軽やかに 気合 ちゅうもん やってさっ～ さっ・さっ

日曜日が好き

一番嫌いなんは月曜日

なんだかな～
　　　　　　なんででしょう～

仕事が始まるから・・・

わたし　こんな好き嫌いばっか言う子やったっけな・・・

仕事は嫌いや無いねん

　　　　　仕事は好きやねん

何が嫌いとか
　　　　　　これが嫌やとか
　　　　　　　　　　　　　　そごが嫌やねんとか

文句垂れに成り下がってしもうたわん

ドン鳴らん
　　　　　アカンたれや

わたしが変われば
　　　　　　　　何かが変わるかも知れん

わたしが　わたし　わてがやて

変われる様に　努めてみようってさっ

気持ち次第やってさっ

そうやってさっ

そうせんとね

やってさっ
　　　　　　みてさっ

　　　　さっさ　の　さっさっ

イジ イジ イジ けてる イジ子さん

なんの歌やったかな？

傷ついた分だけ人に優しく出来るんだよ～んって言葉

　　　　　ふ～ん

イイ子ぶるおなごが言いたがる

　あの子　性格は良いんだよ～

何処からの上から目線やねん

器量のよろしく無い子は性格が良いなんて有りえへんちゅうねん

別嬪さんやら愛嬌のえぇ子はチッコイ頃からちやほやされる事に馴れてる

媚びる事を無意識に出来てるちゅか～天性の賜物を発揮してるだけやし

一々・人の顔色見んでも相手さんがあれこれ気回してくれはるやん

よろしく無い子は努力せんと媚びらんとえぇ思いは出来へん

あれこれ策練る子が性格よろしい訳が無いちゅうねん

天然物に養殖物はかなわん

中途半端な癖に我がを知らんちゅうのが厄介さん

取説が分厚いちゅうねん

悲しみが多いから
　　　　　　　　人に優しく出来るなんて

　　　　　　　　　　　　アホ臭っ～ちゅうねん

優しくされたいから
　　　　　　　　　　優しい人になんてアカン・アカン・アカンでっ～

悲しみ　やら　けったいな傷　増えるだけやで～

強く　強く　鋼鉄な　鋼な　筋骨隆々　鉄板　コチコチな心が欲しい

何でも弾き飛ばす　コッチコチな硬い　カッチカチな心

何でも平気　ケンチャナヨ～な心

欲しい　ムッチャんこ　欲しい

カナズチ な 日々

　　　　これは避けれない事なの・・・・？

よるとしなみ　
　　　　　　　寄る年波
　　　　　　　　　　　　寄る　年　波

わたし　泳げない

　　　　　その波を乗り切れない

　　　　　　　年　の　波

　　溺れそう

確実に　体力は衰えてる

　　　気持ちに並んでくれない身体に戸惑う

的を得た言葉

　　　やる気はあるけん身体がついてこん

　　　　　　　前を見据える
　　　　　　　　　　　　　　先を見よう
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夢ってもんやら

　　　　　　　　　　希望ってもんがその言葉が知らない言葉に感じる

日々　乗り越える事だけに必死のパッチ

こんなんで　えぇのん

　　　　　　　　自問自答に疲れるちゅうねん

泳げない
　　　　　溺れそう

明日　
　　　　明日を待つ気持ち　痩せてしまってる

　　　泳げないよ

　　　　　　　



　　　　　　　　

光る風 濡れて艶めく 葉桜見

　　　そうなん

　　　　へっ～・・・

そうやったんや

　　　　　以外
　　　　　　　　　そうなんや

自分で想ってる事と人の見た目は違うんや

　　　当たり前やけど

　　そうなん　へっ～・・・ってシミジミ・・

感情を表に出さない

　　　自分では感情豊か　ゆたかさんのつもりやった

無表情でも無いけど
　　　　　　　　　感情の起伏少ないよね

　　　　　言われた

なるへそ

　　　　新たな発見

　　　　まだ　まだ　わての知らん　わてが居るのね

それは 一体 なんなんだ～

　　　疲れが抜けない

昨日の疲れなのか・・・

何時の疲れなんか・・・
　　　　　　　　　　　サッパリ・すっかり・解りまへ～ん

　　疲れすぎて　ろれつ　ロれロれ　ヘロヘロ　ピッちゃん

　　　　　　　後一日　踏ん張れば　休み

乗り切ろう
　　　　　乗り切るんだ
　　　　　　　　　　　　踏ん張る
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　
　　　　　　踏ん張ろう～

それにしても・・・・わて

　　　　　夕方　
　　　　　　　　夕暮れ　暮れ切っても無い

　　　まだ　明るいちゅうねん

　　　　　６時から眠たいはアカンやろ～

　　せめて８時ごろまで起きて居ようよ

　　　　　アカン　
　　　　　　　　辛抱溜らん

　　眠い　眠たい　

　　　　　　な～んか
　　　　　　　　　　　損してる・・・気分

こんな時間から寝てまうなんて

　　　　　　　　な～んか
　　　　　　　　　　　　　　な～んか　　を　　損　　　してる気分