コマツヨイグサ（小待宵草）

「吉田南遺跡」の看板がある。
神戸市の西部を受け持つ環境センター開設工事の折に発掘調査されたようだ。
遺跡跡には何も無い。
ここでは毎年、ヘラバヒメジョオンが南半分を覆う程に広がる。
同じようにコマツヨイグサも広がり続けている。




（2020.02.07 　玉津町）
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河川敷では幾つもの段階が見える。






（2020.01.28 　明石川）
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種子散布の一例として「雨滴散布」を撮った事がある。
似たような散布の仕方をするアカバナ科の花後をさんざん撮り続けた。
今日、ハタガヤのその後を撮りに行った墓地で散布後の姿を撮っている。
もちろんだけれど、もう種子は残ってはいない。
















コマツヨイグサ（小待宵草） アカバナ科マツヨイグサ属 Oenothera laciniata
（2020.01.24 　林）
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▲　コマツヨイグサの芽生え
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コマツヨイグサ　　撮り続けた種子
コマツヨイグサ（小待宵草）