![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/30/9bb7f6df3f4b58eb314622f18096e328.jpg)
大昔、下校時に明石公園で採った種子。
そこから広がった…と思っている。
またここから次の年にも花が咲くことだろう。
(2019.05.11 林)
☆
(2019.05.03 林)
☆
(2019.04.26 林)
☆
(2019.04.13 林)
☆
この斜面にはカンサイタンポポが幾つも咲く。
その法面の下にはヒメウズやスズメノヤリ。
▲ 距が無いからオダマキ属から分離されたが、今でもオダマキに似てますね…と言われる。▼
▲ 距が無いからオダマキ属からと、ヒメウズ属に移されたけれど、やはりオダマキ属を唱える学者もいる…らしい。▼
(2019.04.06 須磨離宮公園)
☆
▲ 目立つ白は萼片、花弁は薄い黄色でしべを包んでいる。▼
ヒメウズ(姫烏頭) キンポウゲ科ヒメウズ属 Semiaquilegia adoxoides
(2019.04.04 林)
学名の解説を読むと、属名Semiaquilegiaは、半分オダマキ属の意、種小名adoxoidesレンプクソウ属に似た、の意。
--------------------------------------------------------------
今年のヒメウズ 果実が弾ける前 種子 去年のヒメウズ終章 芽生えの頃 去年のヒメウズ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます