Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

ルクセンブルクでゲイ首相誕生の見込み 欧州では2人目のゲイ首相

2013年11月12日 20時44分26秒 | Weblog
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suzuky
‏@suzuky



ルクセンブルクでゲイ首相誕生の見込み。ヨーロッパでは2人目。Europe Is About To Get Its Second Out Gay Prime Minister http://www.buzzfeed.com/jimwaterson/europe-luxembourg-gay-prime-minister … via @jimwaterson

いや、3人目じゃないですか? アイスランドのレズ首相がいるんだから。


総選挙で自分が首相になりそうな情勢になったので、パートナーに「おれ、首相やってもいいかな。海外出張とか増えちゃうけど…」と電話相談したらしい。40歳。


おれ、首相やってもいいかな。海外出張とか増えちゃうけど…」←我ながらBLな翻訳。額と額コツンみたいな絵まで見えら~w



1. Bettel said that the first thing he did after the election result was to ask his partner whether it was OK for him to become Prime Minister.

My partner is a bit scared. I try to be at home most nights as we’re a team but the obligations [of being Prime Minister] mean I will have to go abroad a lot. I asked him the day after the election whether it was OK to form a government and he supported me. If he had said no I would have to think whether I could accept it or not - I didn’t want to break up a relationship! We’re a team for good times and bad.

反動主義?

2013年11月12日 09時36分16秒 | Weblog
特集ワイド:「婚外子相続」巡る大混乱で見えてきた、自民党の統制なき保守
毎日新聞 2013年11月11日 東京夕刊



 「子どもの権利の平等だけに目がいき、正妻の地位を脅かしている」「これでは安心して婚外子を産めるようになってしまう」「最高裁の暴走だ」--ひっくるめると、こんな内容だ。改正反対議員は、婚外子と嫡出子の相続が平等になると「家族が崩壊する」と従来の主張を繰り返す。部会に乗り込んで議論をまとめようとするベテラン議員もいない。結局、改正案を示した法務省と部会幹部が「家族の絆を守るための諸施策を1年をめどにとりまとめる」としたことで、ようやく収束に向かい最終的に了承。開会から3時間近くが経過していた。

 現行の民法は婚外子の遺産相続分について、嫡出子の半分としている。今年9月、最高裁はこの規定を「違憲」とする決定を出した。それを受け速やかに民法改正をするはずが、自民党法務部会の了承がずるずるずれ込んだ。反対派の赤池誠章参院議員は「子どもの権利は認めるが、正妻の立場も守るということで、婚外子の相続は嫡出子の2分の1になっている。日本型の仲裁だと思う。国民感情は現状維持を望んでいる」という。

 しかし、この問題に詳しい棚村政行早大教授は「婚外子の相続分に格差を設けることで、法律婚が守られるというのは間違いです」と話す。「妻子がいながら別の女性に走り、無責任な状態に置いて遺言もせず、相続の局面で子どもにしわ寄せがくる今の方法のほうがよほど問題です」と指摘する。不倫した本人に慰謝料や子どもの養育費をきちんと支払わせ、離婚後の財産分与をすることが法律婚を守ることになる、と解説する。

 法務省は今回、民法と共に出生届に嫡出子かどうかの記載を義務付けた戸籍法の規定を削除する改正案を用意していた。部会では「最高裁は同規定を違憲といっていない」と反対が根強く、あっさり見送られた。


反動主義ともいうべきか?



ちなみに、

2013年11月12日01:30
カテゴリその他
「なんちゃって保守」の笑劇




彼女の戸籍上の本名は「山本早苗」だが、通称は「高市早苗」である。これは夫婦別姓ではないのか、という疑問に対して彼女はこう答える。

戸籍上は夫婦親子が同姓であるという現行法を堅持。家族のファミリーネームは残すべきである。ただし、職場等での通称として旧姓使用を希望する届出をした場合には、各行政機関は通称使用の利便性に配慮する努力義務を負う(現在、既にパスポートでは、戸籍名と通称名を併記できる。同様に、免許証や健康保険証など、個人の同一性を示す書類は併記形式とする。社会保険や税務事務でも同様の配慮をする)。


日本人でも通名ありなわけですね。

Japan has for nearly 70 years been almost a model global citizen.

2013年11月12日 01時50分34秒 | Weblog
Spokes and hubbub

America is infuriated by the incessant squabbles between Japan and South Korea
Nov 9th 2013 |From the print edition






To many American analysts this seems ludicrously unfair. Portrayed by South Korea, as it is by China, as a paroled serial-killer, Japan has for nearly 70 years been almost a model global citizen. And Mr Abe himself has in office (so far) refrained from visiting Yasukuni, though he would like to. America is in the throes of rebalancing foreign policy towards Asia. It is obviously more than irksome that its two most important regional allies are at daggers drawn. Last year a public outcry forced South Korea to pull out of an intelligence-sharing agreement with Japan at the last minute. America would like both to see its allies doing more together, and Japan to bear more of the burden of regional security-maintenance―as Mr Abe also wants, but South Korea resists.



 韓国と政治的な交流がなくても、日米韓がうまくやっていけるなら、それはそれでいいではないか?

 強いて言えば、日米韓が搾取した性奴隷について、共通の基準で、協力して謝罪と補償をする、竹島は国際司法裁判所という第3者の機関で解決すべき、というのが私の主張である。

 これほど、第3者的にみて、公平で、しかも日本に有利な条件はないのに、なぜ、日本はそのような主張をしないのか、それが不思議でならない。


(歴史問題)