どうにもこ～にもブルドック！ワォ～ン

止めとこうって思うのに・・・ついついしてしまう

あ～別にどうでもエエんやし下手に構うとろくでも無いって解ってるのに・・・

どうもこうもあるかってケツの毛までむしろうと思って無いからエエんじゃ～・・・と

黙って無視して知らん顔出来たらむっちゃエエんやけど・・・悪魔に向かって言うてしまう

アホちゃう！あんた黙って引き下がってどないやのん・・・悪魔が私のケツ掻く。掻きまくる

天使の私・・・駄目よ～これ以上罪を重ねてはいけませんと叫ぶ～声かすれてるやんけ

そんなこんなであっさりと悪魔に引っ付き虫よ～ん。仲良くしましょうね！

又。又いけない事と１００も承知、承知の介のガッテンダで張り切ってしまいます

フン。これくらいエエんじゃ～バチは当らんとバチ覚悟の上でやらかすのよね

無責任なその場限りの言い訳黙って聞いる同情引くそぶり見せ見せやし

あんたの嘘はもう聞き飽きたしと心の中で欠伸する

あんたがホンマもんであろうともパッチもんであろうとも私には関係無い

お恵みはありがたく頂きますわよ。それ相応の事キッチリやってきたんやもん

全く雨降りの太鼓やて。湿った音で腹に響かんて

へ～ホンマにな～って疲れるだけやし

エロい午後のまどろみ～ん

どうしてなんやろうっていつも不思議に想う・・・

同じように思えても絶対に違う

太さや硬さ反りや角度ややっぱり同じものは無いって解るけど・・・

昔アホ男が言うてた・・・女のあそこは刀の鞘みたいなもんやて

刀収める場所やからって・・・ショボイ刀の持ち主やったけど

確かにしっくりくるもんとどうも違和感あるもんとあるよね

女だてらに数こなしてきたワテが思うんやし絶対に間違い無いで

キッチリ収まるツボに正確にたどり着くそれを支えるしっかりした腰も大事やで～

男と寝るのも女と寝るのもたして変わり無いと想う気持は今もそうやけど・・・

確かに違うのはやっぱり刀言うかあれやよなってしみじみ想うのよん

そんな事しみじみ想う暇な気楽なアホ女やね

今日の日はさようなら。また会う日まで・・・

人はひとりでは生きていけないよ

・・・解ってまんがな・・・

そんな事改めて言われんでもよう～解ってますがな・・・

でもさっ・・・人と係わるとそれだけその分色んな思いするやん

考えさせられたり思い知らされたり山盛りあるやん

それが又楽しかったり感心させられたり発見やったりするけどな

寂しい思い。辛い思い。嫌な思いｅｔｃ・・・も又山盛りや

その繰り返しやねんねって・・・

別れは嫌やな～ホンマに嫌や

好きな人やったらなおさら嫌やね。

でも仕方ないんやね。思い出を繰り返し味わう事で私の中で生きてるんやもんね

忘れへんでって思う事で何時までも覚えてるやもん

又会おうなって来世でも又友達になろうなってそう願ってるもん

さようならってホンマの別れに言うのは嫌や

また！会おうなって言うてお別れするわ

じゃね。バイバイってね

見送りの雪かな・・・

治験受けてた仲間が挫折・・・

もう後残りわずかやったのに・・・

根性無しめ。アホンダラ。ボケ。カスと罵ってやろうと思って連絡した

もう居なかった・・・

・・・なんでやのん・・・情け無くて哀しくて笑ってしもうた

今思えば気がつかないふりしてたけど少しおかしかった

鬱にもなるよ...熱出っ放しやし思うように身体動かないし・・・確かにしんどい・・・

居らんようになる事無いやん・・・アホ・・・

病気と付き合うのは嫌やよ～ホンマに嫌や

でも治る可能性あるなら戦ったらエエやん。負けてもエエやん

何をそんなに背負ってしまったん。お互い戦友やん言うて励ましあったやん

アッチに行ったら真っ先に見つけて思いっきり蹴り入れてパチパチパンチじゃ～

待っとけよ。絶対に許さんからな。逃げやがって・・・

私と１つ違いの奥さんの顔どんな顔して見たらエエんやろう・・・

大阪は普通や無い寒さ...雪がチラチラ舞ってた

明日はもっと寒いねんて・・・全くホンマのボケや。アホンダラや

雨は冷たいけど濡れていたいの。想い出も涙も流すから・・・

雨が降ると何でや知らんけど嬉しい

冬の雨は冷たいけどそれも又嬉しい

雨の音を聞きながらベットにもぐりこんで自分の匂いを嗅ぎながらマッタリと・・・・

静かやな～寝返りうつと自分の鼓動が聞こえる・・・

規則正しい鼓動を聞きながら今を味わうしみじみ味わう・・・

去年の今・・・その前の今・・・思い出せる今を引っ張り出して想うまどろむ・・・

いつでもそうやけどね

現状に納得出来る事って中々やし・・・

ありがたい事に今。今日。この時間を私はホンワカしながら思い出せる自信満々や

そんな時間を慈しむ事が出来る事に感謝やし・・・

どうか静かに穏やかに暫しでも暮らせて行けますように・・・と願う