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Kennyのブログあれこれ

写真付きで日記や趣味を書くあれこれ

日記(4.29) 畑・タンポポ

2013-04-29 14:33:02 | 日記
4月29日 (月曜日) 祝日

天気も良く、風もない。

予定通り、スイカ・カボチャ・小菊苗を植えて
トマトとキュウリの苗を植えたところに風よけのネットをかけた。
天気が続き、カラカラだ。



スイカのビニール?帽子で風除け


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近所のお家に鯉のぼりが上がった。


もう5月になるんだ!・・・
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道端でタンポポが黄色く咲いているものもあれば、種子をいっぱいつけて
飛ぶ準備のものがある。


タンポポは種が出来ると、茎が伸びて背高になるんだ!?

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調べた!

タンポポと言うと黄色い花とふわふわの綿毛だが
同じタンポポなのに花と綿毛の茎の長さが2倍近く違っている事は
知られていない。

2倍になるのは、綿毛を遠くに飛ばすためだが、
いつの間に2倍になるんだろう。
タンポポの花は2.3日間咲いたあと、しぼんで倒れてしまう。
種を作るために養分を使うからだ。

種が出来ると、今度は茎がグングン伸びて2倍近くになり、
その後、種を遠くに飛ばすため立ち上がる。

花がしぼんで倒れている間に茎は伸びていたのである。

よく観察している人がいるんだなあ~!

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私の知っているのは
黄色い花が”西洋タンポポで、白い花が”日本タンポポ”だと聞いている。
ことくらいだ。
今、関東地方で白い花のタンポポを観るのは極めて稀だ。

  ●日本在来の白いタンポポを見たことがありますか?
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本種は日本在来種であり、本州関東以西、四国、九州に分布し、
西の方ほど多い。
北限は定かではないが、
北海道松前町龍雲院の境内で確認されている。

白いタンポポを捜そう!なんていう企画もあるらしいが?

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私は韓国の焼酎で有名な安東(アンドン)に行った時
現地担当者で植物好きの方と捜して、見つけたことがある。

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日記(4.29) 太田:新田神社へ

2013-04-29 13:15:40 | 日記

4月29日 (月曜日) 昭和の日(祝日)


昨日は芝桜の帰り、金山の駐車場から、0.6KM先の新田神社まで散策。


先に、駐車場から左手に50M程のところに立つと 太田市内から熊谷までが見渡せる。


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 さて反対方向へ歩くと、金山城跡の土塁や石積みの場所・物見台を経て
月の池などを観て、 あの中島知久平像も覗き見て


中島 知久平(なかじま ちくへい)


 明治17年(1884年)1月1日 - 昭和24年(1949年)10月29日)は


 日本の実業家、政治家。 中島飛行機(のちの富士重工業)の創始者として知られ、


 政治家としては閣僚や政友会総裁を務めた。


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短いが 神社参道には、一寸疲れ気味の藤棚・・・ ケヤキの大木が ~~~~~~~~~~~~~~ 参拝して 昔はこの山、松茸のでる御領だったとか! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~