御跡が宜しいよ~で・の・ヨ~デルホ~イ

2015-12-29 | 日記
わてが居る仕事場はけったいな事が多々ある

愛を育む場所の筈やのに・・・愛の有る風を装い御金を稼ぐ場所でもある


風俗のおねーさんの俗説

不景気やと水商売のおねーさんよりも風俗のおねーさんの方が質が良くなるらしい・・・

確かに・
     わてがマジで働いていた頃よりも今の方がおねーさん達が綺麗で若い

ほんの数年しか変わらへんのに・・

見事に違いを感じる

不景気なんだろう・・・・

景気の良さなんぞ・ここ数年感じた事あれへん

コバンザメ街道を歩いていた頃なら感じたりもしたけれど・・・

わてには・全く・サッパリ・縁のない話や

でっ・そのおねーさん達が年末になるとバタバタとしだす

勿論・おねーさん達がバタバタするからわての職場もバタバタ忙しい~

需要と供給が合わなくなりアチコチで部屋待ちの行列が出来る

わての職場近隣に3店舗構えてるからあそこが空いてるとか普段なら案内も出来るけどこの時期はアカン

3店舗でひどいときは10件以上の待ちが出る

数をこなしてナンボっておねーさん達・t
  
     とても怖い

順番やから仕方ないにも係らずにヤイノヤイノ言ってくる

後・何分ですか?

何処か他空いてませんか?

そんなん言われても・・・部屋作るのはメイクさんやし・・

   って・とても困る


そんな中。ツワモノは居る

ロビーのソファー・怪しげな態勢

モニターに眼を懲らして見ると・アレ~マッ~マッ~

あらぬ場所におねーさん頭突っ込んでるやおまへんか~

   あれ~

      頭が微妙に動いてるやおまへんか~

困ったちゃん

      公衆の面前で何さらしてるんじゃ~

わて

    ロビ~に飛び出し注意する

困ったちゃん

       いや~ん・すいませ~ん。って


    あなた・すいませんやあらへんがな・吸ってるやん

てな・けったいな事・多々ある職場で御座います







日々・何かしらして・遊んでるんかも知れんし・・・

2015-12-27 | 日記


寒いのに暖房をつけない

ベッドで電気敷き毛布で暖をとる・布団に包まってる

ホットカーペットも殆どつけない

電気代が勿体無い・・・・って訳でも無い様な気もする

ヤッパリ・もしかして・電気代が勿体無いって思ってるんか・・・・


遊びに行って勢いついてしまうと止まら無い暴走族やのに

訳解らん様になってしこたま遊んでしまうのに・・・・

まっ・最近は暴走族ならぬ・チョイ悪なお調子者ってな感じやけど

・・・朝起きて・・・財布を見た時の衝撃・・・

真っ逆さまに堕ちてデザイヤッ~ってなもんです

我のアホさにうんざりして凹んで後悔の海で溺れます

ドⅯやないしいい加減学習出来ればえぇ~んやけどね

以前よりには数は減ったけれどアホは治りません

暖房・冷房・がアカンのかも知れん

乾燥が嫌いなんかも知れん

お外とお家との温度差がしっくりせんとアカンのかも知れん

寒いな~って想いつつ辛抱してる状態が気にいってるかも知れん

悲劇の主人公ごっこをしてるのがえぇ~感じやって思ってるんかも知れん

こんなに寒いのに暖房も入れんと辛抱してるって事気にいっってるんかも知れん

多分・それや・って想う

わて・     アホ   アホ  アホやわ~ん

納得した

     腑に落ちた

そうなんや
 

           厄介過ぎる

なんか・どうでもエェ事にこだわってみてる気する

何してんって事を見つけよう~ってしてるんかも

ヒトリ遊びが上手やから

何かしら見つけて・探して・ややこしい・事してるかも知れんわ~ん
 

    こんなん・ホンマに・バリ厄介やわ







   紅色の・パンプス履けず・巻き爪で・("^ω^)・・・

2015-12-25 | 日記
クリスマス礼拝に行って来た

  わて・生粋の浄土真宗大谷派の寺の住職の孫でおます

そのわてがクリスチャンです

訳は色々・人生色々・七色・吐息てなもんでして・・・

兎に角・クリスマス礼拝

去年は聖歌隊として参加してたので初めて牧師様の顔を前から拝見しての礼拝

異国の牧師様の居られる教会に通ってるので言葉は全く解りまへん

通訳の言葉をイヤホンで聞きながらの礼拝です

然し・通訳の声を聴きながら・牧師様の言葉も聞こえるって中々のややこしさ

でっ ・ わて・理解出来てまへん

でも・あの教会の空気感・あの空間に居る事が堪らなく落ち着く

言葉は全く解らないけど

         知らない言葉の中で居る事が居心地がとても良くて

かれこれ・・・もう・・・3年目なのかな・・・・

居場所の無さに戸惑ったり

        知らない言葉の渦にはじかれて淋しかったり

常に感じる違和感に灼けそうになったり

        でも。不思議に落ち着いた

異国の言葉の中・ ぼんやり・呼吸が深く出来た気がしてた

雑踏の中ので味わうスト~ンと落ちる様な感覚の居心地がとても良かった

淋しくても・淋しさが冷たく無くて

不安でも不安が怖く無くて

居心地の悪さがとても安らげて

祈る人たちの熱

      祈りの言葉

響き・知らない言葉の羅列が音楽の様に身体に芯を揺らしてる様やった

体感で味わうモノ

       それをとても美味しいって想った

神様は居られる

素直にそう感じれたのはヤッパリ素敵な体感やった

願いは尽きない

報いられるかは解らへん

夢を信じられる・素直に信じられる

これはヤッパリ・えぇ~事やな~って想える

夢も持たれへん

        願いも持たれへん

そんな時期・そんな気持ち・飽きたもん

前・向いて・カッカ~って闊歩して歩くねん

ヒールの踵・勢いツケて地面を蹴り飛ばして歩くねん

うつむいたり・絶対にせ~へんもんね

神様は居られる

わての祈り

聞いてくれてはる

何時頃・叶えてやろうなか~って考えてくれてはるんやもん

ちゃ~んとしてたらエェ~事あるもんね

ちゃ~んとしとこう

         ちゃ~ん・と・ちゃ~ん・と・前向いて歩いていこう

そう想いました








サンタ様  わての願いは御承知ですよね・頼みまっせ~

2015-12-24 | 日記
       空が好き

高い所が好き

上を見上げるのが好き

     曇り空

部屋に風を入れようと窓を開けたらなんだかふと見上げた

雲の隙間から見える薄いブルー

冬の空は色が淡い

カゲル雲・も・カカル雲・も・背景の青も淡くて素敵だ

北海道の空は記憶を辿ると何時も濃いグレーで山肌も同じ様に濃いグレー

冬の記憶が濃過ぎて青のイメージが少ない

歌の文句に

人は昔・昔・鳥だったのかも知れないね

こんなにも・こんなにも・空が恋しい

って合った

ホンマ・そうやんな・って想う

生まれ変わったら・クジラ

もしくは・スズメ

孤高の鷹も捨てがたい

明日はクリスマス

病院のベッドで迎えるあの方にもサンタさんが来はりますように・・・





   ・・・・ 決戦は巻き爪と・・・

2015-12-23 | 日記
     痛い

とても・とても・痛いのよん

ズキズキ・ミシミシ・ジワリン・ジワリン・痛いのよん

もう・・・かれこれ・3週間になるかしらん

まともな靴を履けやしない

酔った勢いで切った報いなのかしらん

再びの巻き爪

親指さんが腫れてます

伸びる爪の勢いで痛む

しかし~爪が伸びてくれないとこのままのままやし・・・

     痛い

病院に行く勇気が出ない

自力で治してみせます・ あっ~・みせますとも

         痛いよ~ん

数日間

    休みやし

この機会に治そう

靴履かなくて済むし・・・

            消毒三昧

         軟膏塗り三昧

            三昧尽しで治してやるもんね

あ~ブーツを履きたい

ヒールを履きたい

あんよちゃん・早よ~・治ってや~ん