ここでは毎年一緒にマキエハギが咲く。
そのマキエハギは鉢植えから地植えされたのが広がったのだろうと推測している推測している。
だからこのキンミズヒキも植栽されたのが広がった…と判断するのが妥当と思っている。
(2020.08.28 林崎町)
☆
キンミズヒキ(金水引)バラ科キンミズヒキ属 Agrimonia pilosa
(2020.09.02 林崎町)
福本さんに教わったヒメキンミズヒキは、探せば森林にも自生しているそうだが
残念ながら今年は出掛けていない。
--------------------------------------------------------------
キンミズヒキ 果実の頃 ミズヒキ
キンミズヒキの雄しべや雌しべがとても綺麗です。
花の後の姿も美しいですね。
画像を見ているとホッと安心いたします。
こいもの画像は見ていてハラハラドキドキしてしまいますから・・・
そして笑っちゃいますよね。
ホッとするような写真を撮ってみたいと思っているのですがなかなかです。
果実も子房を守るかのように先に鉤の付く棒のようなものが
たくさん周りを囲んで面白い形ですね。
ヒメキンミズヒキも見させていただきました。
ありがとうございます。
まだまだ花は咲いているようですから、近場だと何度か撮りに行けるでしょう。
ホッとした時間をのんびり過ごせば、きっと安心出来る画像が撮れるかな、と思います。
幾つかの種類があるようですが、何処か違うな?と感じれば、調べて見るのが良いですね。
果実はもう少し乾燥が進めば立派な?ひっつき虫。