いつの間にか広がっている。
雑草ではないのだけれど、やはり広がりすぎると刈り取られてしまう。
空き地などでも同じ運命だ。
(2022.07.17 明石公園)
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ダールベルグ・デイジー キク科 Thymophylla tenuiloba( = Dyssodia tenuiloba)
(2022.10.19 明石公園)
当時は適当な名前がないのか、ティモフィラと学名で呼んでいたのだけれど
カラクサシュンギク(唐草春菊)なる和名を見つけた。
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名前も含めて詳しいことはわからないのだけれど
小さな菊。
ブラキカム(ブラキコメ) キク科ブラキスコメ属 Brachyscome angustifolia
幾つもの園芸品種が売り出されているうちの白花種だろうか。
正しくは「ブラキスコメ」と呼ばないといけないけれど、普通には「ブラキカム/ブラキコメ」と呼びならわしている。
よく見かけるのは青紫色の花が咲くBrachyscome iberidifolia、姫コスモスとも呼ばれている。
ベリウム・ キク科ベリウム属 Berllium
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▲ 不明だった幼苗画像 一瞬、マメカミツレ??だった。▲
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▲ 左は、葉の様子は全く違うけれど、同じように雑草然として広がるメランポディウム 右はサンビタリア(Sanvitalia procumbens)英名Creeping zinni ▲
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ダールベルグ・デイジー2022 メランポディウム2009 ヒメコスモス2017 ヒメコスモス2006
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