ワタシは わたしを ちゃんと愛さないと

2020-03-26 | 日記
今更やけど・・・

慣れっこになんか絶対なれへんけど

ウンザリやのに・・・

またかよって・・・想えばえぇのに・・・

イチイチ傷つくわてが情けない

もう止め・終わり。終了・

一体何度繰り返して想ったか・・・

情に絡まれてしまう我に情けなさ

ついてない

このご時世

仕事を選べば何も見つからない

なんでもかまへんちゅう訳にはいかんし

若ければ・・・・なんて糞程思いたくは無いけど・・・

若ければ・・・・と吐いてしまう

進む一歩さえ踏み出せば何とかなるちゅうもんさっ・

進む一歩を今回は大事に探そう

私を大事に可愛がって慈しむ事が一番上手いのは私やん

私を粗末に扱うのは止めんとアカン

大事に可愛がって慈しんで愛そう

ホンマ そうせなアカンよね


  前 前進 漸進

2020-03-20 | 日記
気儘だから

好き勝手やってきたほうやし

結構・ひとりの時間は大事やし

兎に角 我儘

それに尽きる

だから
    だから
        どないやのん

協調性がありません

通知簿に書かれていたっけ

人と交わるのが苦手

好きな人以外・自分に都合の良い人以外は要らない

そんな事 自分に許せていた時期合ったよね

ふらり ふらり と 風 任せで・・・

したい事だけして・・・

嫌な事したくないもんってのたまう事出来てた事合ったっけ

必ず 生きてりゃ~日々過ぎて行く

経験は物事全てを緩く鈍感で居させてくれる

この歳になれば 初めて~ なんて滅諦にお目にかかれへんし

痛みは経験が緩和してくれる

流される
     濁流
流れてる
     自ら望んで・・・

なんやね

あっちこっち ふらふら 行く先が見えへんね

見えてるもんに向かうちゅう事は中々出来へんね

一寸先は闇  闇なんか 御日さん あたってるんかも解らんわい

兎に角

進む・止まってられへんし

兎に角

  前にだけ行く

経験は用心 経験は私を守ってくれる筈


   今更 の 夢 に ・ ・ ・

2020-03-15 | 日記
こんなにリアルな夢は見た記憶がない

今でもその場面をテレビを見るように覚えてる

薄闇で寝てる私

そばにはおばーちゃんが居てる

知ってる・・・多分・・・知ってるオジサン

おばーちゃんを押しのけて私に向かって来てる

怖くて 堪らなく 怖くて

おばーちゃんが私をかばって身体を盾に守ってくれてる

ふと違う場面に・・・

私のすぐそばにオジサンの気配

下半身を見せながら私のすぐ傍に居てる

怖くて 私は声を出そうとしてるのに声が出ない

   おばーちゃん・そう何度も 何度も声に出そうともがく

やっと声が出せて
         おばーちゃん

数回叫んだ時に揺り起こされた

   大丈夫・・・・

寝言言ってたよ

何を言ってるか解らないけどうなされてたよ

首筋に汗が溜ってる

大丈夫だよ・・・・
         そう答えたけれど大丈夫やない

怖くて リアルで 生々しくて 気持ち悪くて 吐きそうやった

今でも 生々しくリアルに想いだせてしまう

なんなんやろう・・・・・

こんな夢
     見た記憶がない

なんなんやろう・・・・・

   私・病んでる・・・

エェ大人が何してんねんちゅうわ・・・

    ホンマ

        なんなんやろう・・・・・    






   と ほ ほ

2020-03-07 | 日記
何年ぶりやったんか・・・

弟に逢ってきた

久々の千歳空港は雪が少なくて暖冬なんだって決めつけてたら

札幌に入ると見事な雪景色でチト感動

やっぱ雪見ないと始まんなんしょ~って

20数年ぶりの弟は変わらず不愛想でシャイで

でも  老けてた

同じように私もオバハン 老けたなって思われてるんやろう・・・

弟家族は4人から8人に増えてた

あっ・それが当たり前なんやなって改めて感じた

みんな・優しくて・ポンコツな叔母を労わってくれて

自分のポンコツさが身に染みた

私はなんで何時もこう嚙み合わない生き方してんだろう

普通が出来ないってなんて哀しいんだろう

アリとキリギリス

私はキリギリスでアリの弟に優しくされてる

・・・・・

生きてるだけで儲け者

   確かに生きてるは大事

死んだら終わりやけど

ただ 生きてるだけちゅうのも・・・・なんだかな・・・

出るのは溜息ばかりなり・・・