サイズが変わる訳も無いでしょに・・・・

知らなかった

　　足の指は腫れる事

知って　良いのか　悪いのか・・・

私はとても浮腫みやすい

立ち仕事する時はかなりきつめの圧のストッキングを履く

以前　立ち仕事で巻き爪になった痛い経験

今回は是非とも避けたい　なりたくない

靴に足を合わせてしまうのは仕方なく

履くときは調度エェ塩梅やった筈の靴

仕事終わりにはブカブカ・スカスカになってる

わてには・どげにも出来まへん

二週　蓮ちゃんでの過酷なシフト・

　　　こなしいてみたら
　　　　　　　　　　　　さっ～大変

あんよの　指ちゃん　腫れあがる

一本　・　一本　・　まるでまん丸　パンパンやんっ・

靴にその指　押し込んで

　　　気分は　まさに　纏足されてるみたいやわん

びっこ　びっこ　で歩こうにも歩けない

仕方ない　楽そうなサンダル買うしかおまへんやん

帰れば
　　　　あんよの指ちゃん
　　　　　　　　　　　　　温めたり　冷やしたり

あれこれ　ケアをしてみるけれど・・・・

次の日には　まん丸　パンパン　膨れ上がって指を靴に押し込む

　　　まさに　日々　これ　纏足状態　キャイッ～ン

　　　　　私　日々　こないなもんです

私　なんとか　かんとか　日々　

　　　まさに　日々　　
　　　　　　　　　　乗り切って居ります

このまま　この纏足状態　

　　続けば　足のサイズ　変わるんかな？

そげな事あるまいに・・・
　
　　　　無いよね　無いよな・・・

待ち合わせ 想いが先に 見つけてる

気にかけて貰えてるってあったかい

じんわり　ふかく　染み入る　あったかさ

　　　ありがたい

私もその人を　毎日　何度も　想う　

　今頃は何してはるんやろっ～…って

そう想う気持ちが綺麗だなって感じれることが嬉しい

人を素直に純粋に思いやれて気持ちを重ねるって事

初めての経験かも・・・

えぇ歳こいた大人同士

じゃれて子犬の様にじゃれる事出来るって楽しい

異性であろうと同性であろうと関係あれへん

その人を想う心を大切に大事にしていこうって想う

その人から貰ったサイン入りの本

私が先に制覇して

　　　こんなんやったでっ～

　　　　　　　マジ　ラストは　こんなんやで～

　　って言いたい

　　
　　なんてね

多分 寝顔は 満面の笑みやった と 思うわん

夕べは久しぶりの一年ぶりオンニと呑んだ

腹割って言いたい事を遠慮なくスバ～ンと話せるって気持ちイイ～

言葉飲み込んで　言葉選んで　差し障り無い会話なんて　ケツ痒い

つまんない事やのに　笑けるって楽しい

そして　何よりも　オンニが嬉しそうにしてくれてるって事が嬉しい

あれこれ　聞いて欲しい愚痴やらあったけど

なんだかこんなに楽しいんだもん

笑ける話　楽しい話　エェ話をって無意識に喋りまくった

愚痴なんか　吹っ飛ぶさっ～

そんなおもんない話　辛気臭いってなもんや

久々にぐっすり寝た気がする

寝起き　最高にえぇ気分やった

幸せは　時々　ちびっとがえぇ塩梅なんかもね

生きてりゃ～ なんでも出来るって マジ ほんまやな

夜明け前に微かに目が覚める

疲れ気味なお月さまに見送られながら駅への道を・・・

以外にも満員に近い電車内

コートから染み出す人臭さに毎度ながらもしんどさを感じつつ

バタバタ　ジタバタ　素っ頓狂な事を繰り返しながら仕事を覚えてる真っ最中

気がつけば夜が明けてる

朝の陽ざしに目が痛い

１４階の窓の下

走る電車が玩具みたい

万歩計をつけてみたら
　　　　　　　　　　　どんだけ歩いてるんやろう

なんて思えるなんて・・・　まだ　・・・・早いちゅうねん

日なたの仕事

まさに夜明ける前から出勤して朝日にバンバン近い場所で働いてる

１４階じゃ～まだ・まだか？・もっと高い場所あるもんね

出来る事をするのは当たり前

それ以上をして当然　もっと出来る事をしないと駄目なんだ

改めて　仕事　って難しいんだな　大変なんだな・って思ってる

沢山　山盛り　盛沢山　覚える事がエベレストさながら目の前にそびえてる

足痛い　
　　　　でも平気

寝てりゃ～なんとか　その場は癒える

愚痴やら不満は何時でも言えるから

今は　まだ　早い　

その口　堅く閉じて　唇かみ締めて　声には出せへん　出したらアカン

一日　一日　

一つ　一つ　教わった事　忘れないで　次回もキチンと出来る様に

ひとつ　ひとつ　丁寧に　チャンと出来る様に

　　　そびえ立つ　この　山　登れます様に

コマオヨ～ 洗濯機さん

夕べ

たらふく　ビールを流し込み

気絶寸前に決めてた

起きたら　シーツ　を洗いましょう～って

年末　暮れも暮れ　大晦日の一日前

ぶっ壊れた洗濯機さん

溜る　溜る　大物の汚れ物

コインランドリーは　嫌だっ～　

知らん人と洗濯機を共有出来ない　それは出来ないわたしです

ひたすら　小物は洗う事は出来る洗濯機さんに洗って貰い手絞りする日々

小物言うても　パジャマさんやらは　絞るの大変やし

それでもやるしかないから　手絞り　手で絞る

昭和な気分を満喫じゃいと言い聞かせつつ

文明の利器に甘やかされて私は過去には戻れない

洗って　絞ってくれる　ありがたい洗濯機さんに感謝です