チクタク・ チクタク ‣・ チクタク ・・・チクタク・・・・

2020-04-30 | 日記
あっ・・終わりやなってストンと落ちる瞬間

この匂いや無理やって想う時

気にもならなくて
    
好きやったりして

クンクン・嗅いだりしたりなんかしたりしてたのに

臭い・嫌な臭いって想ったら終了や

どないか我慢出来へんやろか・・・

嫌・嫌・違う・気にせんといたらえぇねん

自己暗示 にも かかれまへん

アカン・想っうたら もう・アカン

辛抱も我慢も糞でんがな

ジワジワ蝕む不快感

隠せない・もう・隠せない

臭いねん・臭いちゅうねん・って顔

消臭スプレー・ガンガンまき散らす我の姿を思えば自分にとてもの罪悪感

もう‣無理です

   もう限界です

身体が拒否しだしてます

そんな私に素直に従います

我慢やら辛抱はもう出来まへん

声に出して言うと時が近づいてます

マジ・やっとこさです

マジ 解放や

許せた事柄の山は遥か彼方

もう あなたの話す色んな言葉が耳に入らない

あなたの言葉が異国の言葉のようです

理解出来ないし興味無い

私は私に素直に従う

もう・・・・あなたの事が見えない

視界に入っても気にならなくなった

もう・・・少し・・・・

   もう少しです





   何時か・・・再び・・・を…・・・

2020-04-25 | 日記
死ぬ前に逢いたい人

誰?

一人だけって言われたら

誰って言う

ストンと浮かぶ顔

その人以外は浮かばない

全く・私はしょうもない奴だ

自分を愛するようには愛されないよ

想う様になんていかないもんさっ

噛み合わないから軋む

噛み合わないから焦れる

噛み合わないからじれったくて噛み締めてしまう

甘噛みなんて出来る器用なおなごならパンチドランカ~になんてなってない

痛みさえも快感だって想える効き目の頃がヤバいんだから

あの人の瞳に映る私の姿を見ても無いのにあると決め込む

あの人の瞳には別のもんが見えてるのに

全て・全部・あなたの為に・・・なんて事想う私に酔いしれる

愛する全ては私が酔いしれて効き目バッチリで居る事だもん
 
私はザルの様な心だから

何を入れても溜まらない・
   入れる先から毀れてしまう

何を入れても満ちる事無く
       ハラハラと毀れて流れ落ちるだけ

火傷しそうに自分が発火してた時期

訳なんか要らなくてただ息苦しくて苛立っていた頃

持て余す私がぶつかる事が出来た人

投げ飛ばされる事は無い

受け止めてくれてる訳でも無い

かわされてるんでも無く

私は自分を愛する様にあの人を求めて確かめた

自分の欲望を吐き出す映し出せるものがあの人だった

人を好きになる様に自分を好きになりたい

人を愛す様に自分を愛したい

出来ない事は何時までも上手になれない

古い歌謡曲を聴いてると古い私を懐かしむ

あの頃に戻りたいとは思わないけど

あの頃の熱はまだ私に中に潜んでるのかなって想ったりして

使い古されてボロになってもマッサラの何かが残ってる

懐かしい歌を聴きながら自分の中にある

欠片の残り火を探してみよう

もしかしたら また 炎上するかも知れんやん

そんな種火を探してみよう








    🐛 ムシャ 🐛 ムシャ

2020-04-22 | 日記
最近 わてはキャベツに凝ってる

千切りキャベツをむしゃむしゃ食ってる

テレビをダラダラ見ているとやたら料理を作ってる画面

レンジで簡単・何・何・何とか・・・

節約料理はどれどれとか・・・

ふ~ん   って ダラダラ見てる

至福の時間でございます

モノを食べるってさっ

ただお腹満たすだけって事と

気持ちのお腹一杯になるって事やら

幸福感で満腹にって事やら

喜びやら楽しみやらが合った方が良いな~・・・

・・・なんて想ったりしてる・・・

   今日・この頃

そんな事を思える
        この時間に

わてはとても幸せを感じてる

ホント・こんな時間味わうのは久々や

   満腹でござる

ダラダラ見てる料理のあれこれ

何時か作って見ようって思う日来るよね

その時

美味しいねって互いに微笑み合って食べれたら良いな~

そげな妄想に満腹でござる

今は ただ 空腹満たすだけで良いから

キャベツをむしゃむしゃ頂きます




  ポ ン コ ツ ブルース

2020-04-20 | 日記
流されてひたすら流れていたんだ

最初はそれらが未知のモノだから楽しくて興味津々

思わず引いてしまう事だって未体験だからへっちゃらやでやり過ごす

意味も解らずに叱られたりしても未体験だからそんなもんかってやり過ごす

全てがとてつもなく刺激的でヒリヒリした

思いもしない事柄が溢れて日々ドキドキ冷や冷や

人との密な係りってこんなに刺激に溢れてるんやって高揚してた

それらの刺激が気がつくと痛みに感じてるって気ついた頃・・・

刺激は疑問に
      ドキドキは憤りに
冷や冷やは理不尽に

一方通行しかできない道に迷い込む

受ける器はポンコツだから入りきれなくて毀れて溢れるだけ

一歩通行しかできない道は行き止まり 身動きできなくなる

受ける器は溢れた毀れてもので見えなくなってる

なんで始まったのかって

酒の勢い・淋しかったから

誰でも良かった・・・そうかもね

誰でも良かった・・・違うかもね

でも・淋しかったのは・そう・淋しかった

人と係るんじゃ無くて混じりたかった

隣じゃ無くて重なり繋がりたかった

心よりも肉が欲しかった

誰かに触って撫でて愛でて欲しかった

気持ちよりも体が先走ったんだ

愛がなんだちゅうねん

愛なんて後付け まずは馴れ合う 獣心のままで

愛なんてもんはそこから芽生えれば良い

全くの野生 恐ろしい程に

噛むは愛撫だった筈なのに

甘噛みが上手だった筈なのに咬みちぎろうと無意識に

噛む事は伝える手段だった筈なのに傷つけ痛めつける

針鼠のジレンマ

もう互いを抱きしめる事も出来ない・しない

同じ川を流れていたけど互いに違う川筋を探す

視線が重ならないように息を潜める

共に流されないように
         悟られないように足を踏ん張る

流されていたのは錯覚

流れていたんだ

その手を握っていたのは私

私の手を離さないでいたのは彼

この手を放す その手を放す

そのタイミングを互いに窺ってるんだ

戦場のようなこの数か月

貴男も疲れ
      私も疲れて

やっと自分を取り戻せつつあるのかも知れない

時間は魔法

必ず導いてくれる

神様に守られて居るんだ

やっと抜け道を探せる

ポンコツな器は雨に打たれて洗われて・・・

先は必ずある

道に行き止まりは無い

進めるから歩む

私は絶対に幸せになる・ならなきゃならんのだ

大丈夫・ちゃんと上手く行くちゅうもんだ

時間は癒し

一人は目覚めを気つかせる

桜はもう葉桜で初々しい緑が彩る川筋

行く道は心に示される

淋しいからって飛び込まない

全く パンチドランカ~は治らない

経験はちっとも役にたたへんし

夏には私は変わってる

違う道を歩いてる筈

絶対にそうありたい






思いっきり・自分・甘やかす・

2020-04-18 | 日記
ヤバい

ヤバすぎる

連日・連夜。呑みまくる

ス~パ~に行くと家族連れが多い

ほんでもってやたら売れてるアルコール類

どの買い物籠にもビールやら缶酎ハイやらハイボールが入ってる

どなた様も持て余す時間・・酒で癒されて居られるのでしょうか・・・

わてだけかと想ってた

ヤバい

ふと見る鏡

ヤバい

顔色悪いちゅうねん

ヤバい

どげんかせんといかん

今夜は呑まずに堪えれますように・・・