カリン（花梨、花櫚）

小石川植物園ではここまで葉が広がり、蕾の先が見え始めている。






（2018.03.18　小石川植物園）
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冬芽も寒いのだろうか。
まだこの程度しか葉は出てこない。










（2018.02.27　明石公園）
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もうしばらくすれば、特徴のある葉が出てくる。




（2018.02.06　明石公園）
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まだ特徴のある葉の姿は見えない。






（2018.01.30　上が池公園）
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カリンの花を撮った場所。












（2018.01.10　大久保・八木）
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白い花が咲いていたけれど、カリンだと説明された。
結局、秋の果実はリンゴだった。
カリンの果実は歪だし、晩秋には優しい色に染まって落ちる。












カリン（花梨、花櫚）　バラ科ボケ属 Chaenomeles sinensis
榠樝（べいさ）、花櫚　生薬名は木瓜（もっか）
（2017.11.28　明石公園）
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▲　カリンだと聞いた木に出来ていた果実、やはりリンゴ。
　
左はカリンだと聞いた花、葉の鋸歯が違っている。右はカリンだと思う花。
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カリン