今月も終わりなのね～ん

月末・・・・

最近のワテ・・・実に金に縁が無い

トンと縁が無い・・・でも不思議にジタバタしない・・・な～ぜ？

何故なんでしょう～我ながらアッパレな位にノホホ～ン。なるようになるざんしょって感じ

金に意地汚くしてても入らない時は入らんやん

金にあくせくしててもどないもならん時はどないもならんってもんさっ！

焦らないとアカンかな～なんて呑気もノンキ脳天気やったワテに棚からぼた餅落ちてきた

まっ折角やし有難く感謝して居ります

ある所から頂く・・・無い所から無理に引っ張らない。金に執着するとろくな事無いよね

戴けるって事に感謝して大事に使わせて貰うって心してます

あれほどジタバタして焦って気もんで苛々してた時期は嘘みたい

じっとしてても行ける時は行けるんやなって思った

助けられてる。守られてるってホンマこんな感じなんって

欲かかないで謙虚にありがたくって心がけて日々そうありたいって思います

しかしホンマ絶対にあり得ないって事あるんやなって実感よん

４月も終わり・・・５月は色んな事あるけど穏やかに静かにと願います

お仕置き部屋は焼肉屋さん

肉は嫌～・・・・！

多分にんにくがアカンねんやって思う

肉食べるとお腹が急降下じゃ～

肉食わなアカンと勝手に決め付けて焼肉屋に無理やり連れて行かれて

拷問のようにナマレバを口にほり込まれて飲まされて～

後はひたすら皿にのる肉を食べなければいけません

これって食事？食事って楽しんで食べるモンちゃうの～

兎に角無駄口叩くと倍になって帰ってくるから黙って噛む。ひたすら噛む・噛む・噛む

飯も食え～と口に無理やり入れようとする

ゲッ～グェグェ～ご勘弁を～せめて冷麺食わせて頂きたく・・・

肉食べたご褒美に冷麺を注文して頂いて有難き幸せ～ってなもんよ

肉噛み過ぎて顎だるい・・冷麺噛み切れない・・・喉詰まる～

私に構わないで～ほっといて～やのに・・・冷麺にキムチの汁ほり込まれる

美味いで～これが本物の食い方やって仰る・・・ヤッパリ拷問や

おかげ様で夕べから便器と仲良しこよししています

ますます焼肉が嫌いになりつつある今日この頃出御座います

・・・発情・・・

毛布の中で身体の位置を変える・・・ふとカオル・・・

染み付いたカオリ・・・貴方のコロンのカオリ・・・

ふと・・・思えば最近私は貴方のカオリ以外の匂いを身に飾ろうと想わない

シャワーに打たれながら鏡に写る背中に朱色のモヨウ・・・

捜せば腕にも肩にも腰にもあちらこちらに見えるモヨウ

指。そのままのアオイ色・・・爪に今も残っていたら嬉しいのに・・・私の一部・・

薄皮一枚剥がす・・・その爪で全部。みんな剥がしてしまってくれたらイイのに・・・

今更ながらその瞬間を想うだけで感じる・・・突き上げてくる塊に眩暈

惜しい・・・まだ納得出来ない・・・多分何時まで待ってもそんな事私には出来ない

憎む。怨む。罵る。そんな事柄全ては裏腹な想いに汚されるだけ

綺麗事で済ませられる事なんか有り得ない・・・自分に言い訳する為だけに繕うだけ

カオル・・・カオリ・・・貴方だけのカオリ・・・

・・・・ ・・・・

足の爪は何時も念入りに磨く

・・・綺麗にマニキュアを塗って磨きたてる

普通や無い状態でしか見れない部分

・・・・貴方が私の足を抱えて折り曲げてのしかかる

右足を左手で・・・左足を右手で・・・クサビを打ち込まれたまま広げられて

たぎる熱さを感じながら満ちてゆくカナシミ・・・

溺れそうになる予感に身をユダネナガラ満ちてくるカナシミ・・・

この一瞬を刻み付けたい・・・出来るならこのまま・・・と願うセツナサによぎるカナシサ

・・首筋に感じる痛み・・・耳をしがむクチビル・・噛む事で耐える貴方・・・痛みを味わう私

一瞬を閉じ込める事が出来たなら・・・願い祈る

不意に訪れる隙間を呪う。ある筈の無いモノを持続させられる為になら多分どんな事かて出来のに

こんなにも貴方を惜しがる私が確かに居るのに諦めて手放す準備を出来る私も居る

これから後何度こうして貴方とツナガレルのかな・・・

多分きっと私は出来るだけ精一杯貴方を味わいシガンデ吸い尽くす・・・悔いの無い様にと

無駄な事やと解っていても切りの無い事やと解っていてもそうする

願う・・・私と繋がったまま逝ってしまえと・・・貴方が最後に眼にするモノ・・・それは私

叶う筈も無い事・・・叶うと恐ろしい事・・・それでもふと願って想ってしまう

足の裏にマニキュアで書いたハートマーク・・・舌でなぞった貴方・・・

殺してしまいたくなる・・・そしてカナシクナル

いつかのさよならの為に・・・・強くありたいと願う祈る・・・

夕べ・・・訳も無く泣きたくなって泣けるだけ兎に角泣いて泣き飽きて眠った

後私は何回貴方を抱いて上げれるんやろうって・・・

いつもどんな男と寝ても必ず絶対に貴方と比べてしまう・・・

多分。きっと貴方と私は最強の完璧な組み合わせ

ハマル場所に完璧にハマル。押さえられるツボは全て解ってるし有り得ない程に最高やのに・・・

馴染み馴染んだ身体やからだけじゃない何時も何か新鮮な刺激を互いに与えつずけれる

ホンマに惜しい・・・何モノにも代えがたい唯一無二の身体やのに・・・

もうこれから先貴方程執着出来る身体に巡り会う事は無い

貴方程に愛せる男は現れない・・・剥き出しで心曝け出せる若さを失ったしまってるから

来世でも私はどんな事が合っても貴方を探し出す

たとえ男でなくても私が男でもそれはどうでもエエ事やから

何時までも今が絶えても必ず又私達は何処かで繋がる

貴方との時間のカウントダウンが聞こえ初めて・・・そして私がやっと諦める心の準備何とか出来そうで・・・


ちゃんとしっかりこれから何度貴方を抱いて上げれるか解らないけど・・・

いずれその時に取り乱さない様にしっかりシャントエエ女で居れる様にと自分に言い聞かす

ホンマに惜しい・・・手放したく無い。命賭けても執着したくて堪らんやん

これから先も色んな男と寝るたびに貴方を懐かしんで恋しくてその痛みに耐えなければアカンねんな

ホンマにな～仕方無いけどな～・・・堪らんわよね