Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

朴槿恵大統領とは無理

2013年11月03日 09時55分40秒 | Weblog
欧州統合見習え=韓国大統領、フランス紙にまた日本批判

 【ソウル時事】韓国の朴槿恵大統領は2日、フランス訪問を前にソウルで仏紙フィガロのインタビューに応じ、冷え込む日韓関係に関し「日本が欧州連合(EU)統合を見習い、態度を変えてほしい」と語った。聯合ニュースが報じた。
 朴大統領は「われわれは両国関係を未来志向の関係に発展させたいが、一部の日本の政治家らが歴史に関し、しきりに退行的な発言をするので遺憾だ」と主張。「欧州統合はドイツが過去の過ちに対し建設的態度を見せたため可能だった」と述べ、関係改善に向け日本がまず積極的な姿勢を示すよう求めた。 
 朴大統領はメルケル独首相やヘーゲル米国防長官との会談でも同様の日本批判を展開。日本側は反発を強めそうだ。(2013/11/02-20:37)



 性懲りもなく、といった感じだが、朴槿恵大統領とは無理であろう。

 竹島の国際司法裁判所への共同提訴、米軍、日本軍による韓国人性奴隷搾取に関する同一基準による共同援助の呼びかけ以外は、こちらから働きかけはすべきでない。
 

シリア空爆?

2013年11月03日 06時40分36秒 | Weblog
イスラエル、またシリア空爆か ミサイルの輸送阻む狙い
2013年11月1日10時37分


 【カイロ=山尾有紀恵】米CNNなど複数のメディアが10月31日、米政府筋やシリア反体制派などの話として、イスラエル軍が同月30日、シリア西部ラタキア近郊のシリア軍基地を空爆したと報じた。イスラエルと敵対するレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラへ輸送されるミサイルを狙ったとみられる。イスラエル、シリア両政府はいずれもコメントしていない。

 イスラエルは今年に入って数回にわたり、シリアを空爆したとされる。その多くは、シリアからヒズボラへの武器移転を警戒した攻撃とみられる。

 ヒズボラはイスラエルと武力衝突を繰り返す一方、内戦が続くシリアのアサド政権と協力関係にあり、シリアにも戦闘員を送り込んでいる。イスラエルは、アサド政権が保有するロシアやイラン製の高性能兵器がヒズボラの手に渡り、イスラエルを脅かすことを警戒。移転の兆候があれば攻撃すると警告していた。


たしかに、複数のメディアが言っているようだが、カイロにいて確認の手立てがないなら、なんで、そっちに行っているの?とも思うが、まあ、それはいいとして、本当だとすれば、戦争行為でしょ?

国際的に許していいのだろうか?

 平和主義を堅持する日本のマスコミというのは、国際的に同一基準を適用する、ということにとことん不慣れなのかもしれない。

 しかし、戦争でもでも強姦でも、性奴隷搾取でも、外国なら勝手にやってください、という態度は間違っているし、国際的にも通用しない。