眼鏡はね、鼻じゃ~なくて頬骨が支えなのよ~

2006-09-25 | 日記
そう言えば最近本を読む時間が全く無いのに気ついた

小説を読む・・・そんな余裕が無くなったのか・・・

他の事で忙しくって読む時間が無くなったのか・・・

最大の理由は目・目にあるんやって思う

眼鏡が似合わん。眼鏡がめんどくさい・眼鏡・それ!眼鏡にあるんやで

ワテの自慢は両目が1.5で目がエエのが自慢やった

それがいつの間にか・・・早すぎる老眼・歳相応なのか・・・否。絶対に早すぎる老眼や

でっ眼鏡が無いとコンマイ字が読むにくくなってきた

余暇の時間。ある程度気持の余裕が無いと読む気にならん小説をわざわざ眼鏡かけて


    読む気になれんのじゃ~

本屋を覗くと欲しい本。読みたい作家の新作だらけ・・・でも・・・買うのを控える

机の上に山盛りの本。買ったは読んでへん本の山・・・

読書の秋とやら言うやん・眼鏡かけてこの本読んでしまわなければ・・・・

ご新規の本には手を出せません

任天堂の新しいゲームソフトも買ったまままだ遊んでへんし・・・

ワテ   毎日   一体    何して   過ごしてるんやろう

解らん   寝て   寝て   寝てるだけなんかも~

見て!見て。ワテの足の指を見てケロ~

2006-09-21 | 日記
寝起きにフラフラと腹を空かしてランチに行った

口だけは動いていたけど身体は芯から目覚めてへんかったらしく見事にこけた

店内は満杯。ワテ視線を独り占めしたちゅ~ねん

恥ずかしさと痛さとで思わずツレに一言

  あんた~  何するね~ん   押さんといて~や

ツレ   ポッカ~ン   口空けたままで呆れてた~

店を出しなにツレが言うた

あんたって   ホンマに   嫌な女やな~

ワテ。そんなに褒められたら恥ずかしいや~ん   と答えた

意味も無くこの二日程禁酒をしてる

酒が抜け切る3日目当たりがキツイ

どうもダルイ・抜け切った酒を身体が求めてるのか~ダルイのだっ~

4日目になるとこれまた不思議に全身が軽くなるんやけど・・・

週末まで・ワテ・この調子で呑まないでおこうって思ってるのだっ~思ってる・・・

こけて打った膝に血がにじんでる・あ~ワテ生傷が絶えん・・・

ペテキュアを塗り替えるかな~でもミュ~ルの季節も終わりやな・・・

この夏最後のペテキュアは全部違う色を塗ってみようかな~なんて思う午後ちゅ~わ


おなかの中で発酵するもんばっか食べてるんかな~

2006-09-20 | 日記
はっきりせんよな~・・・はっきりしてくれな困るねんけど・・・

朝方にならんと寝~へんワテやけど・布団に困る

綿毛布を出してるんやけど中途半端やちゅ~ねん

寒いんだか暑いんだか・・・寝てて肩が思いっきり凝ってる・・・

      ちじこまって寝てるからか?

寒いのかと思えば暑くて寝苦しいし・・・

   どないせっ~言うねん

この時期は寝るのもあれこれ考えなアカンのか?

そう言えばこないだ寝ッ屁をこいてあまりの臭さにビックリした

一人で良かった~ってしみじみ思いました

あ~こうやって女子は退化していくのかな~なんて感慨深いもんありましたがな

ホンマ・・・どないやのん?って感じ

   ワテ   大丈夫やろうか

濡れて~髪・振り乱して乱舞の風を待ちわびるのよ~ん

2006-09-17 | 日記
どうにも・・・こ~にも・・・血がざわめいてならぬ

高鳴る興奮の熱にワテ。焼け焦げて旨く焼いてね~食べごろに~なんて気分でおます

あ~   まだなの?   もう・そろ・そろ   早く来て~って

ワテ、落ち着けまへん

昨日からの用事もほッからかして兎に角家に帰らせろ~って帰ってきたホイ

怪しい雲行き・・・妙に生暖かい風・・・来る。きっと・来る~って感じ・山盛り

つれからも早速電話が入る

どないする・今年初めての~ってかもやで

ホンマやな~・今回はいける筈やで~・ガンガンいく準備せな

あんたの家の近所の屋上は大丈夫なんか?

OK・さっき行って確認してきた。大丈夫や

ほな・あんたの家に集合やな

    そう   そう   そうなんです

台風クラブのわてらは今夜に向けて宴会の準備でアタフタしてます

来いよ~・キッチリ来てや~・不謹慎をお許し下され・

秋だっ~祭りだっ~ケロ祭り?ッてなんやねん

2006-09-15 | 日記
寝てて自分の髪を自分で踏んで痛くて目が覚めた

異常にムカついた・・・許せん・・・叩き切ってやるって思った

美容院に電話して予約を無理矢理入れて顔も洗わんと歯だけ磨いて行ったのさっ~

受付に居ったネ~チャン。ワテの顔見て慌てる

ケロケロ様~。暫くお待ち願います・担当の者が今立て込んでおりまして・・・

ワテ・担当の子・ちょ~呼んで。一言で済ますから

その言葉が終わらない内に担当のニ~チャンが来た

すいまそ~ん・先に毛染めから初めて宜しいでおますかっ~

ワテ。ウム。それで結構・コケッ~結構

馴染みのネ~チャンの誘われて毛染めコ~ナ~へ

あの受付のガキ。ワテを知らんらしいやん・大胆にもワテを止めよったがな~

な~んて嫌われキャラを演じるワテ・ホンマは小心なノミの心臓のか弱い女子よん

毛染めが終わり茶飲んでくつろいでると担当が着た

カットは毛先だけ揃えるだけで宜しおまっか

ワテ。切るねん。切って。切ってチョンマゲ~

担当。切る・・・どのくらい切りまんの~

ワテ。肩程で止めておいてや・寝返りうっても毛でムカつく事が無い長さは確保してケロ

担当・・・暫し無言・・・ワテの毛を弄くってる・・・弄くるのは毛だけなん?ってワテ

大分切りますよ・・・泣かないで下さいね

ワテ。泣けへん。武士に二言はあれへん・潔く切ってケロ~と微かに涙目かも~

チョキ~チョ~キ。チョ~キンな~で毛が切れてく音がする

ワテ。目つぶって唇噛み締める・・・毛が・・大事に伸ばした毛がっ~・・・

出来上がりを直視できないまま家路へと・・・

夕方・餌を届けに来たオジヤンがワテの毛を見て怒鳴りやった

きさま~なんで毛切ってるねん。どないしやったんや~

ボケか~なんで切るねん。なんでそんなモシャモシャの毛になっとんねん

ワテ。癖毛。短くするとモシャモシャのクルクル毛・あっちこっちで毛が大暴れ

ワテ。フン。五月蠅い。毛切ったくらいでガタガタぬかすな。糞爺が・うざいんじゃ~

今朝・・・鏡見て・・・ワテも自分の顔にビックリ・髪型って見慣れないとアカンよね