命日に・・・・

　　　又この日が来た

少しも変わらずに痛むけど　　

毎年　同じ痛みでは無く　

　　　　　　　　　　　毎年　それを感じる事に変わりはないけど

痛みを味わえる様になった気がする事にきづいた

あれも　これも　と想う事

想いだせる事　やりたかった事の方が多いのが淋しい

やりたかった事　やれない事を数える事が多いのはキツイ

もし　もしも　それらがあまりにも多くて現実離れしてしまう

遠くなる程に　記憶は飾られて彩られて綺麗　素敵にしてしまう

見たがる夢は優しくないと

　　　　　　　　　　　　夢　見れない

ホンマの事　なんか　今更　どうでもいい

取り戻せない時間をねだっても仕方ないって十分過ぎる程に知ってる

恨む事
　　　　恨んでると自分がミジメやって気づいた

だからと言って許せてるかと言えば

　　　　　　　　　　　　　　　　解らない
許す　それって何をなのかな・・・

自分の中の気持ちを整理出来ないで居る事が許すとか許さないとかなんかな

素直に恋しい　恋しくてたまらへん

事あるごとに　想う

生きて居てくれてれば
　　　　　　　　　　　こんな時
　　　　　　　あんな時
どないしたやろう・・・・

何を話せたやろう　　　何を言うて貰えたやろう

見たがる夢は都合のえぇもんに限られる

ホンマの事　　そんなもん　


　　　　ホンマはいらんもんなんかも

ただ　恋しい

夢　みる

無い物ねだりは自慰してる気分

都合よくイケル

優しい女だったとみんなが言ってた

優しい女が子供を捨てるんやろうか

今更　今更　の事柄を数えても　バカみたいやし

ただ　恋しい　恋しくてたまらん

それだけで　いぃ気がするし　してるし
　

お母さん

恋しい　恋しくてたまらん

　そうヒリヒリする痛みを感じながら想う娘が居ます

想うたび毎に泣いてる娘が居ます

想い出すのは　何時だって　あまり倖せやない時が多いけど

幸せな時にだって　想います

お母さん

　　　　恋しい
　
そう　想うだけでアチコチ痛みます

生きてる事は生きてるって事やから

今をチャンと生きれる様に踏ん張ってます

一人にも慣れた気もするし　諦めてる気もするし　兎に角　踏ん張ってます

お母さん

　　　　　お母さんって声に出して呼んでみたいです

声に出してあなたを呼べる日を待ちます

何時かの　その日に　お母さんに逢えると信じています

その時　

お母さんって声に出して呼びかけます

その日まで　踏ん張って一日　一日　乗り切ります

お母さん　
　　　　　恋しい　恋しくてたまらん














　　　　　　　　

負けへんで～唇噛んで 手はグッ～で

フト想う時

　　　人の事　言えたもんやないし・・・

人の振り見て我が振り直せ

　　　　ほんまやね
　　　　　　　　　　　ほんまに　ほんまやね

返す言葉もあれへんし　マッコト　真実　ピカピカのほんまやね

わては　筋金入りの半端者　ドヘン子やもん

我が振り直す前に　一言　二言　三言では済まん

言いたい事　キッチリ　ばっちり　トコトン言いたい

出来れば　言い分　全て　お相手さんに無理からでも納得・聞き入れ・呑みこみ・塗り込みさせてしまいたい

わて　良い気分になりたい

正当化して悦に浸り浸かりたい

追いつめて愚の根も言わさないで攻めたくりたい

壁際までトコトン責めて　ガンガン追いつめたい

そうやな

泣くまで攻めたい　心にでかい傷を刻みたい

なんて　・・・　　なんてね　・・・・出来っこ無いけど

気つかへんのよね

知らん間に　いらん事してるんよね

されて気つくんよね

過去はウルサイ　忘れた頃に　蒸し返す

今更　今更　このざまや

以前ほど　痛くない　ヒリヒリしない　平気に想える様にやっとこさなれたよん

わてが求めなくても　相手さんが係るなら仕方ないし

それなら　それで　逃げ場は無いし

逃げる気　全く無いし

わては　そんな事　絶対にしないようにしようって決める

人のふりみて　わては真似し～へん

わては　わてらしく　物事を不器用ながらもキチンと丁寧に扱う様にする

妥協せんと納得出来る事する

わては　絶対に　これから先　絶対に　わてに嘘つけへんねん

わては守る　守るんやもん　私を守る　嫌な事させんもん

そして
　
出来ればやけど　人にもそうありたい

自分を守る様に人も守れる人になりたい

中々やけどね　難しいけどね

そう　ありたいって想える事を今はとても大切って感じれる事がなんかエェ～感じ

ビュ～ティ～フ～ル・ フル・ フル・ サンデッ～テ・コリャ・コリャ～ン～ソン

一週間　どんなに嫌な事合っても

　　　　日曜日に救われる

散々　こけまくり　鬱　鬱　堕ちまくっても

　　　　日曜日に癒される

又　新規さん

　　　　　初めから　一歩　一歩って想えるって素敵やん

しつこい　わての性分やから　そろゃ～もう　アレコレを

スッキリ水に流せる訳あれへんけどね

しつこく　陰気に　陰湿に　根に持つ　根に持つ　根を生えさせるけど

生えた根も枯らせてしまっても　いいとも～ってご機嫌さんな気分になれるのも日曜日の恵みさん

先週はきつかった　

　　　　　　　　今月はきつかった

楽しみがぶっ飛んで凹んでひがんでしまったけど

それも　これも致し方ない事だもん

もう　平気　大丈夫だもん

日曜日の魔法に救われて復活さん　サン　サンダコラッ～ン

後　もう少し　ほんの少しやって信じて　願って前向こう

そう　一歩　一歩　前に向いて行こう

・・・・・ケンチャナヨ～・・・・と・深呼吸・・・・

　　　　嫌いだ

　　　　　大嫌いだ

　好きだった時もあったけど・・・・

今は　嫌い

　　　　　　なんかな　あちこち　痛いな

じんじん　痛い

　　　　　　　きしきし　痛い

息　するたんびに　苦しい　重い　ずしんと重い

　　　憂鬱　憂鬱の鬱　　

明日が来れば大丈夫

今日をやり過ごせば大丈夫　　平気になれるって訳でも無いけど

兎に角　なんとか　今日を乗り越えよう

嫌いや

　　　　大嫌いや

目の前が 吐くため息で 汚れてる

私が先輩の事を羨ましく想う事の一つが飲み込む力だ

私の職場では金券やらビール券・クオカード・遊園地や野球場の入場券やらお金まつわりの事柄が多々ある

今はロビーに設置してるクレーンゲーム機で景品を当てるってイベントしてる

それぞれが出勤日に出た景品を管理して報告してるんだけど

覚えの無い景品に自分の確認印が押されてるって・・・・

　　　　　ありえない

金券　ビール券　そこそこの値段のはるもん

私なら絶対に何で？覚え無いよって他の人達に聞く

兎に角　訳を知りたい　納得したい

何でってはっきりさせないと気がすまない

先輩は言いました

印鑑を置いてる私が悪いんやらから・・・って・・・

　　　私は何も言えない

言えない事が気持ち悪くて吐きそうになる

私は　最近　千円で職場の人から無視される様になった

ミスした金額　千円を自腹で払うか払わないかで事が始まり

そして　無視されてる

私は自分のミスは自腹が当たり前だと思ってる

新人なら仕方無い　ある程度は経験も必要だから何度かのミスは良いと思う

基本　一人で切り盛りする仕事

要領覚えてアレコレすれば幾らでも方法はある

現金　金券　アレコレ　きり無く手に入れられる

お客様の滞在費用ですらですらチャラにも出来る

一人でする仕事　その気になれば何でも出来る

だからこそって思う事が出来ないって事が怖い

私が無視されてる事を見てるから

　　　　　　自分は関わりたくないから

目をつぶって知らん顔してれば

　　　　　　　わざわざ波を荒立てなくてもって

　荒立つって解っってはるのに・・・

ずるい　　そう思ってしまう私はアカン子んなんかな

私に何で聞かせたんって思ってしまう私はアカン子なんかな

知らんかったら　吐きそうな気持にもなれへんのに

知らんかったら・・・・知らんでもえぇ事やのに・・・

　　　　そう思う　私　アカン子や

飲み込むなんて私には出来へん

　　絶対に　絶対に　飲み込まへんからね

嫌な事　増える　

　　　　　　　哀しい　ホンマに悲しい

許せない心　痛い　ホンマにジンジン疼く