に使おうかな～って考え中でおます