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自転車で走り回れる範囲でもかなりの増え方。
巨大な株があちこちに育つ。
何十本も群生することの無いアツミゲシに、大枚はたいて駆除のポスター作るなら
このヒメヒレアザミの駆除を推進する方が世間の人の役には立つ気がする。
個人的に駆除なんてかなりの覚悟が要るのだから。
(2020.04.23 林崎町)
☆
▲ この程度の草丈でも十分に痛い。▼
(2020.04.21 玉津町)
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別名にオニヒレアザミと言うのがあるそうだ。
ぴったりの気がする。
ヒメヒレアザミ(姫鰭薊) キク科アザミ属 Carduus pycnocephalus
(2020.04.15 王子町)
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去年の終章 花 ロゼットトゲアザミと誤認していた頃の画像
ヒメヒレアザミ(姫鰭薊) ヒメヒレアザミ(姫鰭薊)
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