月の始めから嫌な思いさえんといてな～

８月も今日で終わりんやね

なんか色んな事あったな

・・・・ホンマ色んな事あってボケてる暇無いやんけ・・・

明日、頼みにしてる件。何事も無く済ませられますように・・・

ホンマン頼みます

親不孝娘の言い訳で御座る

今日は母の月命日でして・・・

夏場は仏さんの花。やたら痛むのが早いねん

昨日。お花買って入れ替えしてたし今日は何かお供えをと思っていてんやん

昼間、外に出る事出来なくて・・・暑いから外に出るのめんどくさいなんてバチ当るような事ちゃうよ

でっ・・・お供え買えなかった

オカン。ごめんな。明日何か買ってくるから堪忍してなって仏壇の前に座って言うてん

空耳かしらん・・・どうせ買ってきてもお下がり食べへん癖にって

そうやん。甘いモノ食べなくなったのよね

だから何時もお下がり冷蔵庫の肥やし・生ものはガチガチに乾くし・・・

ホンマ、親不幸な娘ですいません

困った時しか仏壇の前に座らないし・・・すいません

でもね、何時もオカンがワテの心の支えよ～んなんて勝手よね～

来月の月命日にはキッチリお供えもしますからこれからも見守ってや～ん

憧れのランチを台無しにするボケ。ボケ。ボケが。

昼飯誘われて行ったのはエエんやけど・・・

隣の席座ってるサラリーマンらしき二人連れ

文句、文句。文句、おかずに飯食ってる

不味いな～から始まって店員の態度が悪いとか料理運んでくるのが遅いとか・・・ｅｔｃ

気に要らんのなら食べないで帰れば良いのに・・・

私達は結構ご機嫌で食べてるんやし・・・

挙げ句の果てに私達の食べてるもの見てぬかしよった

全く。女はエエよな～昼間っから旦那の稼いだ金で散々贅沢出来てさっ・・・と！

思わずため息やって・・・こんな男山盛り居てるよねって・・・どないやのんって

飯。食う時にグチャグチャ言う奴なんかロクでもないで

美味かろうと不味かろうと黙って食えよ

気に要らんのなら帰れよ。

折角のランチ楽しもうと思った私達の気持台無しやんけって

久しぶりに市内に出てきた友達が来たいって楽しみにしてたお店やったのに・・・

ホンマ。なんかさっ・・・・なんかよね

夜迷い言

殺意・・・感じる・・・瞬間・・・震えが止まらない

もう駄目。こいつが生きてる限り私は絶対に駄目。

消えて・・・と願う気持が殺意に変わる

何度胸の中で人を殺してきたんやろう

そんな気持になるたびに自分自身を呪う

生きてる今を呪い怨む。どうして私だけがこんな思いするのって悲劇のヒロイン気取り

どんな過去も時間が過ぎれば思い出になれる・・・多分そう時間は優しい

どんな痛み癒える時が必ず来る・・・痛みに慣れてしまう事もあるけど・・・

一瞬で失ってしまったモノは何時までも失った実感を持てないのかもって思う

奪われたモノ。盗まれたモノ。目の前でコッパ微塵にされたモノ・・・執着と言う鎖が絡まる

殺意を感じる時。やってしまわないのは理性では無い気がする

弱さや怯えじゃ無いんかな・・・ビビル気持がやれないんじゃないのかな・・・

人を求める気持が少しでもあれば人を憎んでも殺せない・・・そう思う

ツグナイは死んでするもんでは無いと思う。生きてて生きてる今を日々苦しんでツグナウ

人が人を殺す。罪を死でツグナウ・・・ホントのツグナイになるんやろうか・・・

どこかで誰かが壊されてる。どこかで誰かに助けられてる事も信じたい

テレビをつけると宅間のあの顔だらけ

気分悪くなりますがな・・・・

はっきり見れないよ、あんな目つきの男なんか

以前、ドメスティクバイオレンスの被害者の人が言うてた言葉思い出した

あいつの目は女殴る男の目やでって言うてた

半殺しの状態まで殴る、蹴る。もうやりたい放題。終いに刺されて血流しっぱなし

必死で逃げて隠れ住んで親とも連絡取れなくて田舎の温泉で下働きしてた彼女

彼女がテレビに宅間の顔が出ると震えが止まらなくなるって言うてた

私もその言葉聞いてホンマやなって感じた

弱い者をイタブル目つきってあんな目なんやなって感じる

まともや無い。普通ちゃう。壊れてるよ。それも飛び切りぶっ飛んでる

今。彼女はやっと親元に帰れて見守ってくれてた人と穏やかな生活を送れてる

彼女。今日はテレビ見れないやろうな～それとも平気で見れるようになったのかなって思う

人が人を壊してしまう。人に壊されてしまったモノを癒せて治せるのも人やのに・・・

あの顔を見ると嫌～な吐きそうな気持になる・・・なんであんなモンになってしまったんやろう