ワ~オ~。ワッオ~ワオ~ンワァ~オッオ~ン

2004-07-02 | 日記
ヘベレケは毎度の事でおまして・・・毎度ながら酔ってヘロヘロ歩きしてました

店から店の移動で歩くのが一番嫌い

誰かおんぶして~と言うて見渡せば危ない奴しか居れへん

奴のおんぶは浣腸付きやからヤバイ、見事に命中させるんやもん

仕方無くツレと御手て繋いで~って歌いながら歩いてたら物陰からガキの声

ウンコ座りしてる青少年が3人、ワテラに声をかけはった

オバハン、うるさいんじゃ~黙れ。ボケ・・・と。

ワテラ。二人、あまりの出来事にショック。エ~オバハン、誰、それ、オバハン、あんたやん

互いの顔に指さしてそう思いました。

酔ってるとは言え私達、立派な大人、ガキンチョ~の言葉に一々反応してはいけまへん

無視して再び御手て繋いで~と歩き始めました

なのに・・・若いって怖い。無謀にも程がある。酔ってるオバはんの怖さを知りたかったのか

コラ~待てや~。とワテのツレの腕を掴んだのよね

酔ってると加減がよ~解らんやん、それでなくても阪神勝ったで勢いついてるやん

力、有り余ってる状態やん。発散せんと爆発やん、やん、やん、そうやん。

ツレ。上は17、真ん中、15、その下14の男を日々鍛え上げながら育ててる逞しいオカン

今だ子供を背負い投げして足蹴にして反抗期さえ子供達は子猫のように過してるのに、

勿論。家以外では町内一の暴れん坊兄弟で名をはせてブイブイ言わしてるけど

そのオカンの腕を触れてしまったのよね~ん

後は知らん、ワテに記憶無い。警察呼ばれても黙秘権。逃げ足だけは今だ衰えないやもん

ホンマ、満月の夜は恐ろしゅ~御座います。血が騒ぐので御座いましょうかね~獣心のオナゴでおます