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純国産では無いのだけれど、日本水仙。
何処にでも咲いているからそう呼ばれても不自然さは無い…そうだ。
何処にでも咲いているのは、ヒガンバナと同じで古い時代に球根が植えられたからだし
その球根には有毒成分が含まれているから小動物が掘り返して食べることが無いからだ。
そんな自然の摂理?を、滔々と語り続ける人が居た。
ニホンズイセン(日本水仙)
ヒガンバナ科スイセン(ナルシサス)属 Narcissus tazetta var. chinensis
(2020.01.09 明石公園)
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ニホンズイセン(日本水仙)
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