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日記(7.14) 草取り 猛暑

2013-07-14 16:33:30 | 日記
7月14日 (日曜日) 猛暑

朝から湿度が高い!ジットーとしている。
少し歩くと汗でびっしょりになる。

途中、花の写真を




サルスベリの花が、暑さが好きなのか?元気に咲いている。
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散歩道の先に東中学が、交差点を左に折れて歩く。


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畑に到着。
瓢箪が実り始めた。



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ミニのトマトがいっぱい実っている。




ゴーヤ・キュウリ・エンツアイ・ナスと大蒜(ニンニク)を収穫
そろそろキュウリも盛りは過ぎたようだ。

それにしても、雑草がどんどん成長して、苗の根基からも生えて
これを抜くのが面倒である。
スベリヒユと呼ばれる雑草は厄介な草である。

涼しいうちに、草を1時間程刈ったが暑くてたまらない。
シャワー使って朝食後、休息・・・・・長い休息だ!

今日の天気図では涼しくはならないか?

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AMEDAS(アメダス)と言うのが有るが・・・
アメダス(AMeDAS)とは「Automated Meteorological Data Acquisition System」の略

「地域気象観測システム」といいます。
雨、風、雪などの気象状況を時間的、地域的に細かく監視するために
降水量、風向・風速、気温、日照時間の観測を自動的におこない、

気象災害の防止・軽減に重要な役割を果たしています。
アメダスは1974年11月1日から運用を開始し、

現在、降水量を観測する観測所は全国に約1,300ヶ所あります。

このうち、約840か所(約21km間隔)では降水量に加えて、風向・風速、気温、日照時間を観測しているほか、雪の多い地方の約310か所では積雪の深さも観測しています。
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☆この名前をもじって当時の仕事ではAYDAS・MOSDAS等の名で
 コンピュータデータ収集システムを幾つも作ったことが有る。
 各地の工場データを1か所に集めて、加工し配信する仕組みであった。

従ってアメダスの名が出るたび当時の苦労なども思い出されて・・懐かしい。