トップは森林植物園のスイショウ。
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去年10月末に十二指腸潰瘍手術。
10日ほどで退院して何日か経ってからだったが、自転車で遠出。
その折にここでこの樹を撮っている。
一年経って、思いがけなくコロナ騒ぎだけれど
体調はほぼ正常だと感じるからかなり平気で出掛けている。
もちろん自転車で走りまわる程度のことだけれど。
（2020.10.26 上が池公園）
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おじんハイクの面々と今秋三度目の山歩き。
石楠花山を歩き、黄連谷・徳川道から東門経由で入った。
長谷池ではほんの僅かな時間、日射しが戻った。
紅葉の仕組みなどのお勉強をした場所の横にスイショウが何本も植栽されている。
▲ ラクウショウはどっしりとした樹形になる。
スイショウは上に伸びた分、下部には殆ど小枝は茂らなくなる。▼
▲ 余り平開しない針状の葉が茂る。▼
スイショウ（水松） ヒノキ（←スギ）科スイショウ属 Glyptostrobus pensilis
スギ科から移されているが、スギ、ラクウショウ、スイショウはヒノキ科スギ亜科スイショウ属としている。
（2020.11.12 森林植物園）
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▲ 昔撮った同じ場所のラクウショウ。 スイショウと間違えていた。▲
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スイショウ（水松） スイショウ
スイショウ（水松）とても美しいです。
紅葉が何とも言えないくらいに素敵です。
緑とオレンジと青い空～～～❤ 飛行機も…
スイショウはやはり大木になりますか？
やっぱり見てみたいです。
手術から一年が経ったのですね。
お元気になられて本当に良かった・・・
心よりおめでとうございます。
これからは寒さに向かいますね。どうぞご自愛下さいませ。
わざわざ植えない限りは自生はしていないと思うのですが
霞川のダイサギが休んでいた樹は、画像だけからしか分からないですが
もしかして植栽されたスイショウかラクウショウかも知れませんね。
幾つかの場所では狭い日本でも、ごく普通に育っているようですから。
日常生活には全く支障ないくらいに回復したと思っているのですが
急な山道を登るときには腹筋が回復していないのでしんどいです。