夕べ 何となくヤドカリ君の箱の蓋を開けたままで寝てしまったの
ホンで朝がた。妙な音で目覚めた
ガサガサ、ワサワサ、シュシュシュ~・・・・
ヘっ何~とワテ飛び起きた
時計を見ると4時過ぎ。
電気をつけてもしや?もしや?まさか~とリビングのヤッ君のカゴを見てみた
居ない。ヤッ君の姿が見えない。砂の下に潜ってる気配も無い・・・
ウゲッ~、慌ててベッドのある部屋に戻りフト下を見て再びウッゲッ~と叫んでしまったワテ
そうなんです
ヤッ君、人間の足で歩いても15.6歩の距離、それも段差があるのにベッドの部屋に居る
オマケにヨクヨク考えてみればヤッ君のカゴ、ヤッ君の8倍は高さがあるのに・・・
お前、飛んだのか。ヤドカリって飛ぶのか~
アナドレナイ奴、ヤッ君は中々やるやんけ
こうなりゃ~仕方無い、ヤッ君、ひとりや寂しいやろう、友達買ってやろうかなんて思うやん
あ~なんて情け深いワテなんざんしょ~
しかし怖い奴、ワテが寝てる間何さらしてるんじゃ~って感じよな~
ホンで朝がた。妙な音で目覚めた
ガサガサ、ワサワサ、シュシュシュ~・・・・
ヘっ何~とワテ飛び起きた
時計を見ると4時過ぎ。
電気をつけてもしや?もしや?まさか~とリビングのヤッ君のカゴを見てみた
居ない。ヤッ君の姿が見えない。砂の下に潜ってる気配も無い・・・
ウゲッ~、慌ててベッドのある部屋に戻りフト下を見て再びウッゲッ~と叫んでしまったワテ
そうなんです
ヤッ君、人間の足で歩いても15.6歩の距離、それも段差があるのにベッドの部屋に居る
オマケにヨクヨク考えてみればヤッ君のカゴ、ヤッ君の8倍は高さがあるのに・・・
お前、飛んだのか。ヤドカリって飛ぶのか~
アナドレナイ奴、ヤッ君は中々やるやんけ
こうなりゃ~仕方無い、ヤッ君、ひとりや寂しいやろう、友達買ってやろうかなんて思うやん
あ~なんて情け深いワテなんざんしょ~
しかし怖い奴、ワテが寝てる間何さらしてるんじゃ~って感じよな~