日記（7.9） 気温上昇

7月9日　（火曜日）　晴れ　　雷


ＡＭＥＤＡＳによれば温度ＭＡＰは・・・・


日本列島は9日も太平洋高気圧の影響で晴れた所が多く、
各地で気温が急上昇した。気象庁によると、

山梨県甲州市では午後2時9分に39．1度と、
今年全国で初めて39度台を観測した。

39度台は
昨年7月17日に群馬県館林市で39．2度、
同県伊勢崎市で39．1度を観測して以来、約1年ぶり。
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同庁は熱中症に十分注意するよう呼び掛けている。
甲州市では8日も全国最高の38．6度を観測している。

　このほか9日午後2時40分時点で気温が高かったのは、
　岐阜県多治見市38．6度、甲府市38．2度、浜松市天竜区37．9度、愛知県豊田市37．7度など。
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未だ、赤い色のエリアは少ないが、
ＮＡＳＡの予想が当たると、今年は又厳しい夏かも・・　
夕刻に又雷が来た。

今日はどちらかと言えば南からのものだった。

孫君が耳を押さえて逃げ回る。
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本日の毎日の余録にはスイカの記事が・・・・・
当家庭菜園のスイカももう少しで食べられそうだ！

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記事
スイカが日本に伝わったのは室町時代といわれるが、
当初あまり食べる人はいなかった。

江戸時代の記録にある。
「寛文のころより身分の低い者が食べ出した。
　だんだん大身大名も食うようになり、結構な菓子になった。
　西瓜大立身である」

▲当時は夏になると「水菓子」と記した赤い行灯を置いた露店で、
　スイカの中が赤いのが分かるように切り売りされた。

　行商から丸ごと買ったスイカを切ってみたら、
　中は赤くも甘くもなかったということがよくあったのだ。

▲おかげで
　　　　　「なれたとて真っ赤な嘘を　西瓜売り」

　　　　　「念押され、余所見して居る　西瓜売り」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　といった川柳ができた。

ともあれ炎天下の町なか、水分がたっぷりでミネラルも含む
スイカはさぞや江戸庶民の熱中症防止に役立ったことだろう。

▲関東甲信に続き、８日は九州から東海地方にかけての梅雨明けが宣言され、
　各地は猛暑に見舞われた。

　熱中症で搬送された人も相次いだが、暑さに体が慣れていない
　梅雨明け期はとくに熱中症の警戒が必要という。
　なるほど東京でも先週末からの急な暑さはこたえる。

▲各地とも平年より１〜２週間早い梅雨明けで、
　長期予報によれば平年より暑くなりそうな地域の多いこの夏である。
　猛暑との闘いも長（なが）丁（ちょう）場（ば）となろう。

　　ここはエアコンをうまく使い、
　　ちょっと塩をふったスイカでも食べながら、
　　熱中症対策に万全を期していただきたい。

▲ただ梅雨の明けた地方も、まだ明けぬ地方も、
　スイカの売り声ならぬ参院選候補者たちの訴えばかりは
　すでに盛夏の熱を帯びている。こちらの中身も判別は難しく、
　ゆめゆめご油断なさらぬよう。
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西瓜の収穫時期は私は非常に難しい作業である。
実を結んで60日頃とか、付け根の杓子ヒゲが枯れていればＯＫとか！
実際獲ってみないとわからない。
一番良く知っているのは”カラスや雉”かな？

日記（7.9） 朝の陽

７月９日　（火曜日）　　晴れ



今朝の日の出

まだ４時。
あっという間に陽が登って来る。


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昨日は、雷も去ってから、畑の状態を見に行ってみた。
今回は殆んどのクイは鉄パイプでしっかり打ち込んでそれに、
野菜用の棒をくくりつけてあるので倒れたりはしていなかった.
大きな被害なし。
但し、伸びてきた草が目立つ。

これだけ降っても、今日一日で乾いてしまうと思われる。
草も元気よく伸びてくることであろう。
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今日も、キュウリを沢山収穫、少し飽きてきた。
モロヘイヤも育ったので、少し使ってカキタマ汁を作る。
美味しい夏バテ防止だ！


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畑に植えておいた朝顔が咲き始めている。
３ケ所程にずらして種蒔きをしてある。庭の植え込みは早くから咲いた。


この時期、ムクゲの枝が蕾をつけて、天に向かって伸びている。


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参議院の選挙ポスターも張られた。

一番エリアに貼られている古川さんにはＯ氏の選挙
事務所で３度ほどあったことが有る。名刺を配り歩いていた覚えがある。
ＴＶに良く出ているので、」奥様方が少し黄色い声を上げていた。

今日は期日前投票に行く。