襟足や下に白髪が増せれども秘かに消えぬ火種を抱く

2014-07-10 | 日記
早いもんでこの生活を初めて一年を乗り越えた

全くわてらしくない健全で真面目で

                 スミレの花~咲く頃~     
                             みたいな~

    清く   正しく     美しく

マジ・清かった

         発情しても決してサカる事無く一人上手も略致さずに過ごして参りました

日々・疲れ果てて居ります・滅多に発情なんて華やかな気分に陥る幸福も味わえずカッサカサッ~な乾ききった気持ちと身体

たまに・まれに発情致しても身体がだるく動きが鈍くドヨ~ンと寝たきり

一人上手を致そうとそれでやり過ごそうと想えども指がドヨ~ンと上手く動かず久々に触る感触に自分でビビってしまって上手に出来へん始末

あれは触ってほぐして戴くもので我がでどないやこないやってする事に慣れてへんし

プレイの最中のお遊びでやるもんやおまへんか?
                        ちゃいまんのか?

一人発情してもな~んもおもんない

誰かに向けて発情してる訳やないもん

                   な~んも無いもん

                             糞
                      
                      おもんない

話・それそれやん

でっ・一年やっと乗り越えた


なんか最近・凹みまくる事は少し減った気がする


何とか踏ん張りながら前に進む

絶対に幸せになってみせるぞ~

産まれてきて良かった~
             生きてきて良かった~

大声で叫ぶぞ~

ホンでもってメッチャ~盛ってマグわってバンバンやるぞ~

下に白髪を交えながら励みましょう~デッヘッ~や

アカン

わて・やっぱり壊れてるかな・・・・